小田原市議会 2022-10-06 10月06日-08号
杉山忠嘉君 病院管理局長 志澤 晃君 病院再整備担当局長 狩野雅幸君 消防長 渋谷精二君 施設再整備・公民連携担当局長 今井 豊君 教育部長 飯田義一君 企画部副部長 大木勝雄君 総務課長 小川 均君 財政課長 福井康文君--
杉山忠嘉君 病院管理局長 志澤 晃君 病院再整備担当局長 狩野雅幸君 消防長 渋谷精二君 施設再整備・公民連携担当局長 今井 豊君 教育部長 飯田義一君 企画部副部長 大木勝雄君 総務課長 小川 均君 財政課長 福井康文君--
また、厚木北児童館整備事業について、児童館は庭が広く花壇も畑も多いが、地域との話合いはどうだったのか、との質疑があり、理事者から、建設準備の段階から地域住民で構成される建設委員会と打合せを行い、自然と触れ合える仕掛けづくりをしたいという意向を踏まえ実現した、との答弁がありました。
、山口財務部長、 大岡財務部参事、大塚財務部参事、池田福祉部長、古郡福祉部参事、 中川福祉部参事、藤間福祉部参事、玉井地域共生社会推進室長、 阿部環境部参事、青木経済部参事、川﨑都市整備部長、額賀都市整備部参事、 大月北部区画整理事務所長、北村道路河川部長、佐藤道路河川部参事、 鈴木下水道部長
、 板垣生涯学習部長、横田生涯学習部参事、井出生涯学習部参事、 石塚生涯学習部参事、市川総合市民図書館長、青木経済部参事、 衛守消防局長、川勝副消防局長、下田副消防局長、簗瀬消防局参事、 福岡消防局参事、渋谷南消防署長、後藤北消防署長、岩本教育長、 峯教育部長、近教育部参事、伊藤教育部参事、
、 饗庭経済部長、青木経済部参事、三上計画建築部長、平田計画建築部参事、 大貫計画建築部参事、髙瀬計画建築部参事、川﨑都市整備部長、 額賀都市整備部参事、飯田藤沢駅周辺地区整備担当参事、 八文字西北部総合整備事務所長、北村道路河川部長、佐藤道路河川部参事、 政井道路河川部参事、鈴木下水道部長
、池田福祉部長、古郡福祉部参事、 井出福祉事務所長、齋藤健康医療部長、関根健康医療部参事、 齋藤健康医療部参事、阿南保健所長、井上健康医療部参事、 三ツ橋子ども青少年部長、川口子ども青少年部参事、 宮代子ども青少年部参事、福室環境部長、阿部環境部参事、 手塚環境事業センター長、石倉北部環境事業所長
223 ◯都市計画課長 成果といたしましては、厚木市防災都市づくり計画の策定に向け、庁内検討組織及び附属機関による検討を行うとともに、厚木市防災都市づくり計画策定業務委託により、本市の現状や課題の整理、防災・減災対策及び復興事前準備に関わる基本方針等の検討を行い、計画の中間案を策定することができました。
、 戸塚総務部参事、福田行革内部統制推進室長、宮原企画政策部長、 三ツ井企画政策部参事、佐藤デジタル推進室長、山口財務部長、 大岡財務部参事、大塚財務部参事、平井市民自治部長、 日原市民自治部参事、松森長後市民センター長、加藤辻堂市民センター長、 木村善行市民センター長、大久保湘南台市民センター
ローレンス市との姉妹都市提携というのはその後に締結されたものでございまして、当初は訪問国が中国やオーストラリアでした。
147 ◯農業政策課長 成果といたしましては、市民農園の管理運営を通じ、市民の皆様に農業と触れ合える機会を提供し、都市農業に対する理解や関心を深めていただくことができました。
│ │ │当課長 │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ │ │ │ │ │循環型社会│ │ 15 │環境事業課 │ 151│資源物売払収入の成果について │渡 辺│推進担当部│
次に、都市農業についてお聞きいたします。本市では、平成29年3月に藤沢市都市農業振興基本計画が策定され、農業振興を進めてきました。本市の農業の課題として、高齢化、担い手不足、販売農家における経営耕地面積は、この20年間で32%以上の減少。この理由の多くは、農地からほかの用途への転用ということでございます。
○議長(中村一夫議員) 続いて――8番、山崎佐由紀環境建設常任委員長。 〔8番(山崎佐由紀議員) 登壇〕 ◆8番(山崎佐由紀議員) 去る9月1日に開催いたしました環境建設常任委員会における審査の経過と結果につきまして御報告いたします。 当日は委員全員と委員外議員4人の出席がありました。 本件環境建設常任委員会所管関係について審査に入りました。
建設工事につきましては、下水道施設の整備には多額の事業費を要することから、国の交付金や企業債等の財源を確保し、計画的に工事を実施しました。 公共下水道整備事業では、総合浸水対策第2次実施計画に基づく豊田地区などの浸水対策工事を実施したほか、管路の整備工事などを実施しました。
343 ◯こども育成課長 このパンフレットは、令和3年度につきましては全部で3000部を作成しまして、そのうち2200部を商工会議所を通じて市内の中小企業2143社に配布いたしました。
それから、4パーミル・イニシアチブについては、令和4年8月2日の総務常任委員会で計画に盛り込む考えがあるのか確認をしたところ、表記は難しいとの答弁でしたので、剪定枝は農業分野だけでなく、家庭の庭木の剪定枝もあるので、環境部としても検討し、積極的に取り組んでほしいことを強く要望いたしました。
49 ◯神子雅人委員 となると、数字は通信回線使用料と電気料が一緒で47万1000円払っていて、あと道路部の分がどのくらいかというのが分かればまた教えてほしいんですけれども、道路部が払っている分は、次のときの比較で、資料で出していただいて結構です。分かれば今お願いします。
本市の状況につきましては、これまでに防災安全部、市民自治部、福祉部などの関係部等におきまして、個別避難計画作成に係る情報共有を図り、今年度は具体的な体制づくりに向けました協議を重ね、新たなワーキンググループを発足したところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 武藤議員。
総務建設常任委員会委員長、鈴木信一議員、報告を願います。 ◆4番(鈴木信一議員) それでは、総務建設常任委員会の審査報告を申し上げます。 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、愛川町議会会議規則第72条の規定により、報告いたします。 初めに、1ページから2ページまでをご覧ください。 1、審査の経過であります。