二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
一昨年のご答弁では町有地の有効活用について検討していきますということであり、暫定的に駐車場とした町民会館跡地、現役場庁舎、保健センター、一昨年購入したホテル跡地を一体化して活用を検討していきますとお話がありましたが、正泉寺跡地の検討は依然として含まれていませんでした。
一昨年のご答弁では町有地の有効活用について検討していきますということであり、暫定的に駐車場とした町民会館跡地、現役場庁舎、保健センター、一昨年購入したホテル跡地を一体化して活用を検討していきますとお話がありましたが、正泉寺跡地の検討は依然として含まれていませんでした。
──────────────────────────────────────────── 日程第3 議案第3号 二宮町生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条 例審査について 日程第4 議案第4号 二宮町生涯学習センター駐車場条例の一部を改正する条例審査について 日程第5 議案第5号 二宮町武道館条例の一部を改正する条例審査について 日程第6 議案第
──────────────────────────────────────────── 日程第6 議案第4号 二宮町生涯学習センター駐車場条例の一部を改正する条例 59
審査中、執行者側とのやり取りからも、陳情の採択、不採択にかかわらず、話合いの場を持つことは約束されました。 歩み寄りの場として町を後押しするためにも、私は賛成をしたいと思います。
老人福祉費、高齢者福祉施設等関係経費の釜野ゲートボール場原状回復工事は、ゲートボール場としての利用がなくなったため、賃借人に返還するための原状回復工事を行うものです。
75: ◯3番【松崎 健君】 ちょっと2点ほど教えていただきたいんですけれども、工事は影響ないように夏休み中ということでしたけれども、工事車両の駐車場というのは基本的にグラウンドになるんでしょうかということが1点。 それと、2点目、ちょっとこれは確認になるんですけど、私、現地に行きました。
1、車両が乗り入れ可能な農道の新設、幅員の不足する農道の拡幅及びオーナーみかん園の利用客や農作業協力者が車両を駐車できる駐車場の確保。 2、二宮町環境衛生センター(桜美園)交差点付近から峰山入と竹之下の境を抜け、峰山、壱丁畑へつながる未整備部分の新設車道の整備。
当初から検討している第一駐車場では、50年に一度、年間2%の浸水リスクはゼロであるものの、年間0.1%の確率で最大2時間以内、97センチ程度の浸水リスクがあることが分かっておりますので、その素材が必要になります。
50年に一度の大雨を想定した浸水リスクの範囲が見直され、当初計画をしておりました第1駐車場は浸水しないとされました。また、新たに示された1000年に一度の大雨を想定した浸水リスクでは、その経過や水位に達する時間も示されました。
東京大学果樹園跡地は、「子どもと共に大人も楽しみ学べる場」というコンセプトの下、公募の方々により東京大学果樹園跡地活用協議会を組織し、町内外の子どもと大人が自然環境の中で触れ合い、学び、遊ぶことの豊かさを知り、感じていただける事業を展開しています。
51: ◯11番【前田憲一郎君】 それでは、次に、施設利用料金についてです。利用料金は運動場、体育館を当初の200円から、平成21年に現在の料金になったと記憶しています。随時改定などされていないと思います。利用料金は、通常1時間当たりのコストを基に設定されると思います。1時間当たりのコストを算出してそれに見合う料金を設定されていますか。
環境保全対策費、美化推進事業の消耗品費は、ごみ置場における感染症拡大・飛散防止策として、ファスナーつきカラスネット等を購入するものです。 一般廃棄物処理事務事業の消耗品費は、廃棄物の収集、運搬、処理に関わる事業者に、感染予防に必要な物品を支給するものです。 農林水産業費の農業費です。
東大果樹園跡地環境整備工事は、C地区敷地内の電気、水道、トイレ及び駐車場を整備するものです。 庁用車購入費は、ちょっとした休憩の場あるいは多様な働き方の場としてリモートワークの場の提供などのため、小型のトレーラーハウスを購入するものです。
それとあと、菜の花ウォッチングの関係でございますけれども、町民会館の跡地に関しましては、今後、駐車場ということになっていきますので、今現在は、今年度に関しましても、そちらで仮設的にやっていく計画になっておりまして、来年度に関しましては駐車場の整備となってございますので、観光案内所は案内所で階段の下のところで行ってはいきますけれども、それ以外の部分というのは、町民センターですとか、そういったところを含
学校は、未来を担う子どもたちが日々学び、生活する場である。老朽化という課題を放置したままで、いつか立ち行かなくなる日を迎えることは決してあってはならない。老朽化は次から次へと大きな波がとめどなくやって来るものであり、その場しのぎで対応できるものではない。
このことから、利用者の駐車場やゆったりとした遊戯スペースで親子が楽しく過ごすことができるなど、利便性の向上が図れることから、百合が丘子育てサロンの機能を中里の同敷地内に移転することの判断をしたところです。
歴史や文化の地域資源の保全と活用については、生涯学習センターラディアンと図書館を拠点として、多世代が集い、学習し、交流ができる場としてのあり方について検討してまいります。 さらに、役場庁舎のラディアン裏町営第一駐車場への移転に伴い、役場新庁舎と役割分担を考える中で、生涯学習センターラディアンの交流拠点としての活用方法についても検討を行います。
自宅での健康づくりを習慣化し、地域の通いの場で交流しながら楽しく継続していくことで、自立した生活につながることが重要だと考えています。 また、地域の通いの場の目的は、介護予防のほかに、生活支援の実施があります。今後、買い物などで困っていることなども、地域の通いの場で情報共有し、お互いにできることを助け合える場となるよう支援をしていきます。
ここをきっかけに、今、駅前町民会館を取り壊すということですが、そこのところの跡地の問題、総括でも出ていましたけれども、要するにあそこを一旦更地にして、暫定的には駐車場か何かということですが、要旨2のほうにちょっとかかりますけれども、あそこはやっぱり歩道を広げて、吾妻山に行かれるようなコースをとるような計画、だから跡地をそういうような利用の仕方ということを政策課のほうでもお持ちですか、どうですか。