1265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茅ヶ崎市議会 1998-03-05 平成10年 3月 都市建設常任委員会−03月05日-01号

区画整理課長 区画道路工事区画道路雨水布設する工事水路築造工事調整池擁壁工事下水道工事は南側に垂れ下がっていく区域汚水を入れる工事、トータルで約7800万円である。 ◆佐々木良文 委員 仮換地の目標年次を伺いたい。 ◎区画整理課長 個々の権利の問題が非常に大きく、平成11年の夏ごろを予定している。

茅ヶ崎市議会 1998-02-27 平成10年 3月 第1回 定例会−02月27日-03号

平成10年度公共下水道汚染整備については、千ノ川汚水幹線整備と菱沼及び小和田地区など面整備のため、1万1600メートルの汚水渠を整備し、45ヘクタールの処理区域を拡大していくとの計画があります。汚水整備雨水幹線整備を進められるとともに、水環境の再生を図るため、市民に対し雨水の一時貯留また、雨水の浸透について積極的に啓発運動を進めていく施策が示されました。

茅ヶ崎市議会 1998-02-24 平成10年 3月 第1回 定例会−02月24日-01号

崎市小児の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例  第32 議案第28号   茅ヶ崎市老人医療費助成に関する条例等の一部を改正する条例  第33 議案第29号   茅ヶ崎市老人医療費助成に関する条例を廃止する条例  第34 議案第30号   茅ヶ崎市病院事業設置等に関する条例の一部を改正する条例  第35 議案第33号   工事請負契約の変更について(公共下水道下町屋三丁目地内外(雨水

藤沢市議会 1998-02-24 平成10年 2月 定例会-02月24日-01号

第5目下水道費細目01雨水処理等負担金は、下水道事業費特別会計減価償却費企業債支払利子利息等の減に伴い、一般会計から負担金を減額するものでございます。  28ページに移りまして、第5項2目住宅建設費細目01市営緑ヶ丘住宅建替事業費は、委託料執行残。  02市営渋谷ヶ原住宅建替事業費(第3期工事分)は、委託料工事請負費入札等執行残を減額するものでございます。  

川崎市議会 1998-02-20 平成10年 第1回定例会−02月20日-02号

次の32ページへ参りまして,3段目の地域情報通信基盤整備推進事業は,下水道渠などを活用して市域の光ファイバーネットワーク構築を目指し実施設計を行うもの。次に,3段下の財政問題検討事業は,財政問題検討委員会財政構造改革推進に向けた具体的な取り組み方法及びその方向性を検討するとともに,今後の財政体質の強化,転換に向けて改革の具体的な推進を図るものでございます。  

川崎市議会 1998-02-19 平成10年 第1回定例会-02月19日-01号

次に,総合的な治水,雨水対策を強化するため,引き続き渋川,江川などの雨水貯留五反田川放水路建設を進めてまいります。  次に,健康で快適な市民生活を支える上で重要な役割を果たす下水道について,施設老朽化に伴う更新事業など効率的な維持管理を図ってまいります。また,良好な水環境の形成に向けて,等々力水処理センター高度処理施設建設を進めてまいります。  

平塚市議会 1997-12-05 平成9年12月定例会(第5日) 本文

当時排出源で個別に処理する技術はありませんでしたから、を埋設して汚水を遠くに運び、まとめて処理し、川の下流または海に放流する必要がありました。汚水運搬施設である渠に事業費の7割もかかる下水道に頼る排水処理が始まり、本市も30年以上にわたって市街地での事業展開がなされています。  

川崎市議会 1997-12-03 平成 9年 第5回定例会-12月03日-03号

次に,修繕工事の位置づけでございますが,原則として,給水装置の原形を変えないで,給水,給水栓等の部分的な破損箇所を修理する工事と定義するものでございます。  次に,給水装置範囲破損時の受益者負担範囲でございますが,給水装置とは,需要者に水を供給するために水道事業者施設した配水から分岐して設けられた給水及びこれに直結する給水用具を言うものでございます。

