26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三浦市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第2号 9月 6日)

障害を理由とする差別解消推進に関する法律本邦外出身者に対する不当な差別的言動解消に向けた取組の推進に関する法律部落差別解消推進に関する法律制定であります。要するに、障害者外国人部落出身者に対して行われている差別をなくしましょうという行政施策が平成28年に本格的に動き出したところであり、この施策が川崎の条例制定の動きの要因の一つであると考えています。

三浦市議会 2018-06-22 平成30年第2回定例会(第5号 6月22日)

質疑におきましては、今回の譲渡に至った経緯当該土地現況等が質疑されるとともに、同様の旧部落財産土地保有状況と、それらの処分に対する市の考え方が問われ、担当より、現在は56筆、1万9,124.23平米を保有していること、市として処分の方針を定めているので、庁内的な体制を整えて、地縁団体等から取得の要望があった場合は適切に対応していく考えであることが示されました。  

三浦市議会 2018-06-19 平成30年総務経済常任委員会( 6月19日)

盛永 泰財産管理課長  こちらの土地は市が所有しております旧部落財産で、公用的、公共的な計画がない土地でございます。これまでも地元区の2区が維持管理を行ってきた経過もありまして、当該地が2区のエリアに存在することと、このたび2区のほうから自分たちで管理したいという要望がありまして、使用用途も公共的な用途であることから地元区の2区へ譲渡をするものでございます。

三浦市議会 2012-06-18 平成24年第2回定例会(第3号 6月18日)

3点目は、同じように道路側溝という、私どもの生活道路にありますこの道路側溝をですね、かつて行われていたように部落清掃というわけにできないんだろうかと。そこで市民協働ということで気持ちを通い合わせるという構造というのを、ぜひ今再び何らかの取り組みをお願いできないだろうかというふうに思っているところであります。

三浦市議会 2010-03-16 平成22年度予算審査特別委員会( 3月16日)

○高木 厚環境部長  現在のし尿処理場は、大乗区の部落有地を約9,900平米お借りしております。そのうちの一部を21年度からバイオマスセンターにお貸ししているということになっておりますけれども、大乗区の部落有地を借りている部分でございます。 ○宮崎敏一委員  それもわかりました。保留部分を除いて、以上です。 ○土田成明委員長  保留部分はどうですか。

三浦市議会 2009-12-04 平成21年第4回定例会(第4号12月 4日)

部落単位自治会単位の役員さんと相談してやっていただいた時期がございますので、それらを思い起こしていただきながら、そういった町をもう一遍つくっていくという点について、まず1回目のテーマとしてお尋ねいたします。  2つ目テーマ、入ります。まちづくり条例ということについて、お尋ねしたいというふうに思います。  

三浦市議会 2005-07-14 平成17年第2回定例会(第4号 7月14日)

あるいは、部落共有地がけから石と木が落下して家屋を損壊してしまい、共有者がお金を出し合って弁償した。弁償金額は百数十万円にも及んだということであります。  こうした市民からの悲鳴が竜巻のように上がっているところであります。起伏に富んだ三浦市の、これは宿命と言っても過言でないほどの現実であります。原則的には土地所有者の責任であることは論をまちません。

三浦市議会 2003-03-10 平成15年度予算審査特別委員会( 3月10日)

それと、予算資料のほうの6ページなんですけれども、負担金補助及び交付金で19節なんですけれども、民生費 社会福祉費 社会福祉総務費の中のこれは6,732万7,000円の中の上からいきますと、同和対策だとか全国部落問題夏期講座負担金だとか、あと東日本部落問題研究集会負担金、それから部落解放同盟人権啓発研究集会負担金人権同和団体研修会等負担金全日本同和会新春研修会負担金人権同和対策4市1町事務連絡会負担金

三浦市議会 2002-12-05 平成14年度決算審査特別委員会(12月 5日)

これは発注すればすぐ何百万のことですけれども、部落ごとにあるいは地域ごとにという形で、皆さんのご協力が結果的に低コストで済んでしまうと。おまけに地域においては、一方で、何でおれがかり出されるのよという気持ちであっても、一定の輪というのはできていったわけですよ。そういう行政三浦市にはかつてあった。

三浦市議会 2000-03-06 平成12年第1回定例会(第2号 3月 6日)

この地区三浦海岸から県道武上宮田線県道24号線を少し上がったところの左側に点在する静かな農村部落であります。したがいまして、当然のことながら全域調整区域で、現在進行中の東部公共下水道計画地域からも外れ、将来的には西南部公共下水道エリアに組み入れることが考えられるかどうかというところであります。

三浦市議会 1999-03-01 平成11年第1回定例会(第2号 3月 1日)

別につけられておりますこの跡地利用計画平面図によりますと、埋立て完了後の農地造成として畑の区画区画内道路などとともに、現在、西岩堂埋立地への進入路があります地点で県道レベル海抜66メートル、畑の高さ63メートル、馬蹄形になっております埋立地の一番奥側県道海抜66メートルに対し畑66メートル、大乗部落寄りの神社の下側県道68・2メートルに対し畑67メートルと明確に書き込まれた平面図が添えられております

三浦市議会 1998-12-09 平成10年経済建設常任委員会(12月 9日)

石渡庄蔵氏  私、白石の区長の石渡ですけれども、ただいまのご質問の現在の墓地予定されている土地使用については全く部落と関係ない第三者の所有地でありますので、その点については具体的な問題はありませんけれども、考え方といたしましては、せっかく風致地区に指定されている土地でありますので、今回。

三浦市議会 1997-03-06 平成 9年第1回定例会(第3号 3月 6日)

そうしますと、今日までまとめられてまいりました都市マスプランのそれぞれの部落での、それぞれの全市、それから南、初声、三崎での3カ町村、そして各小学校単位での説明会相談会等々の経緯経過を踏まえましても、必ずしも100%の理解がその丸の中の所有者方々、そしてまたそれを取り巻く周辺の方々理解をされているというふうに思うのは、早計どころかそんな話は今きょうこの段階を迎えても全く知りませんという方がほとんどではないかというふうに

三浦市議会 1996-09-12 平成 8年第3回定例会(第2号 9月12日)

この被害を受けた非農家の家には、その後どうなったかというのは後日談でございますけれども、逆に後日談ならぬ前日談とも言うべきことがございまして、この際整理の意味を含めて申し上げますと、市の下水道部が数年前、高円坊の隠田の部落内排水路柵渠工法で整備し、県道武上宮田線をまたいでトラックターミナル下の市道132号線まで排水路として引いてきたものであります。

三浦市議会 1995-09-13 平成 7年第3回定例会(第1号 9月13日)

貧村の、言ってみれば、村であり部落であった小網代ですから、ハワイのリゾートがそっくりあそこへ移動したような砂半分以上の絵を見せられまして、ヤシは植わっておる、プールはある、すばらしいヨット、モーターボートが浮かんでおる。そういう絵をみたときに、当時の組合の幹部たちはびっくりしたんですね。その上に補償がもらえるとなりましたから、とんとん拍子に話は進んでいったわけです。  

三浦市議会 1994-09-19 平成 6年第3回定例会(第1号 9月19日)

ちなみに鹿穴部落世帯数は62世帯、227人の住人を擁しておりますけれども、この中でいわゆる浄化槽を持っていらっしゃるのは、単独槽が22世帯の74、合併槽が3世帯で11人しかございません。残余はすべからくくみ取り、または生活雑排水がそのまま民間地排水路、土手の下というような形、あるいは畑のやな、水田の水路、削渠の中を流れて、すべて仲田へ注入をするという形になっております。

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