川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号
その一方で、不要不急な大規模事業への予算は大幅に増えており、市民にとって必要のない臨港道路東扇島水江町線整備に約73億円、コンテナターミナル整備事業に約20億円、東扇島堀込部土地造成事業に約7億円など、臨海部に関わるものとして約120億円といった多額の予算が計上されています。
その一方で、不要不急な大規模事業への予算は大幅に増えており、市民にとって必要のない臨港道路東扇島水江町線整備に約73億円、コンテナターミナル整備事業に約20億円、東扇島堀込部土地造成事業に約7億円など、臨海部に関わるものとして約120億円といった多額の予算が計上されています。
○副議長(花輪孝一) 建設緑政局長。 〔建設緑政局長 磯田博和登壇〕 ◎建設緑政局長(磯田博和) 建設緑政局関係の御質問にお答え申し上げます。
なお、令和6年度末までは、経過措置期間として、都市部の教室不足や施設整備等、自治体の事情に応じて例外的に40人に据え置けるとしておりますが、教室の確保や人材の確保についての本市の対応を伺います。あわせて、法改正に当たり想定される課題とその解決に向けての取組についての考えを伺います。
…………………………………………………………………………30 奥澤まちづくり局長……………………………………………………………………31 向坂市民文化局長………………………………………………………………………32 斉藤環境局長……………………………………………………………………………33 宮脇健康福祉局長………………………………………………………………………33 磯田建設緑政局長
第4の基本政策は、活力と魅力あふれる力強い都市づくりです。魅力ある都市拠点や、これらを結ぶ交通環境の整備を総合的に推進するとともに、中小企業の振興や新産業の創出など、本市の強みを生かした産業都市づくりを進めてまいります。また、スポーツや文化芸術の振興を図るなど、市民が愛着と誇りを持つことのできる活力と魅力にあふれたまちづくりに取り組んでまいります。
詳細につきましては、議案第25号を消費者行政センター室長の勝盛から、議案第30号、31号、38号をまとめて庶務課長の岩間から、議案第49号を公営事業部総務課長の南から、議案第50号を中央卸売市場北部市場管理課長の青井から、それぞれ御説明いたしますのでよろしくお願いいたします。
次の、港湾整備事業会計は34.8%の減となっておりますが、これは主に、東扇島堀込部護岸築造工事の進捗による土地造成事業費の減によるもの。4つ飛びまして、公債管理会計は7.5%の減となっておりますが、これは主に、償還元金の減によるものでございます。 次に、企業会計でございます。
)磯田建設緑政局長、板橋総務部長、土田緑政部長、 福田道路河川整備部長、鈴木道路河川整備部担当部長、齋藤庶務課長、 菅原みどりの企画管理課長、木村みどりの保全整備課長、 長谷川道路整備課担当課長、小山道路施設課長 日 程 1 所管事務の調査(報告) (建設緑政局) (1)京急大師線連続立体交差事業1期①区間の取組状況について (2)
◎中川 経済労働局長 それでは、「陳情第64号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情」について、労働雇用部担当課長の倉から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ◎倉 労働雇用部担当課長 それでは、御説明申し上げます。 お手元のタブレット端末の資料一覧の画面をお開き願います。
参考の②といたしましては、令和3年2月1日現在における他都市における対策状況について取りまとめを行っております。政令指定都市においては、千葉市、さいたま市を含めた14市が条例により持ち去りを禁止しております。また、県内の市における状況については、横浜市、相模原市、横須賀市を含めた15市が条例により持ち去りを禁止している状況でございます。
参考として、資料左下に現時点での検討イメージとしまして、導入機能の配置や低層部の立体的な屋外空間、街区と周辺地域の人の流れなどのイメージをお示ししております。なお、駅周辺交通環境の改善などの都市基盤整備につきましては、これまでの計画を引き続き踏襲してまいります。 次に、資料右上の4、今後の想定スケジュールを御覧ください。
)磯田建設緑政局長、板橋総務部長、土田緑政部長、 平井等々力緑地再編整備室長、鈴木道路河川整備部担当部長、 松元自転車利活用推進室長、齋藤庶務課長、小沼企画課長、 藤井企画課担当課長、武久みどりの協働推進課長、 矢口みどりの保全整備課担当課長、沼田等々力緑地再編整備室担当課長、 長谷川道路整備課担当課長、小山道路施設課長、小峰自転車利活用推進室担当課長
◎町田 広報担当課長 コロナ前となりますと、昨年4月1日号までということになるかと思いますけれども、そのときの発行部数としては、1日号が58万部、21日号が約34万部ということでございました。 そして、現在、ポスティングで行っておりますけれども、ポスティング実施の際の1日号の発行部数が約78万部、21日号が32万部でございます。
(臨海部国際戦略本部)久万臨海部国際戦略本部長、東臨海部事業推進部長、 堤臨海部事業推進部担当課長、下田臨海部事業推進部担当課長 (教育委員会事務局)前田生涯学習部長、宮舘教育文化会館長 (総務企画局)大澤総務企画局長、柴山シティプロモーション推進室長、 阿部総務部長、宇留間本庁舎等整備推進室長、町田広報担当課長、阿部庶務課長、
各都市図書館につきましては、いろいろな形のもので工夫しているので、例えば、札幌であると図書を貸し出さない情報センターというものを持っていたりとか、そうしたものを工夫してやっているというもの、各都市に特色があるということで御認識いただければと思います。
都市イメージ調査にしても、市民アンケートにしても、十分に市民の皆さんや、他都市の皆さんにイメージが届いていないというような見解でいらっしゃるのですが、川崎は、言わずもがな、もう多くの方々の御尽力、先人の皆様の御努力によって、公害のまちというのを乗り越えてきたと、まずもってそれは敬意を表さなければいけないと思います。
しかも、ちょっとにわかに信じられないけれども、さんざんこの間、執行部と議会が苦労してやってきた、例えば南武線連続立体交差事業を見直すだとか、大師線連続立体交差事業を見直すとかとやっているわけじゃない。そういう議論をやっているのに、これは不要不急の事業じゃないのかという議論が全然出てきていないと。14日の検討会議の摘録を読ませてもらったけれども、財政局長は一言も、何も言っていないよね。
次に、昨年の第3回定例会で、動物公園スタッフのユニホームを作ることについてただしたところ、建設緑政局長から、他都市の事例などを参考にしながら、公園の魅力向上に向けた総合的な取組の中で研究するとの答弁がありました。その後の検討状況について伺います。 ○議長(山崎直史) 建設緑政局長。