川崎市議会 1995-08-07 平成 7年 第4回臨時会-08月07日-01号
その中で都市化の進む大都市周辺とまた山間部等が豊富にある地域と,これらを混同して考えることはできないわけでございます。これは神奈川県という東京中心地の位置づけのある都市という認識をしていただかなければ,これは議論がかみ合わないんじゃないのかというふうに思います。
その中で都市化の進む大都市周辺とまた山間部等が豊富にある地域と,これらを混同して考えることはできないわけでございます。これは神奈川県という東京中心地の位置づけのある都市という認識をしていただかなければ,これは議論がかみ合わないんじゃないのかというふうに思います。
これらのバスを平2丁目交差点から都市計画道路向ヶ丘遊園・菅生線経由に変更いたします場合,まず第1点目といたしまして,新規路線免許取得に際しまして,右左折時における交通保安上の問題,2点目は移設が必要となります白幡八幡前停留所のご利用者への影響,3点目には都市計画道路向ヶ丘遊園・菅生線の道路現況を勘案した停留所設置場所の選定の問題,そして第4点目には,運行距離延長に伴うダイヤ編成に及ぼす影響などについての
まず,新鶴見操車場跡地に群生する雑草の駆除について,都市整備局長にお伺いいたします。当該地域は川崎都市総合計画の中枢をなす予定地になっておりますが,いまだその大半の用地は買収されてはおりません。しかし,地域住民はおろか市民のほとんどが,その対象地である操車場跡地は既に川崎市の管理下にあるとの認識を持っております。
それから,都市公園法等の規制緩和についてですが,防災計画の見直しの中で防災倉庫等の設置について進んでるということが確認できましたので,この点も質問は省きますけれど,要望として1自治会あるいは1町内会に1ヵ所程度,公園の中に防災管理倉庫あるいは備蓄倉庫というようなものが設置できるような,そういう緩和策というのを働きかけると同時に,本市の計画の中にもそういうものを盛り込んでいただきたいというふうに思っています
次に,土木局長,本市に計画されております都市計画道路の整備を一生懸命やっていただいていることは感謝をいたしておりますが,幾らつくっても追いつかないのが道路でありまして,本市の現状をちょっと拝見させていただきまして,大変だなあということを感じました。このことについて,状況をご判断いただいたお考えを,お示しいただきたいと存じます。
理事者から,平成6年に都市計画法の許可対象面積が1,000平方メートル以上から500平方メートル以上に改正された。そこで建築部門と開発部門を一元化し,行政指導ができるよう改正を行った。また,職員については,一課が都市整備局から建築局に移管したので変更はないが,区役所業務においては今後とも地域に密着した指導が行えるよう努めていきたいとの答弁がありました。
総合計画では情報ネットワーク、ニューメディアの計画で、都市型CATVについて有用的な調査・研究をし推進するとなっています。また福祉・保健・医療などの各分野のネットワーク化を図るともしています。
次に、第二次新総合計画後期計画の見直しについてお尋ねします。東京都の青島幸男知事が世界都市博覧会の中止を決めたことについて、朝日新聞社の調査によれば知事の決断に賛成した人が73%、反対は21%となり、結果的に都民はその判断を高く評価したといえます。
他の先進都市、こういった都市では双方向のシステムの研究開発がなされていると聞いていますが、藤沢市では研究、改善の努力をされているのでしょうか。 総合計画についてお聞きをいたします。市長が次の市長選に出馬しない場合、これは先ほどの質問と重なるところもありますが、政策の継続性ということから例えばこの総合計画をどのように位置づけてどう引き継いでいくのか。
○議長(吉田信行 議員) 高羽道路部長。 ◎道路部長(高羽義行) 六会駅を中心といたします道路網のうち、東西交通を担う路線といたしまして、昭和32年12月7日に都市計画決定をされました狼谷犬久保線が小田急線を横断しまして、東側の旧藤沢町田線、西側の善行長後線にアクセスするように計画されておりました。
企画渉外部長 三 村 佐一郎 君 8 番 松 川 清 君 市民部長 三 輪 清 隆 君 9 番 鈴 木 珠 恵 君 環境部長 甘 田 一 雄 君 10 番 加 藤 清一郎 君 経済部長 中 丸 克 英 君 11 番 荻 窪 幸 一 君 保健福祉部長 外 崎 秀三郎 君 12 番 大 橋 愛 君 都市計画部長
基本構想では,浮島地区92.5ヘクタールに7万人大規模サッカースタジアムを建設し,それを中心に東京湾岸道路,東京湾横断道路,川崎縦貫道路の浮島インター完成記念のイベント事業計画が明らかにされています。
6月16日 日本都市センターホールにおいて開催された第23回全国自治体病院経営 都市議会協議会定期総会に出席した。 6月19日 漁港対策特別委員会、開発特別委員会が開催された。 6月20日 新魚市場大会議室において開催された平成7年度三浦市みなと振興会総会 に出席し、あいさつを述べた。 6月21日 次のとおり意見書(案)が提出され受理した。
この間、1979年から1990年の新総合計画で定められました都市像、すなわち「みどりと太陽と潮風のまち藤沢」「市民による人間都市藤沢」という都市像の実現のために力を尽くしてまいりました。
都市計画法及び建築基準法の改正により,平成8年6月24日の都市計画決定に向け昨年12月に本市の用途地域見直し素案が発表され,各区での住民説明会を経て,本年5月に神奈川県の用途見直し素案が発表されました。
今年度は都市計画マスタープランの原案策定が予定されております。このことについては私は再三議会で取り上げてまいりましたが、この中の地域構想の策定は街づくりへの住民参加展開のチャンスであると思います。
施政方針は、財政計画、実施計画、総合計画、このかかわりでは断ち切れない相関関係にありますが、そこで質問通告の施政方針の部分と財政計画、実施計画、総合計画、これをくくりながら質問をさせていただきたいと思います。 土屋市政の施政方針では、北は「林間文化都市」、それから中央は「多機能快適都市」、南は「緑と坂の生活都市」、こういうふうにおっしゃっているんですね。
◎幣ノ内 建設総務部参事 ②ブロック塀関係の問題ですが、ブロック塀から生け垣等への転換の事業ということで、緑の苗木を贈呈するとか、狭隘道路の整備につきましては、ブロック塀を別な塀に転換していただくという形で事業をしておりますが、震災時の道路の緊急輸送とか人命救助の際の救急車はどうかということでは、現在地域防災計画の中で建設部門で道路の確保ということでマニュアルづくりをしております。
この南部区画整理事業、駅前広場の整備、都市計画道路とか、西口改札口の新設とか、この辺が特に市民の要望が強いところでございますし、最優先課題でございましょう。そこで、区画整理地区にある渋谷中学校を新設移転して、跡地を核として事業を推進していかなければならない、こういうふうに考えます。そこでお伺いいたしますけれども、渋谷中学校の新設移転用地は特定できましたでしょうか。