綾瀬市議会 2018-06-15 06月15日-02号
部落差別という差別のシステムが近代日本の社会の中に存在していたことに驚き、しかも、それが現代にまで続いているということに愕然としました。外国人への差別、男尊女卑による女性差別、性的マイノリティーの方への偏見をなくしていく取り組みをもっともっと強めなければならないと決意をしています。
部落差別という差別のシステムが近代日本の社会の中に存在していたことに驚き、しかも、それが現代にまで続いているということに愕然としました。外国人への差別、男尊女卑による女性差別、性的マイノリティーの方への偏見をなくしていく取り組みをもっともっと強めなければならないと決意をしています。
全部落として大丈夫かなと。逆に、落としたら、中に今度水が行っちゃうのかなというのもあるもので、そのあたりは最低、子供たちが危険なところに立ち寄らないようなことを先に考えられないか、お聞きします。 ○議長(綱嶋洋一君) 教育総務部長。 ◎教育総務部長(見上久君) 再度、現場の状況などを確認いたしまして、適切に対応したいというふうに思っております。以上です。 ○議長(綱嶋洋一君) 松本春男議員。
要するに、物損事故が多い場所はどこでしょうというふうにアンケートやなんかとって、それでそのあたりを人身事故の場所と、私見ると人身事故の場所がどうも、人身事故は私も地図を見させてもらって、この間、ラベルを買って、一生懸命あの地図、あと明細地図、大きく白図にも全部落として、明細地図にも全部落として、いろいろ研究してみたんですよ。ところが、人身事故と物損事故がどうも違うという感覚がしてきたわけ。
現在の綾瀬市内の自治会組織は大規模一括開発により形成された地域、あるいは旧部落中心、部落単位に設立されております。その結果、当然、地区事情や人口密度の分布等の関連から、各自治体それぞれにいろいろな問題を内包しているものと思われます。