綾瀬市議会 2021-03-22 03月22日-05号
令和元年度、2年度の駐車場料金収入はとの質疑に対し市側からは、令和元年度は2,990万8,800円であり、2年度は1,800万円程度になると考えているとの答弁がありました。 以上の審査経過をもって、本件は可決すべきものと決しました。 次に、第17号議案・綾瀬市生産緑地地区の区域の規模に関する条件を定める条例の件を議題として審査を行いましたが、主な質疑と答弁は次のとおりであります。
令和元年度、2年度の駐車場料金収入はとの質疑に対し市側からは、令和元年度は2,990万8,800円であり、2年度は1,800万円程度になると考えているとの答弁がありました。 以上の審査経過をもって、本件は可決すべきものと決しました。 次に、第17号議案・綾瀬市生産緑地地区の区域の規模に関する条件を定める条例の件を議題として審査を行いましたが、主な質疑と答弁は次のとおりであります。
◎土木部長(森美樹君) 終末処理場での小水力発電についてでございますが、終末処理場の放流水は常時排水となっておりまして、落差が0.8メートル、毎秒0.23トンの流量となっております。この放流水によります発電量は年間で約3,000キロワットアワー、電気料金に換算いたしますと約5万4,000円の削減になると想定しております。
市民にシンボル的な公園として親しんでいただいている光綾公園につきましては、再整備に向け、2年度より3か年工事によりまして多目的球場及び北側駐車場等整備に着手いたしました。3年度においても引き続きこれら工事を行うとともに、4年度より2か年工事で実施予定のバラ園や管理棟などの設計準備を整えてまいります。次に、同ページ下段を御覧ください。
初めに、改正の理由でございますが、現在、綾瀬スポーツ公園の指定管理業務につきましてはスポーツ施設等の有料施設となっておりますが、令和4年度の更新において、有料駐車場を含めた施設を一体に管理し、効率的に実施するため、所要の改正を行うものでございます。改正内容につきましては、基本的には現行の綾瀬スポーツ公園駐車場駐車料金徴収条例における内容を都市公園条例に加えるものでございます。
費用などの課題で必要な修繕等ができないなど、中古住宅として継続利用が見込めない空き家について、不動産関係団体と連携をして、所有者が除却した上で、宅地や駐車場として市場への流通を促すとしておりますが、本市の取組状況についてまずお伺いいたします。 ○副議長(笠間昇君) 都市部長。
新型コロナウイルスの感染予防を進めるため、約3億4,004万円を投じ、学校や公園といった公共施設275か所の手洗い場に非接触で操作できる自動水栓を導入しました。また、石川県小松市は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、市内公共施設のトイレ、手洗い場の自動水洗化を推進しています。
この2つの目的に応じた施設としまして、1つ目の安全で快適な道路交通環境の提供といたしましては、駐車場、トイレ、休憩施設、情報提供施設による公益的な施設を、2つ目の地域振興による寄与といたしまして、農畜産物直売所、物販・飲食施設や体験交流施設などの収益的な施設がございます。
光綾公園は、供用開始以来40年余りが経過し、昨年度から再整備工事に着手しましたが、初年度は再整備計画で、多目的球場となる野球場の撤去工事を行いました。今後の予定としましては、令和2、3年度で多目的球場、駐車場整備を、令和4、5年度でバラ園及び管理棟整備を、令和6年度に南側エリアの整備を実施いたします。 続きまして、44ページを御覧ください。上段の深谷中央3号公園の整備でございます。
駐車場につきましては、分かりました。この障害者の5台というのは、やはり前にも駐車場の車椅子マークだけではなくて、やはり妊婦さんであるとか、また内部障害者の方であるとか、様々な方が使える、使いやすいような、私は思いやり駐車場と呼んでいるんですけど、そういう思いやりを持った駐車場に、ぜひ皆さんが分かりやすくできるようにやっていただければと思います。お願いします。 ○議長(松澤堅二君) 産業振興部長。
