厚木市議会 2001-02-01 平成13年2月定例会(第1日) 本文
このような時代の要請などを的確にとらえながら、福祉関係諸団体並びに自治会等の地域活動と連携した地域福祉計画策定モデル事業の実施を初め、障害者や児童、母子及び高齢者等すべての市民が生き生きと安心した生活が送れるよう、各種の福祉、保健、医療施策を推進してまいります。
このような時代の要請などを的確にとらえながら、福祉関係諸団体並びに自治会等の地域活動と連携した地域福祉計画策定モデル事業の実施を初め、障害者や児童、母子及び高齢者等すべての市民が生き生きと安心した生活が送れるよう、各種の福祉、保健、医療施策を推進してまいります。
次に委員から,今後の再任用職員と新規職員の採用人数の見込みについて質疑があり,理事者から,定年退職者の約7割が再就職しているが,最大値として定年退職者の8割を再任用すると仮定した場合,平成14年度の任用は約400名と見込まれる。
委員より、現行では市外業者に就労される方も受け入れるシステムとなっているが、市内での活動者を優先すべきと考えるがいかがかに、資格要件は55歳未満、市内在住としている。市内業者登録者の研修については今後検討すると答弁があった。
多くの市民が障害者とじかに接し、理解を深めるためには、行政としてどんなことが必要なのか、また行政として何ができるのか、お聞かせください。 次に法律が変わり、障害者が暮らしやすい社会に変わるためには、システムが変わらなければなりません。来年度から策定が始まる障害者プランは、障害者や健常者が利用しやすいシステムをつくるためにさまざまな施策を計画することになります。
教育用コンピュータ活用事業費に関連して、最近市内全校にはホームページが開かれ、このホームページについては、各学校の学校長が管理責任者となり、コンピューター利用教育の担当者が中心となって運用することになる。
続いて、「民生費の扶助費の不用額について、予算編成時に対象者及び状況把握が甘いのではないか。また、単年度予算として補正ができなかったのか」とただしたところ、「不用額の主なるものは、障害者支援費の重度障害者医療費助成事業、知的障害者施設入所事業、児童育成費の保育所入所事業、小児医療助成事業、高齢者福祉費の高齢者施設入所事業であるが、扶助費は年度によって変動があり、これが主な原因である。
長引く不況の中で,特にひとり暮らしや年金暮らしの高齢者世帯などの少量使用家庭は,介護保険料が取られ,医療改悪でさらに負担が大きくなり,家計を直撃することになります。(「そのとおりだ」と呼ぶ者あり) 12月12日の聴聞会では,使用者代表の方の意見の中で,利用者にとっての市民サービスとは料金を上げないこと,料金負担が少ないことであると述べられています。
次に、部活動を支える指導者は重要です。この指導者が不足していることが問題となっていますが、この解決に向けていろいろ試行されているようです。例えば、学校間にまたがった部活動の形成や外部指導者を導入するなどがその代表的な例のようです。小田原の実態として、指導者不足の問題はどのようになっているのでしょうか、また、外部指導者の導入等この種の対応や今後の取り組みについてお聞かせ願います。
と呼ぶ者あり)今はですね、おおよそでございますけれども、1万7,000台前後かと思っております。(「現在でそうなのか。」と呼ぶ者あり)はい。 6点目。
今までの大量生産、大量消費、大量廃棄を反省し、循環型社会転換へ拡大生産者責任と排出者責任への方向づけがおくればせながら明確に打ち出されました。このことは、12年度山本市長の施政方針にある減量・再利用・再資源化の実効性を高めるとの方針をバックアップするものであり、また多くの市民が望む方向への道筋が示されたことと理解し期待をするものであります。
市長はネットの議案関連質問に対し,学識経験者等の見解を参考にしいろいろな関係者からの意見を伺いながら進めたと答弁されましたが,政策決定までの期間が短い上に,その過程が市民に明らかになっているとは言えません。
この取り組みとしては、生活環境面での各種の障壁の除去を目指すバリアフリーについては、障害者の関係では、障害者プランの中で重点的に推進すべき障害者施策の一つとされ、また高齢者との関係においても、高齢社会対策大綱の中で公共交通機関、歩行環境などのバリアフリー化を図ることで高齢者に配慮した街づくりを総合的に推進することが求められております。
◎柏木靖男 健康福祉局長 初めに,大師老人いこいの家の改修についてのご質問でございますが,大師老人いこいの家の改修につきましては,健康な高齢者と虚弱な高齢者がともに利用いただけるよう関係者と協議を進めているところでございます。
年度三浦市公共下水道事業特別会計補正予算( 第2号) (3)議案第70号 平成12年度三浦市水道事業会計補正予算(第1号) (4)陳情第23号 三浦市駐輪場利用料金値下げ等の陳情書 (5)陳情第27号 国民の食糧と地域農業を守るための緊急対策を求める 陳情書 (6)陳情第28号 建設労働者の
また利用料につきましても、低所得者への対応といたしまして利用者負担の上限を一般の方より低く設定しており、ちなみに老齢福祉年金受給者で非課税世帯の場合、月額1万5,000円が上限となっております。
確認のために伺いますが、現時点における第1号被保険者の段階別対象者数はどのような状況でしょうか。そのうち低所得者層はどれぐらいでしょうか。 さて、本年10月から保険料の徴収が開始されたわけですが、この保険料の徴収をいかに円滑に行えるかが、本市の保険者としての責務です。保険料の徴収を円滑に行うためには、高齢者やその家族に対して十分な周知を図り、きめ細やかな取り組みが求められます。
こうした市民が港に親しみ,憩い,くつろげる空間の創出に歩調を合わせ,多くの方々が東扇島を訪れることができるよう,川崎港海底トンネルの避難通路を歩行者や自転車の方々が安全に通行できるようにするため,現在,関係局及び関係機関と鋭意調整を進めているところでございます。以上でございます。
、消費者と生産者ができるだけ近くなることによって購買意欲、消費者から信頼される商品として売り易い環境を、自分たちの情報を出しながらどうやるかということをねらっていらっしゃるというのが、政策研の提言でございまして、私どもそれは真摯に受けとめさせていただいておるわけでございます。