反対理由の第２は、上下水道料金等業務包括委託業務としての上下水道局として１億4,754万3,730円です。この委託費の中に、検査業務費等が入っているため、令和３年３月末で5,581世帯、2,533万5,911円の未収金があります。上下水道料金等業務包括委託業務だけでは、委託債務が増え、根本的な未収金の解決にはなりません。 反対理由の第３は、地下水協力金について、応分の負担を求めていないことです。
利用者の安全確保及び利便性向上のため、脱衣所改修工事及び第２駐車場整備工事等を行うとともに、各種誘客キャンペーンを実施するなど、施設の利用促進に努めました。 以上、決算概要を一括して御説明いたしました。よろしく御審査くださいますようお願い申し上げます。
◯こども育成課長【 6頁】 新成人のつどいにかかる経費の内訳につきましては、まず式典でお願いします手話通訳に対する報償費としまして２万4,000円、看板作成やしおりの印刷のインク代の消耗品費として10万1,478円、式典協力者の昼食代の食糧費としまして１万5,000円、案内はがきの印刷代の印刷製本費として９万6,250円、最後に、実行委員会への委託料50万円、駐車場警備費委託料
571 ◯地域安全課長【86頁】 自転車駐車場の利用状況と整備したことによる収入についてお答えいたします。市営の自転車駐車場につきましては、秦野駅北口自転車駐車場と、その周辺にある臨時自転車駐車場になります。秦野駅北口自転車駐車場における令和元年度の利用者につきましては、常時預かりが年間6,969台、月平均で約581台となりました。
199 ◯農業振興課長【45頁】 田原ふるさと公園につきましては、ふるさと伝承館、親水広場、農村広場、駐車場などからなる約1.1ヘクタールの公園でございまして、地域住民を中心に、さまざまな用途に利用、活用されている、市民にとりまして有益な施設であると考えております。
具体的な取り組みといたしましては、幅広い層の市民や各種団体等との意見交換の場としての議会報告会、こういったものなどを開催し、そこで出された意見や要望などを精査いたしまして、それらを中心に政策提案として取りまとめをし、市長と執行部への提言を行っていくため、議会局としてサポートしていくというものでございます。
今後も、同病院との意見交換の場を通じて情報の共有を図るとともに、医療行政の立場から周産期医療体制の整備を進める神奈川県、日本赤十字社神奈川県支部など関係機関との連携、協議も行い、同病院での分娩業務再開に向け、産科医師確保に取り組んでいきたいと考えております。
大阪府高槻市を初めとして、被災された方々に対し、この場をおかりして厚くお見舞い申し上げます。 大阪府高槻市では、65歳以上の皆さんが、みずからの介護予防と健康づくり等に積極的に楽しく取り組んでいただくために、「高槻市ますます元気大作戦！」として、健幸ポイント制度を実施しています。
いずれにしましても、駐車場不足を解決するには、やはり新たな駐車場の確保ということになるのではないかと思いますけれども、平塚市、隣、田んぼが広がっております。その辺について駐車場として活用するような御検討はされたことがあるのでしょうか。
一方、低い施設ということでは、右側に参りますが、渋沢駅北口駐車場、鶴巻温泉弘法の里湯、市営片町駐車場、こういった主に駐車場が中心になっており、いわゆる収入があるものにつきましては、比較的コストがかかっていないということが言えると思っております。
そこで、お尋ねをするのですが、これまでお伺いしてきましたプール棟だけではなくて、スケーティング場ですとか、いこい広場、流れ滝、やすらぎの池等々、おおね公園は、駐車場を含めていろんな問題も抱えています。
第１駐車場、その下に第２駐車場が現在、確保をされております。そして、利用者に供給をされている状況でございます。 弘法山公園周辺は、ハイカーや観光客が訪れていますが、その多くは権現山や弘法山からのすばらしい眺望を求めている方々だと私は考えております。しかし、展望台や開けた箇所からの眺望はすばらしいものでありますけれども、コース沿いには一部、雑木が高木化していることもあり、景観を阻害しています。
私自身、カルチャーパークの陸上競技場や野球場などのスポーツ施設の改修や、市職員にスポーツ選考を採用してはどうかなど、スポーツのさまざまな面から意見を述べてまいりました。計画実施元年となった今年度、スポーツにかかわる者として、スポーツを通じて秦野市の秘めた可能性を大きく開くことができるよう、３つの提案、質問をさせていただきたいと思います。
本案は、このたび秦野市名水はだの富士見の湯条例の議案を提出するのにあわせて、施設の駐車場及びその使用、利用関係の性質に応じて条例、規則等の表記を統一させていただきたいと考えております。この考え方によりまして、弘法の里湯駐車場についての例規上の表記を「使用」から「利用」に、「使用料」を「利用料」に改め、その額を規則で定めるよう改正するものでございます。
次に、カルチャーパークの再編整備について、「平成26年度の事業費は、多目的広場の整備や園路及び第４駐車場の整備など、約６億1,000万円となっている。また、この再編整備には、全体で約27億円が必要とのことだが、当初計画していた約12億5,000万円から増額している要因はどのようか。」
自動車排出ガス測定局のほうは、秦野の場合は片町駐車場に設置されておりまして、その数値を見ていきますと、二酸化窒素あるいは浮遊粒子状物質につきましては、環境基準をずっと達成しているという状況でございます。
料金体系は、時間の設定が１人で２時間300円という設定となっているそうです。これを300円払うと２時間使わないともったいないなという気持ちが起きますので、かといって、忙しい人にとっては、２時間という設定はなかなかとれない時間でございます。そうした意味でも、料金体系を30分100円とか、例えば、１時間150円とか、もっと気軽に利用できるように変えていただければいいかなと思います。
また、ことしの９月１日から30日の期間で、この計画に伴う公共施設の利用料金改定について示した「秦野市公共施設の利用者負担の適正化に関する方針（案）」のパブリックコメントを行いました。それに対し、コメントとして128件の意見があったそうですが、ほとんどが料金値上げについては反対だったようです。
今、消費税の関係で言えば、法律表記を他市もやっているからということでしょうけれども、その後の議論を丁寧に市民に伝える、その場は一体どこでやるのか。今、議論を重ねて、いろんな丁寧な御説明をするというお話がありましたけれども、議会を通さなくてもそれが自動的に決まってしまうわけです。どの場で市民に対して丁寧な説明をするのか。議会に対しても説明が必要だと思うのですね。