逗子市議会 1992-12-25 12月25日-05号
---------------+-------+------+|H2陳情第23号 三浦半島中央道路(仮称・都市|総務 |平成2年第4|| 計画道路桜山上山口線)に関す| |回定例会より|| る陳情 | |継続審査 |+----------------------+-------+------+|H3陳情第13号 部落解放基本法制定
---------------+-------+------+|H2陳情第23号 三浦半島中央道路(仮称・都市|総務 |平成2年第4|| 計画道路桜山上山口線)に関す| |回定例会より|| る陳情 | |継続審査 |+----------------------+-------+------+|H3陳情第13号 部落解放基本法制定
陳情第 三浦半島中央道路(|総務 |継続審査 |平成2年第4回|| 23号 仮称・都市計画道路| | |定例会より継続|| 桜山上山口線)に関| | |審査 || する陳情 | | | |+---------------+-------+-----+-------+|H3陳情第 部落解放基本法制定
------------------+------+------+|H3陳情第9号 (仮称)ファミールプランシェ逗子| 建設環境 |平成3年第4|| 建設反対に関する陳情 | |回定例会より|| | |継続審査 |+-----------------------+------+------+|H3陳情第13号 部落開放基本法制定
----------+------+------+------+|H3陳情第11号 「コメの輸入自由化| 教育民生 | 了承 |平成3年第4|| 反対に関する意見書| |(全会一致)|回定例会より|| 」採択について陳情| | |継続審査 |+----------------+------+------+------+|H3陳情第13号 部落解放基本法制定
----------------+------+-------+|H3陳情第11号 「コメの輸入自由化反対に関する| 教育民生 |平成3年第4回|| 意見書」採択について陳情 | |定例会より継続|| | |審査 |+----------------------+------+-------+|H3陳情第13号 部落解放基本法制定
----------+------+------+------+|H3陳情第11号 「コメの輸入自由化| 教育民生 | 継続審査 |平成3年第4|| 反対に関する意見書| | |回定例会より|| 」採択について陳情| | |継続審査 |+----------------+------+------+------+|H3陳情第13号 部落解放基本法制定
----------+------+------+------+|H3陳情第11号 「コメの輸入自由化| 教育民生 | 継続審査 |平成3年第4|| 反対に関する意見書| | |回定例会より|| 」採択について陳情| | |継続審査 |+----------------+------+------+------+|H3陳情第13号 部落解放基本法制定
今から10年前になりますけれども、1982年ですから57年ですけれども、私どもの部落の子供会で生徒会長をやっていただいていたS君というのが中学2年生でおったんです。
1点は、私が小学生のときですけれども、池子に朝鮮人部落というものがございました。そして私の友人にもそういう人がいたわけです。その中で、私自身は差別を受けた人たちがその中にいるという現実を非常に心を痛めていた経緯がございまして、そういう問題について私たちは逗子の歴史としてやはりひとつ、明確にしなければいけないという気持ちを持っていたということが一つあるということです。
現在未整備の地域が36.4%であるわけでありまして、これが長年のやはり旧住民の部落、つまり逗子地区と新宿地区がなかなかそういう隣保の組織というのができにくい場所になっております。
12号 (仮称)逗子市総合体│ 教育民生 │了 承│ ││ 育館建設地の早期取得│ │ │ ││ と建設の促進について│ │ │ ││ 陳情 │ │ │ │├----------------┼------┼------┼------┤│陳情第13号 部落解放基本法制定
│ │ ├────┼─────┼───────┼─────────┼──────────────────────┼─────┤ │47 │3.11.22│部落解放基本法│足柄上郡 │ 特別措置法失効後における部落問題解決への │第3委員会│ │ │ │制定を要望する│部落解放基本法制定│法施策として,総合的かつ抜本的な対策を可能 │ │ │ │
その後、病院開設者の医療法人眞仁会側の都合により、空白期間を置いて平成2年初めころでございました、かねてより開発地内へのほかからの残土搬入等の動きがあるにもかかわらず、近隣地主や耕作者あるいは地元の部落への何らの話もないことから、市を通じ地元への説明を要求していたところ、この平成2年夏も終わりの8月末日に上宮田1区を中心とした地元説明会が初めて持たれたのであります。
年度逗子市下水道事業特別会計補正予算(第2号)(付託)日程第14.陳情第9号 (仮称)ファミールプランシェ逗子建設反対に関する陳情(付託)日程第15.陳情第10号 「沼間にスポーツ広場を」について陳情(付託)日程第16.陳情第11号 「コメの輸入自由化反対に関する意見書」採択について陳情(付託)日程第17.陳情第12号 (仮称)逗子市総合体育館建設地の早期取得と建設の促進について陳情(付託)日程第18.陳情第13号 部落解放基本法制定
そこから県道油壺線に通ずるバイパス道路、それから私どもの住んでおります下の部落へのバイパス道路、この計画のことであります。そうして私どもを含めて、当時交渉に当たって買収に応じた戸主の方々は、果たして鉄道の延伸がいつになるか知りませんけれども、恐らく自分たちの代では間に合わないかもしらぬ。しかし、自分の子供や孫の代には目と鼻の先から電車に乗れる。それによって進学もできるし、お勤めもできる。
9月17日 神奈川県部落解放運動連合会執行委員長森岡忠生より提出された「法期限 内の事業の完了、一般対策へのスムーズな移行措置の保障、事業の見直し ・適正化の徹底を求める陳情書」を受理した。
│情 │ │ │ │ ├────┼─────┼───────┼─────────┼──────────────────────┼─────┤ │10 │3.6.10│「地域改善財特│秦野市 │ 平成4年3月をもって期限切れとなる,地域 │第3委員会│ │ │ │法」期限内の事│神奈川県部落解放運
神奈川県の同和地区では、昭和40年前後の進学率は私共、神奈川県部落解放運動連合会の追跡調査によっても、約25%と全国の平均より下回っていましたが、今日では全県の同和地区の進学率は90%を超えるまでに前進をしてきました。 この背景には、前述した「地域改善対策」による進学奨励の取り組みがあったからであります。
こうしたもとで、未来永劫的な「部落解放基本法」が一部で主張されていますが、これは部落問題の性格からいっても馴染まないのは勿論のこと部落解放にも逆行するものです。また、その最大の眼目となっている「差別の法規制」は憲法の条項にも抵触し違憲性が明確です。