川崎市議会 1997-09-25 平成 9年 決算審査特別委員会(企業会計)-09月25日-05号

それから,雨水整備のおくれが関係者から指摘をされております。現状と今後の整備見通しについて伺っておきます。  合流式区域についてです。老朽更新事業,いわゆる布設がえ及び更正事業ですが,これらの実施内容についても伺っておきたいと思います。  それから,巨大雨水貯留や大規模滞水池計画を見直すことについてです。学校公園などの公共施設を滞水貯留構造にする。

川崎市議会 1997-09-18 平成 9年 決算審査特別委員会(企業会計)-09月18日-01号

下水道市民の快適な生活環境実現公共用水域水質保全及び雨水排除等のために欠くことのできない都市の基幹施設であり,本年度も引き続き本市の最重要施策として取り組んでまいりました。平成年度は,本市の第8次下水道整備5ヵ年計画の第1年次として下水幹枝線ポンプ場雨水水池雨水貯留,下水処理場等整備を促進してまいりました。

平塚市議会 1997-09-05 平成9年9月定例会(第5日) 本文

各家庭や工場などから排出されるさまざまな汚染物質が、公共下水道渠により一斉に集まるわけで、どこから排出された汚染物質なのか特定も困難であります。下水道法による排水基準にしても、大量の水で希釈さえすれば許容限度を満たすことになり、規制もできません。こうした現状において管理を徹底することに矛盾を感じますが、水質管理のあり方とどこがどのような体制で管理していかれるのか、お伺いします。  

川崎市議会 1997-06-24 平成 9年 第2回定例会-06月24日-06号

この基本構想事業内容といたしましては,未整備地域整備促進浸水被害解消合流式下水道の改善を目的としたポンプ場改築による能力アップや,雨水貯留建設分流地域浸水解消目的とした雨水整備推進公共用水域水質環境基準の達成を目的とした高度処理の導入,老朽化した施設耐震性の向上に合わせた改築更新処理水汚泥の積極的な有効利用などの事業推進するものでございます。

川崎市議会 1997-06-23 平成 9年 第2回定例会-06月23日-05号

消防水利確保重要性設置場所確保困難性財政事情などのほか,他の事業も勘案いたしまして,最大限の努力目標として,第1次中期計画の3倍強に当たる13基といたしておりますが,耐震性貯水槽のみで消火栓以外の消防水利を確保することは極めて困難な状況にございますので,本年度から,民間建物地中ばりを活用した消防専用水槽プール等に設ける採水装置などによる消防水利施設整備補助制度を導入したこと及び学校プール並びに雨水貯留

平塚市議会 1997-06-04 平成9年6月定例会(第4日) 本文

入野雨水幹線能力は、下水道計画によりまして確保されておりますが、鈴川計画水位に対しまして堤内地盤高が低く、この地区に雨が降らなくとも、鈴川上流部分での降雨によりまして河川水位が上昇し、浸水する可能性があるため、平成3年9月の18号台風でのシミュレーションを行い、現河川許容放流量内で、用地問題も含めまして経済性安全性から、貯留ポンプ排水の組み合わせが最適といたしまして、当面は現水路敷を活用

藤沢市議会 1997-03-21 平成 9年 3月 予算特別委員会-03月21日-07号

年度事業概要でございますが、渠建設につきましては一色川水系の幹線渠の建設及び湘南台、長後地区面的整備を積極的に進めてまいります。また、辻堂地区等浸水対策を引き続き進めてまいります。その結果、9年度は、汚水渠布設延長3万4,094メートル、整備面積120ヘクタール、雨水渠布設延長5,251メートル、整備面積26ヘクタールの整備を図るものでございます。  

川崎市議会 1997-03-14 平成 9年 予算審査特別委員会-03月14日-04号

松田優 下水道局長 大島ポンプ場更新工事の工程と事業費についてのご質問でございますが,まず,今回の更新工事ポンプ場の全体能力である汚水ポンプ施設毎秒3.6トンと雨水ポンプ施設毎秒22トンのうち,第1期工事といたしまして標準耐用年数を超えた老朽化の著しい高段雨水ポンプ施設,毎秒11.7トンを更新するものでございます。