2108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号

第7に、国際コンテナ戦略港湾関連臨海部基盤整備等への投資、臨港道路東扇島水江町線及び羽田連絡道路など、市民生活にとって必要性が示されない2本の橋の整備高速川崎縦貫道路など、不要不急の大規模事業を中止、延期することで、一般会計市債発行を抑制し、後年度負担の軽減を図ることです。  

川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号

あわせて、大師線1期①区間整備が遅れているから南武線都市計画決定時期を再度検討する必要があるとの議論がなされましたが、その根拠と理由を伺います。また、平間駅前踏切対策は喫緊の課題であり、危険性排除に向けた取組は最重要課題であるにもかかわらず、都市計画決定を見送った場合には来年度の総合計画第3期実施計画策定検討の中で議論することとなり、結果として安全対策がさらに先送りされるだけです。

川崎市議会 2021-02-10 令和 3年  2月まちづくり委員会−02月10日-01号

次の、都市計画基礎調査委託経費は、期間令和4年度までに、限度額を1,102万6,000円とするものでございます。  次の、都市計画道路登戸駅線電線共同溝整備事業費は、期間令和4年度から令和5年度までに、限度額を1億6,537万6,000円とするものでございます。  次の、小杉駅周辺交通機能整備事業費は、期間令和3年度から令和4年度までに、限度額を1億7,500万円とするものでございます。  

川崎市議会 2021-02-05 令和 3年  2月まちづくり委員会-02月05日-01号

磯田 建設緑政局長 それでは、「川崎橋梁長寿命化修繕計画改定について」につきまして、小山道路施設課長から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ◎小山 道路施設課長 道路施設課長小山でございます。川崎橋梁長寿命化修繕計画改定について御説明いたしますので、お手元タブレット端末の1(2)川崎橋梁長寿命化修繕計画改定についてのファイルをお開きください。  

川崎市議会 2021-02-04 令和 3年  2月環境委員会-02月04日-01号

◎加藤 収集計画課長 近隣他都市におきましても告発している事例がございますので、そういったものを参考検討してまいりたいと思います。 ◆本間賢次郎 委員 分かりました。では、他都市に倣ってということではありますので、その辺はこれから調整をするということもありますから、しっかり詰めて調整をしていただきたいと思います。  

川崎市議会 2021-01-29 令和 3年  1月まちづくり委員会-01月29日-01号

(1)JR南武線連続立体交差事業でございますが、対応といたしましては、令和2年度の都市計画決定を見送り、必要な検討実施した上で、令和3年度に第3期実施計画(素案)等において検討結果を明らかにいたします。  なお、平間駅前踏切等について、早急に実施できる暫定対策検討いたします。  

川崎市議会 2021-01-28 令和 3年  1月まちづくり委員会-01月28日-01号

駅舎に接続する道路につきましては、仮駅舎を南側に設置することに伴い、駅利用者の集中が想定されるため、工事敷地を利用した歩行者空間確保等JR東日本調整し、工事敷地を可能な限りセットバックして、歩行者空間を1メートル程度確保し、前面道路を含めて5メートル程度幅員となる計画としており、今後もJR東日本調整していきたいと考えております。

川崎市議会 2021-01-22 令和 3年  1月環境委員会-01月22日-01号

手元タブレット端末の1(1)-1川崎大気水環境計画(素案)についての2ページ、資料1、川崎大気水環境計画(素案)について(概要)を御覧ください。  まず、第1章、計画策定の趣旨についてですが、1-1計画策定の背景・目的において、ポイントを太字でお示ししております。

川崎市議会 2020-12-17 令和 2年 第6回定例会-12月17日-09号

開発事業におきましては、環境影響評価等技術指針に基づき算定した緑被率は道路を含む計画地全体の15.1%で、緑被面積駅前街区、北街区及び駅前広場において合計約3,412平方メートルと計画しており、そのうち緑化地面積は約520平方メートルとなっております。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) まちづくり局長

川崎市議会 2020-12-16 令和 2年 第6回定例会-12月16日-08号

まちづくり局長奥澤豊) 地域公共交通計画案についての御質問でございますが、初めに、バス停におけるベンチの設置につきましては、川崎市・バス事業者連絡会議を通じて、道路幅員等設置条件整備後の維持管理など、整備に関する課題等についてバス事業者等意見交換を行ってきたところでございます。