小田原市議会 2013-12-16 12月16日-06号
また、自由民主党・元官房長官の野中広務氏は、「戦争の足音が聞こえてくる」と危機感を述べられ、古賀誠元幹事長、白川勝彦元国家公安委員長も懸念を表しておられました。
また、自由民主党・元官房長官の野中広務氏は、「戦争の足音が聞こえてくる」と危機感を述べられ、古賀誠元幹事長、白川勝彦元国家公安委員長も懸念を表しておられました。
兵役体験を踏まえてイラク特別措置法に慎重だった野中広務元官房長官も政界を去った。護憲をとなえる政党は二大政党に挟まれて埋没しそうである。だから不安がよぎる。『いつか来た道』を歩むのではないか」、こう主張されています。また、地獄と言われる地上戦体験を受け継ぐ沖縄の新聞は、国民保護計画の策定について、「そもそも、なぜこんなことを検討しなければならないのか。