綾瀬市議会 2019-03-19 03月19日-05号
その中で、1位はやはり長野県ということで58.6%、ワースト1位は0.9%で栃木県ということで、都道府県別のランキングが判明したということで、やはり効果は大きかったようで、栃木県ではJAFのこの発表を受けて、県警が「止まってくれない!栃木県」というスローガンを掲げて、啓発チラシとかポスターで街頭での広報活動を行っているということが紹介されておりました。
その中で、1位はやはり長野県ということで58.6%、ワースト1位は0.9%で栃木県ということで、都道府県別のランキングが判明したということで、やはり効果は大きかったようで、栃木県ではJAFのこの発表を受けて、県警が「止まってくれない!栃木県」というスローガンを掲げて、啓発チラシとかポスターで街頭での広報活動を行っているということが紹介されておりました。
本市といたしましては、県からSDGsに関する情報収集、県主催のSDGsフォーラムなど各種イベント、会議などに参加しており、また、11月に開催いたしましたあやせ環境展では、県が作成いたしましたSDGsの啓発用展示パネルをお借りし、啓発普及に努めているところでございます。今後におきましても、SDGsの普及啓発について神奈川県と連携強化を図ってまいりたいと考えてございます。
続いて64ページ、不妊不育治療費助成事業のところなんですが、説明資料のほうになってしまうんですが、決算の説明資料のほうにですね、特定不妊治療費助成事業、この県の事業のほうに3組が移行されたというふうに説明がありました。この県の事業と我が市がしている不妊の事業、この治療の内容には、県のほうと我が市のほうと違いがあるのかというところを教えてください。
また、生活保護受給者が離職した場合などに就労収入の基礎控除を認めていなかったが、県から基礎控除を認めるよう通知が来ていると思うが、本市の対応はとの質疑に対し、市側からは、平成28年1月14日付の県からの通知のとおりに対応しているとの答弁がありました。
県企業庁では4トン車1台、加圧式のタンク3トンを1基等々保有しております。また、県企業庁海老名水道営業所では、加圧式の給水タンク2トンを3基保有している状況でございます。
そこで、政府は、高齢化に伴って増加する生活習慣病や医療費抑制のため、さらに、健康寿命の延伸や健康診断の受診率向上などを掲げ、内閣府から総合特区に指定されております千葉県浦安市、栃木県大田原市、岡山県岡山市、大阪府高石市、福島県伊達市、新潟県見附市の6都市が国と連携し、健康ポイントプロジェクトを展開し、実証実験を行いました。
、沖縄市、名護市) 10.14~16 経済建設常任委員会行政視察(石川県白山市、富山県南砺市、石川県金沢市) 10.20 議会全員協議会 10.29 北海道恵庭市議会 委員会行政視察来市 10.30 議会報編集委員会 11.4~6 市民福祉常任委員行政視察(佐賀県佐賀市、伊万里市、唐津市) 11.4 鹿児島県鹿屋市議会 会派行政視察来市 11.9~10 基地対策特別委員会行政視察
1.31 議会報編集委員会 2.13 青森県青森市議会行政視察来市 2.14 青森県三沢市議会行政視察来市 2.20 議会全員協議会 〃 議会運営委員会 ========================== ○議長(出口けい子君) 次に、会議録署名議員の指名を行います。
◎市長(笠間城治郎君) 以前からサーバーは青森県のほうにありました。先般ですけれども、昨年の3月11日の震災のときにですけれども、青森県のそのサーバーを置いてある機械の運転する発電機の燃料がどうしても足りなくなってしまって、とまってしまったと。機械そのものには影響はなかったんですけれども、そんな中で、そういうことが起きてしまったことを教訓に、災害ブログによってヤフーを使って進めていこうと。
どうして減少したのかなと、理由ということでございますが、22年度につきましては県も相当数、太陽光に対しての助成の件数等々も補正をとり、さまざまな努力をされた結果が、平成24年度の件数なのかなと。県の補助も5万2,000円程度の部分が入って、市と合わせまして10万4,000円の助成もおりています。また国等に対しても、太陽光の部分につきましては助成が働いております。
10.20 議会全員協議会 10.26 京都府向日市議会行政視察来市 〃 沖縄県豊見城市議会行政視察来市 10.31 議会報編集委員会 11.8~10 総務教育常任委員会行政視察 (福島県田村市、二本松市、福島市) 11.14~16 市民福祉常任委員会行政視察 (高知県高知市、徳島県美馬市、香川県善通寺市) 11.15~17 経済建設常任委員会行政視察
河川改修におきましては、市の管理の準用河川比留川は、時間雨量50ミリに対応するよう改修済みであり、県管理の目久尻川及び蓼川はそれぞれ時間雨量50ミリに対応するよう、河川改修が進められているところでございます。特に、蓼川については、県に河川改修事業の促進を要望しております。 さらに、8月24日でございましたけれども、県央地域首長懇談会がございました。
経済建設常任委員会 9.8 総務教育常任委員会 9.14 基地対策特別委員会 9.16 9月定例会本会議(第3日目) 9.17 9月定例会本会議(第4日目) 〃 議会運営委員会 9.25 議会運営委員会 〃 議会全員協議会 〃 9月定例会本会議(最終日) 〃 議会報編集委員会 10.13~15 市民福祉常任委員会行政視察(青森県青森市
県は平成16年4月にかながわ若者就職支援センターを開設しました。
昨年8月26日、私が議会で質問した資料ですね、以降に作成または取得した市と県のやりとりに関する文書は存在するのか。今回も情報公開申請、一般質問にあったんですけど、また県との協議ということで、今回も公開が議会のまだ14日過ぎても間に合わない状況が続いています。
近隣の市が出さないとか、それはそれぞれの市の立場がございましょうが、もう一つ、私は個人的に申し上げたいのは、私どもの議長は神奈川県議長会の会長でございます。したがって、基本的には県のリーダーとしての立場を堅持しつつ、全国議長会の重要なメンバーの1人でもございます。
経済建設常任委員会 6.10 総務常任委員会 6.11 基地対策特別委員会 6.15 本会議(第2日目) 〃 議会運営委員会 6.16 本会議(第3日目) 6.18 議会全員協議会 〃 本会議(最終日) 〃 議会報編集委員会 7.20 議会全員協議会 7.27 議会報編集委員会 7.29~30 基地対策特別委員会行政視察(青森県三沢市
電子投票の成功例は、青森県の六戸町でも町長選に使われまして、昨年12月に導入された期日前投票を初めて電子投票で実施されて、開票作業は投票用紙による不在者投票分を合わせて、約25分で終了して、投開票ともにトラブルはなかったそうです。電子投票機で36台分のメモリーカードを集計し、立ち会い人が確認を終えるまで15分足らずで済んだということでございます。電子投票の高い関心がうかがわれます。
現在、男女の出会いを進める県として、青森、岐阜、鳥取、島根等が報道されております。本市は首都圏に位置し、民間の結婚相談所等はじめ、コンパ、パーティー等さまざまな交流の場があり、また身近なところではJAさがみの結婚相談員制度があるなど、新聞報道された地方の環境とは異なるものではないでしょうか。
、新潟県上越市、石川県金沢市) 10.18 議会全員協議会 10.22~24 教育福祉常任委員会行政視察(北海道旭川市、奈井江町、岩見沢市) 10.28~30 総務常任委員会行政視察(青森県青森市、秋田県大館市、鹿角市) 11.1 議会報編集委員会 11.20 議会全員協議会 11.26 議会運営委員会 ―――――――――――――――――――――――――― 以上をもって諸般