33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海老名市議会 2020-09-24 令和 2年 9月 予算決算常任委員会経済建設分科会-09月24日-01号

そのうち雨水処理負担金については、支出科目雨水渠維持管理事業費に係る支出額に対応するもので、この事業費の中で当初見込んでおりました調整池浚渫汚泥処理処分の委託料が、実際には汚泥は少なく、汚泥に生息した雑草がかなり多かったため、支出額が減少したためでございます。  

海老名市議会 2020-09-16 令和 2年 9月 第3回定例会−09月16日-04号

市民協働部次長澤田英之) 基本的には市民協働部所施設になりますが、こちらにつきましては市民からのいろいろなお声も確かにございましたし、他市の状況等も勘案しまして、実際に現場のほうでそういった形で対応を始めたのは先週ぐらいからになっております。  以上です。 ○副議長市川洋一 議員) 吉田みな子議員

海老名市議会 2020-06-15 令和 2年 6月 第2回定例会−06月15日-02号

1番目のうち経済環境部所管部分の詳細につきましては経済環境部長から、まちづくり部所部分の詳細につきましてはまちづくり部長から、2番目の詳細につきましては市長室長から答弁いたします。  以上であります。                  〔市長内野優) 降壇〕 ○副議長市川洋一 議員) 1番目のうち経済環境部所管部分について経済環境部長

海老名市議会 2020-03-23 令和 2年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会−03月23日-01号

4点目、企業会計のほうですが、予算説明資料11ページの渠費、これは汚水渠維持管理事業雨水渠維持管理事業のそれぞれの事業を行っていると思います。その中で、下水道を管理するためにマンホールが今設置されています。他市に視察で伺ったりするときに、今、自治体の特色をあらわしているデザインマンホール、そういうのがよく見かけるようになりました。

海老名市議会 2018-12-12 平成30年12月 第4回定例会−12月12日-03号

今現在の関係については、市民協働部所部分については市民協働部長から、教育部所部分については教育長から答弁します。  以上であります。                 〔市長内野 優) 降壇〕 ○議長倉橋正美 議員) 市民協働部所管部分の詳細について市民協働部長。 ◎市民協働部長深澤宏) 「外国籍住民に対する取り組み」についての詳細でございます。

海老名市議会 2018-09-27 平成30年 9月 経済建設常任委員会−09月27日-01号

まず線引き見直し調整区域から新たに市街化区域になったところは、市の渠整備が終了し、供用開始になった年に賦課されます。それから渠を整備した当時に道路用地等公共用地であり、賦課対象外だったところが、払い下げによって個人の土地として利用することになったものについても賦課されます。

海老名市議会 2017-03-24 平成29年 3月 経済建設常任委員会−03月24日-01号

9点目、382ページ、383ページに渠事業費7億7200万円ほど上がっていますが、これは雨水、汚水渠整備費だと思います。ただ、昨年から市街化調整区域まで含めていくということだったので、そこら辺は市街化調整区域分としてはどのくらいの割合で入っているのかをお尋ねしたいと思います。 ◎道路管理課長 1点目、道路管理事業費事業内容についてご説明いたします。

海老名市議会 2017-03-15 平成29年 3月 第1回定例会−03月15日-03号

本市の下水道汚水普及率は95.7パーセントです。マンホールトイレ東柏ケ谷小学校に5カ所、東柏ケ谷近隣公園に4カ所設置されていますが、今後の導入について市の見解を伺います。  3番目として、下水道業務継続計画についてお聞きします。  東日本大震災熊本地震では、下水処理施設の被災、断水などで多くのトイレが使えなくなったと新聞の記事にありました。

海老名市議会 2015-06-01 平成27年 6月 第2回定例会−06月01日-01号

次に、日程第9 報告第9号 繰越明許費繰越計算書について(河原口雨水幹線ほか2排水路工事ほか1件)でございます。これは、平成26年度海老名下水道事業特別会計予算において設定した繰越明許費について、繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、報告するものでございます。内容につきましては御守建設部長から説明いたします。  