続きまして、終末処理場建設事業でございます。当事業は、総合地震対策計画に基づきまして、終末処理場及び上土棚中継ポンプ場の耐震化を行うために、日本下水道事業団と工事委託協定を締結し、事業を実施しておりますが、入札不調により、適切な工期の確保ができず、年度内に完了することができないことから、翌年度に繰越しをするものでございます。
それで、最後の不安点なんですが、これまでも議会の中で多くの議員が指摘しております駐車場の有料化問題でございます。ねんりんピックという全国から多くの方が来訪される大会において、来られた方から駐車料金を徴収し、出庫まで待たせるということをされるようになってしまうと、そういった危惧をしております。
次に、避難所の駐車場が不足した問題については、多くの車両を駐車することができる高齢者福祉会館を開設し、車両避難を考えている方には高齢者福祉会館に避難するよう周知してまいります。
────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1の議事日程に同じ ──────────────────────────市政に対する一般質問通告一覧議席番号質問者氏名質問の題名会議録 ページ 3内山恵子◯高齢者の安全運転支援と移動手段の確保について ◯子育て支援について275~286 8二見 昇◯矢板の堰の撤去までの手順について ◯遊水地の市民が利用できる場の
終末処理場、中継ポンプ場、この耐震化の実施状況、また今後の計画についてはどのようになっているのか、お尋ねいたします。 ○副議長(橘川佳彦君) 土木部長。 ◎土木部長(森美樹君) 終末処理場及び中継ポンプ場の耐震化の実施状況につきましては、平成24年度に処理場の第1期総合地震対策計画を策定いたしまして、26年度から耐震化工事を実施し、今年度で第1期の耐震化工事が完了する予定でございます。
広い駐車場を有し、幹線道路に面している道の駅は救援物資を集めやすく、水や食料、トイレを提供する防災拠点として大いに機能しました。また、避難場所が自衛隊の活動拠点ともなりました。熊本地震で、震源地に近い南阿蘇村にある道の駅あそ望の郷くぎのなどがマイカー避難者のよりどころとなったのも記憶に新しいです。
特に駐車場のところ、先ほどアンケートのところでもお答えさせていただいているところがあるんですけれども、駐車場のほうにつきましては、図書館の前だけではなく、文化会館のほうも使えるというところで、もう少しPRをするようにというところは、先日、自分のほうからもちょっと生涯学習課のほうにも指導を出したところでございます。
綾瀬スポーツ公園駐車場の有料化における経緯でございますが、綾瀬スポーツ公園と大和ゆとりの森は互いに隣接した立地での公園整備であり、当時、2つの公園の駐車場は、大和ゆとりの森は有料、綾瀬スポーツ公園は無料となっていたことから、綾瀬市側の駐車場が慢性的に満車状態となり、綾瀬スポーツ公園を利用する方が駐車しにくい状況となってございました。
まず、保健福祉プラザの表玄関側の駐車場出入り口の安全性の問題です。横断歩道橋をおりてくると、飛び出し防止柵がありますが、そこをすり抜けて歩道を歩くと、プラザの駐車場に入ろうとする車とぶつかる危険があります。特に視覚障害の方の場合、点字ブロックが飛び出し防止柵のところまでしかありませんので、特に危険です。
設置場所が多目的広場、ソフトボール場、第二野球場と書いてありますけど、多目的広場の中につくるわけじゃないと思うんですけども、これだともうちょっと、多目的広場前のとか、そういった説明が欲しかったわけですね。そこら辺のことと、具体的な今後のスケジュールですね。
次に、インターチェンジに直結する都市計画道路寺尾上土棚線につきましては、市役所北側に道路付帯施設として駐車場やトイレを持つ道の駅を整備することで、路上における大型車の荷待ち駐車を防ぎ、円滑な交通環境の確保につなげてまいります。この道の駅においては、災害に対応した防災機能を持たせることで、防災拠点の一つとしての活用も図ってまいります。