厚木市議会 1996-06-02 平成8年6月定例会(第2日) 本文
そういった、今や宮ヶ瀬出身者の方で厚木市民の方は、私が住んでいる地域にも多くいらっしゃるわけですけれども、そういったのは、出身者の思い出の中だけの記憶の中だけにとどめておいていいものなのかどうなのか。やることはいっぱいありますね。
そういった、今や宮ヶ瀬出身者の方で厚木市民の方は、私が住んでいる地域にも多くいらっしゃるわけですけれども、そういったのは、出身者の思い出の中だけの記憶の中だけにとどめておいていいものなのかどうなのか。やることはいっぱいありますね。
午前10時18分 休憩 (陳情代表者より説明) 午前10時23分 再開 ◎建築指導課長 先ほどの説明の補足をしたい。地元からの連絡は、大和南第3自治会長からそういう連絡を受け、事業者から会長に連絡をしたとの報告を受けている。 ○委員長 その報告はどういう報告か。 ◎建築指導課長 口頭で1年間凍結の内容で報告を受けた。
公園、緑地は、私たちに潤いを与え、災害時の避難場所にもなります。また、最近の市民ニーズにこたえる公園になるよう強く要望いたします。 高齢者住宅対策費について。住宅困窮者の住宅確保のため、借上公共賃貸住宅制度と併用し推進していただきたい。また、今後この事業の重点は、数の拡大に努めていただきたい。 消防費について申し上げます。
さらに委員から,女性消防団員が直接,消火活動に従事するかとの質疑に対して,理事者から,消火活動時における後方支援,災害時の避難誘導やお年寄りや子供などの介護を中心として考えているとの答弁がありました。 次に委員から,消防団員の欠員状況について質疑があり,理事者から,平成8年1月1日現在で,全市で98名の欠員があるとの答弁がありました。
そこで一つ提案者に対して御質問をさせていただきたいと思います。 ただ、あなたはまだ逗子に住んで浅いだろうと思うの。この市民協議会というものは〔発言する者あり〕聞きなさいよ。
そうしますと、地権者の中には田んぼを通る道と県の遊水地関係にも引っかかるわけですが、それを売買したときには県の方では代替地は用意できないと言われているそうです。そうしますと、そこの権利者としては用地を売った場合、用地の代替にかかわる問題として藤沢市として、地権者の要望に対して代替を考えてくれるのかという地権者の声もあるわけです。
続いて、議案第13号、大和市消防賞慰金及び殉職者特別賞慰金条例の一部を改正する条例についてを議題とし、市側より説明を受けた後、質疑に入りました。 質疑、障害者賞慰金は近隣市と比較してどうか。答弁、他市との比較では上位の方である。 質疑、殉職者と1級障害者とが同額の3000万円でよいのか。
109 ◯柴田委員 167ページ、施設の関係ですが、受益者負担のところで1億6000万円とありますけれども、これは大体どのぐらいの戸数か。
〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(吉田勝義君) 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。 これより討論に入ります。 御意見はありませんか。 〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(吉田勝義君) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。 これより表決に入ります。 表決は1議題ずつ区分して行います。 採決いたします。
また、学校が地域の避難所として機能し、そこでの教職員の活躍が高く評価されました。阪神・淡路大震災からいろいろな問題を風化させず、いろいろな視点から丹念に追っていく中に、神戸市担当者が、学校を避難所にするにしても教室開放はしないという決まりを事前に決めておく必要があると発言をしておりますが、学校を避難所とする場合、どこまで開放できるのか、ご所見をお伺いいたします。
この広域避難場所の標識の三角柱であるとか広域避難場所への誘導標識等々につきまして、老朽であるとか腐蝕、文字の消え等がございますので、それらにかかる経費ということで御理解いただきたいと思います。 ◆伊藤喜文 委員 まず最初にお尋ねしました市税の過年度還付金のことはわかりました。
自治会の中には大変高齢者の方もおります。そういう方の生きがいの一環としてそういうことを自治会が推奨しながら高齢者の方を活用する。高齢者にそういうものを扱うことにお願いをするということであれば──当然自治会は入りたくないという人が、ゴミ袋が欲しいから自治会に入ろうかな。
先日、私どものところに市営住宅には車いすを使う単身者用の住居はないのでしょうかとの声が寄せられました。現在、高齢者用も含めて身障者対応のものは単身者用ではなく家族向けになっています。やよい住宅や緑野住宅A棟はバリアフリーが取り入れられ高齢化社会への対応や車いす対応がなされているところですが、身障者向けの住居は3DKファミリー向けで、単身者の車いす生活者が想定されていません。
しかしながら,非常に落下の危険度が高く,通行人に危険性が切迫しているものについては,建築物の所有者または管理者の了解を得た上で公表してまいりたいと考えております。以上でございます。
次に、高齢化社会の準備についてでございますけれども、21世紀の本格的な高齢化社会を迎える中で、急増する高齢者の多様なニーズにこたえる必要から高齢者福祉の基本的な計画として、平成5年度に策定されました高齢者保健福祉計画や総合計画に基づき、これまでにも地区福祉窓口、在宅福祉サービスセンターの開設や特別養護老人ホームなどの基盤整備が進められてきております。
検診の費用につきましては,健康診査の内容によりまして受診者から一部自己負担をいただきます。 この事業の特徴でございますが,受診者の利便を図る観点から,受診者の希望によりまして検診項目を組み合わせ,予約制で同時に実施するところでございます。
そういう場合については、管理職手当を支給されている管理者は手当は支給しなくてもいいというふうになるけれども、そういう観点でいきますと、じゃ、管理職手当をもらっている者は当然出退勤時間についても規制は受けないという判断でいいわけですね。
今回のこの37.65%の投票率は、原因を挙げると幾つかあるわけでありますが、候補者の乱立や葉山前市長が新しい市長は市民の皆さんがお決めになるべきと表明しておりましたが、いつの間にか後継者指名を取りつけてしまったこと。
来年度,教育関係者,教育者,団体など,川崎挙げて共通一大テーマとして年間を通して人権尊重に取り組むということを提言をさせていただきました。
保険健康部につきましては、新たに「医療給付に関する事項」ということで、従来福祉で行っておりました小児医療、あるいは身体障害者に対する医療、高齢者に対する医療、もろもろの医療関係を一括して医療給付課というものをつくりまして、そこで所掌させていただいて、事務の簡素化を行う、あるいは市民の方にわかりやすいような形、あるいは利便性を考えてこのようにさせていただいております。