海老名市議会 2015-03-24 平成27年 3月 経済建設常任委員会−03月24日-01号

5番目でございますけれども、305ページ、雨水渠等整備事業費は、雨水対策について、平成27年度どういう計画を持っておられるのか、また、水害が予想される地域といいますか、水がたまりやすい地域でございますとか、道路でございますとか、中には床上浸水豪雨のときには考えられる地域があると思うのですけれども、その辺の計画がございましたら教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

海老名市議会 2014-09-26 平成26年 9月 経済建設常任委員会−09月26日-01号

続きまして、262ページ、下水道関係になりますけれども、こちらの汚水渠等維持補修費になります。この事業ですが、渠施設長寿命化工事が行われております。念のための確認になります。東京都などで起こっているコンクリート腐食問題等が起こっていないかどうか、また、コンクリート工事進捗率はどの程度になっているか、お伺いいたします。  最後になります。264ページ、雨水渠等整備事業費になります。

海老名市議会 2014-09-18 平成26年 9月 第3回定例会-09月18日-04号

しかしながら、昨年の記録的な集中豪雨によって浸水被害が発生し、地元から多くの雨水対策要望が寄せられました。こうしたことから、当地域にある畑かん用水路を活用した暫定的な雨水対策ができないか、調査、検討することといたしました。いわゆる歩道の下が畑かん用水ですから、その結果、畑かん用水路では、一定量雨水貯留が可能であることがわかって、雨水対策に利用できるを方向を見出すことができました。

海老名市議会 2014-06-10 平成26年 6月 第2回定例会−06月10日-02号

今後の整備について、汚水渠整備はほぼ完了したので、今後は雨水対策に力を入れるとの市の方針であると私は理解しております。雨水問題に関しては市内で特にどの地域に課題があると市は認識しているか、伺います。そして、平成26年度以降、具体的にどう事業を進めていくか、あわせて伺います。  以上、この場からの質問を終わります。                   

海老名市議会 2013-06-11 平成25年 6月 第2回定例会−06月11日-02号

2番目の質問は「市内雨水対策」についてでございます。  近年では、全国的にも市街化進展豪雨増加等に伴い、下水道雨水排除能力を超える雨水流出が頻繁に生じている傾向にございます。また、都市部への資産集中地下空間利用進展等都市機能高度化が進むことにより、浸水に対する被害ポテンシャルが増大しています。

海老名市議会 2012-06-13 平成24年 6月 第2回定例会−06月13日-03号

都市ガスにつきましては中圧で、家庭に入っている低圧よりもがやわらかくて耐久性が強いものを使用いたします。また、万が一それが破損したという場合でもプロパンで対応できるように準備をしております。電気につきましても、非常用発電機も備えておりまして、そのための燃料も確保してございます。  以上でございます。 ○副議長藤澤菊枝 議員) 中込淳之介議員。 ◆(中込淳之介 議員) ありがとうございます。

海老名市議会 2012-05-31 平成24年 6月 第2回定例会−05月31日-01号

附則第8条の2第1項は、下水道除害施設で、総務省令で定める者のうち、平成24年4月1日から平成27年3月31日までの間に取得された者に課する固定資産税課税標準特例措置割合について、また、第2項は、特定都市河川に係る雨水貯留浸透施設で、総務省令で定める者のうち、平成24年4月1日から平成27年3月31日までの間に取得された者に課する固定資産税課税標準特例措置割合について、国が示した率を参酌

海老名市議会 2012-03-01 平成24年 3月 第1回定例会−03月01日-02号

まとまりのある農地、特に水田につきましては、田園風景の持つ景観機能や、大雨のときに雨水をためる雨水貯留機能、そして、ヒートアイランド現象の抑制など、多面的な機能がございます。市民意識調査におきましても、当市の魅力としては、豊かな緑などの自然が身近にある、新鮮な農産物が身近で生産され、入手しやすいなどが挙げられております。

海老名市議会 2011-12-15 平成23年12月 第4回定例会-12月15日-02号

まちづくり部長小倉一夫) 1番目の海老名西口地区規模開発に伴う周辺環境対策雨水対策についての詳細でございます。答弁に当たりましては、一部施設名称が出てまいりますので、パネルを使ってご説明を申し上げます。  最初に、先ほど市長が答弁いたしましたまち開きに合わせた道路整備についてでございます。

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