8543件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

逗子市議会 2000-12-20 12月20日-04号

多くの市民障害とじかに接し、理解を深めるためには、行政としてどんなことが必要なのか、また行政として何ができるのか、お聞かせください。 次に法律が変わり、障害が暮らしやすい社会に変わるためには、システムが変わらなければなりません。来年度から策定が始まる障害プランは、障害や健常利用しやすいシステムをつくるためにさまざまな施策を計画することになります。

逗子市議会 2000-12-19 12月19日-03号

続いて、「民生費扶助費不用額について、予算編成時に対象及び状況把握が甘いのではないか。また、単年度予算として補正ができなかったのか」とただしたところ、「不用額の主なるものは、障害支援費重度障害医療費助成事業知的障害施設入所事業児童育成費保育所入所事業小児医療助成事業高齢福祉費高齢施設入所事業であるが、扶助費年度によって変動があり、これが主な原因である。

横浜市議会 2000-12-18 12月18日-15号

長引く不況の中で,特にひとり暮らし年金暮らし高齢世帯などの少量使用家庭は,介護保険料が取られ,医療改悪でさらに負担が大きくなり,家計を直撃することになります。(「そのとおりだ」と呼ぶあり) 12月12日の聴聞会では,使用代表の方の意見の中で,利用にとっての市民サービスとは料金を上げないこと,料金負担が少ないことであると述べられています。

小田原市議会 2000-12-15 12月15日-04号

次に、部活動を支える指導は重要です。この指導が不足していることが問題となっていますが、この解決に向けていろいろ試行されているようです。例えば、学校間にまたがった部活動の形成や外部指導を導入するなどがその代表的な例のようです。小田原の実態として、指導不足の問題はどのようになっているのでしょうか、また、外部指導導入等この種の対応や今後の取り組みについてお聞かせ願います。

綾瀬市議会 2000-12-15 12月15日-03号

と呼ぶあり)今はですね、おおよそでございますけれども、1万7,000台前後かと思っております。(「現在でそうなのか。」と呼ぶあり)はい。 6点目。

藤沢市議会 2000-12-15 平成12年12月 定例会-12月15日-06号

今までの大量生産大量消費大量廃棄を反省し、循環型社会転換拡大生産責任と排出責任への方向づけがおくればせながら明確に打ち出されました。このことは、12年度山本市長施政方針にある減量・再利用・再資源化実効性を高めるとの方針をバックアップするものであり、また多くの市民が望む方向への道筋が示されたことと理解し期待をするものであります。

大和市議会 2000-12-14 平成12年 12月 定例会−12月14日-03号

この取り組みとしては、生活環境面での各種の障壁の除去を目指すバリアフリーについては、障害関係では、障害プランの中で重点的に推進すべき障害施策の一つとされ、また高齢との関係においても、高齢社会対策大綱の中で公共交通機関歩行環境などのバリアフリー化を図ることで高齢に配慮した街づくりを総合的に推進することが求められております。  

三浦市議会 2000-12-13 平成12年経済建設常任委員会(12月13日)

年度三浦公共下水道事業特別会計補正予算(                 第2号)        (3)議案第70号 平成12年度三浦水道事業会計補正予算(第1号)        (4)陳情第23号 三浦駐輪場利用料金値下げ等陳情書        (5)陳情第27号 国民の食糧と地域農業を守るための緊急対策を求める                 陳情書        (6)陳情第28号 建設労働

藤沢市議会 2000-12-12 平成12年12月 定例会-12月12日-03号

確認のために伺いますが、現時点における第1号被保険段階別対象数はどのような状況でしょうか。そのうち低所得層はどれぐらいでしょうか。  さて、本年10月から保険料徴収が開始されたわけですが、この保険料徴収をいかに円滑に行えるかが、本市の保険としての責務です。保険料徴収を円滑に行うためには、高齢やその家族に対して十分な周知を図り、きめ細やかな取り組みが求められます。

川崎市議会 2000-12-11 平成12年 決算審査特別委員会(一般会計・特別会計)-12月11日-04号

こうした市民が港に親しみ,憩い,くつろげる空間の創出に歩調を合わせ,多くの方々が東扇島を訪れることができるよう,川崎港海底トンネル避難通路を歩行や自転車の方々が安全に通行できるようにするため,現在,関係局及び関係機関と鋭意調整を進めているところでございます。以上でございます。