寒川町議会 2021-06-04 令和3年第2回定例会6月会議(第4日) 本文
現在そのスペースといたしまして、避難場所における学校の校庭や公共施設の駐車場を開放することとしておりまして、各避難所における車中泊の指定場所などを今後の避難所運営マニュアルに反映する予定となっております。また、今後につきましては、学校の校庭や公共施設の駐車場だけでなく、企業や商業施設の駐車場等も利用できるよう努めてまいりたいと考えております。
現在そのスペースといたしまして、避難場所における学校の校庭や公共施設の駐車場を開放することとしておりまして、各避難所における車中泊の指定場所などを今後の避難所運営マニュアルに反映する予定となっております。また、今後につきましては、学校の校庭や公共施設の駐車場だけでなく、企業や商業施設の駐車場等も利用できるよう努めてまいりたいと考えております。
次に大きな2問目では、さむかわ庭球場についてです。昭和60年代に、さむかわ庭球場ができて三十数年が経過しています。また、老朽化も進んでいます。庭球場のある場所は県企業庁の所有で町営プールとセットでつくられています。寒川町総合計画さむかわ2020プラン、第4章第1節第2項には、スポーツ・レクリエーションの活動の推進とあります。
次に大きな2問目では、さむかわ庭球場についてです。昭和60年代に、さむかわ庭球場ができて三十数年が経過しています。また、老朽化も進んでいます。庭球場のある場所は県企業庁の所有で町営プールとセットでつくられています。寒川町総合計画さむかわ2020プラン、第4章第1節第2項には、スポーツ・レクリエーションの活動の推進とあります。
以上でございますが、これら意見を聞く場を通じまして、個別の住民の要望がさまざまあったわけでございます。しかしながら、限られた財源の中では、多くの要望をかなえるのは難しいわけでございます。
以上でございますが、これら意見を聞く場を通じまして、個別の住民の要望がさまざまあったわけでございます。しかしながら、限られた財源の中では、多くの要望をかなえるのは難しいわけでございます。
また、活動環境の1つである施設についてでございますが、多くの町民がスポーツをする活動の場としてスポーツ公園、あるいは総合体育館を中心に庭球場、バンプトラック、青少年広場、学校施設などを提供しており、各施設においてスポーツをするきっかけとなるイベント、あるいは教室が開催され、スポーツ活動の推進に努めているところでございます。
一方、町民の皆様からは、活動の拠点づくりやまちづくりについて話し合える場、他世代が触れ合える場を求めるニーズがふえてきていることから、そうした場の確保に努めるとともに、町民が主体的に実施しているさまざまなイベントについて、まちづくりの一主体としての行政の役割を明確にしながら、町としても積極的な支援を行い、町民交流の促進や公民連携を推進することで、まちづくりのあり方を再構築していくとともに、そのために
1つ目、良好な都市環境の提供、2つ目、都市の安全性の向上と地震などの災害から住民を守る、3つ目、住民の活動の場、憩いの場の形成、4つ目、豊かな地域づくりと地域の活性化なんかが規定されておりますけれども、私のイメージとして申し上げさせていただきますと、子どもにとっての遊びの場であり、お年寄りにとっての憩いの場であるのかなと思っているところでございます。
1つ目、良好な都市環境の提供、2つ目、都市の安全性の向上と地震などの災害から住民を守る、3つ目、住民の活動の場、憩いの場の形成、4つ目、豊かな地域づくりと地域の活性化なんかが規定されておりますけれども、私のイメージとして申し上げさせていただきますと、子どもにとっての遊びの場であり、お年寄りにとっての憩いの場であるのかなと思っているところでございます。
子どもたちの利用を促進するため、小学生以下の利用料金を町内、町外ともに1時間当たり100円という利用しやすい料金設定としてございます。 その一方で、安全性の確保のため、小学生以下の方が利用する場合には保護者の同伴を必要としており、小学生のお子さんが学校帰り等に1人で施設に訪れても、利用することが困難な状況となってございます。
216: ◯番外【総務部長 野崎 誠君】 役場南側にございます(仮称)健康福祉総合センター建設予定地については、新たな複合施設の建設めどが立つまでの間、当面は役場図書館利用者駐車場として活用する予定でございます。 議員ご指摘のように、総合体育館や町民センターでのイベント開催時など、それぞれの駐車場が満車となるケースがあります。
公園緑地等の整備につきましては、町民の皆様が安全・安心に集える場を提供するため、老朽化が進んだ公園灯のLED化に取り組んでまいります。 さむかわ中央公園においては、町内はもとより町外からの利用者も多く訪れ、にぎわいを見せていることから、子どもからお年寄りまでが安全・安心に利用できる公園づくりに努めてまいります。
最近は町内でも大規模な施設の開発がございますが、戸建ての分譲物件なども、この基準により、屋根やアスファルトには駐車場などの計画面積から流出量を算出し、その流出量以上の能力を持つ貯留浸透施設の設置について指導を行っているところでございます。
寒川駅自転車等駐車場の開設に伴う影響はないか、状況の確認を行いましたところ、倉見駅に関しましては、ほぼ通常どおりの利用がされておりまして、特段問題はございませんでした。しかしながら、宮山駅の自転車等駐車場におきましては、自転車及びバイクの駐車台数が増加してございます。駐車場内に放置されている自転車を撤去いたしまして、既にスペースの確保対策を実施したところでございます。
高架橋下の利活用については、国とネクスコ中日本との管理区分との協議が調い次第、町との協議のときには、どのエリアを駐車場として、あるいは防災倉庫等々というような話もございました。
続きまして、大きな2点目、寒川駅北口の自転車等駐車場整備と運営及び町民への周知はとのお尋ねにお答えをいたします。 寒川駅の自転車等駐車場につきましては、施設の老朽化とともに自転車等の盗難などの防犯上の問題や屋根や広い駐車スペースの確保など多くの利用者から要望、ご意見をいただいておりましたことから整備を図るものでございます。
観光サポーターの皆様には、年末年始の駐車場の運営時や、各イベントの開催時に、積極的にボランティアとしてご参加・ご協力をいただき、町の観光PR等に貢献していただいているところでございます。
それと、6ページの自転車駐車場の建設の債務負担行為なんですけど、限度額3億円ということですけど、まずは限度額を3億円とする理由はどうなのか、教えてください。
まず、報告第4号は、平成27年4月30日午後3時頃、平塚市出縄の相手方事業所駐車場において、町公用車を後退させたところ、駐車場内の石柱に接触し、損傷を与えたため、これに対する損害を賠償するため、地方自治法第180条第1項の規定による昭和60年3月28日寒川町議会の議決に基づきまして、平成27年6月22日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定によりご報告申し上げるものでございます。
育児の援助を受けたい人、行いたい人が会員となり、子育てを地域で相互援助するファミリーサポートセンター事業の充実を図るため、利用料金の一部を町が負担し、利用者の負担軽減を図ってまいります。 また、民間ならではの創意工夫のある子育て支援事業等を行う団体に対し、一定の条件のもとで補助金を交付し、地域社会全体で子育てを支援する環境づくりを推進してまいります。