8543件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2022-09-21 09月21日-06号

次に、市外に住民票がある陽性の方への支援について質問がございました。本市では、神奈川県と新型コロナウイルス感染症自宅療養に係る連携事業に関する覚書を締結し、自宅療養及び自主療養に係る個人情報提供を受け、食料品等支援事業を実施しております。支援の申請があった際には、住民票家族構成等を確認し、県から提供を受けた情報と照合し、支援を実施しております。

大和市議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-04号

全国と比較すると低い数値となってはいますが、私の住む福田地区においては27%を超えており、三、四人に1人が高齢ということになります。3年後の2025年には、団塊の世代が75歳以上の後期高齢となります。高齢増加に伴い、一人暮らしをされている高齢も今後しばらくは増加が予想されています。

藤沢市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 定例会-09月20日-05号

いつ発生するか分からない災害時、障がい高齢避難は容易ではありません。2011年の東日本大震災では、甚大な被害を受けた岩手、宮城、福島の3県における聴覚障がい死亡率は、住民全体の2倍近くに上ったとのデータもあります。また、2016年の熊本地震でも、多くの障がい高齢が必要な支援を受けられずに孤立をしました。

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

1点目、日本少子高齢社会であり、外国人労働の力が必要ですし、なくては生活できない社会です。市長は大和市の多国籍化や多文化共生についてどのような認識をお持ちでしょうか。  2点目、ロシアによるウクライナ侵攻が世界的な問題となる中、大和市は祖国から避難を余儀なくされたウクライナ避難民を対象に、大和市での生活を希望する人に市営住宅を無償提供することを決定しました。

小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号

次に、避難施設等における避難情報収集整理活用についてですが、避難施設等には、近隣住民のほか帰宅困難など、様々な被災の方が集まってくることが想定されます。これらの被災の方々にとって、自分の所在を家族知人に知らせたり、知人情報を得たりすることは大変重要なことですが、これらの避難情報収集整理活用方法についてはどのようになっているのか伺います。 

清川村議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会(第3号 9月14日)

しかし、利用は前年より10人多く利用されております。  課題でございますが、事業主体高齢化により、担い手の確保課題でございまして、今後の運行について、事業主体と相談をしているところでもございます。車両も購入から9年たってございます。事業主体の考えもございますので、しっかりこれらを受け止めて対応してまいりたいと考えてございます。  以上でございます。 ○議長細野洋一君) 落合議員

藤沢市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 補正予算常任委員会-09月12日-02号

補正事業概要の中で、近隣に津波避難ビル等が少なくて、長期避難が必要な地域に位置づけられていて、当該区域住民等避難先確保が喫緊の課題ということで、いろんな経過があって避難施設が建つということではあるんですが、この点で、ちょっと改めて確認もしていきたいなということがあるんですけれども、この施設は、敷地面積が963平米、建物の避難床が、床スペースが456平米かな。受入れの可能人数が760人と。

二宮町議会 2022-09-11 令和4年第3回(9月)定例会(第11日目) 本文

国や県では、土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーン周知避難体制整備住宅建設の規制などを推進しているところですが、これらは災害対策として有効な施策であると思います。  一方で、山林の管理面を考えると、レッドゾーン土地所有だけが整備管理を考えさせられる状況になってはいけないと思います。  

清川村議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 9日)

藤田議員さんからいただきました小麦の栽培のご提案につきましては、過去にも村内で多くの小麦が生産されていたことを考えますと、村内の土壌には適した作物でありますが、ただいま申し上げましたように、農業高齢化ですとか後継問題も含め、村内農地小規模農地が点在している状況や、小麦の流通や生産確保など様々な課題も多くございますので、今後、村農業委員会など関係機関連携を図り、遊休農地活用手法の一つとして

藤沢市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 建設経済常任委員会-09月06日-01号

さらに、公共施設災害時の対応拠点や生活する避難所として活用されます。停電により冷暖房が途絶えることも想定されますが、断熱性の高い避難所は市民の命を守ることができます。日本災害が多いにもかかわらず、避難所で快適に過ごすための仕組みがEU等他国と比較すると遅れています。

大和市議会 2022-09-06 令和 4年  9月 総務常任委員会−09月06日-01号

◆(木村委員) 広域避難場所誘導周知事業について、コロナ禍における避難所での市の感染防止などの取組について聞かせてもらいたい。 ◎危機管理課長 避難所にマスクやアルコール消毒液等感染防止資機材を配備するとともに、体調不良避難してきた場合には、一般避難と隔離して避難できるよう別の部屋を設けるなど体制を整えている。

藤沢市議会 2022-09-05 令和 4年 9月 定例会-09月05日-02号

この2年間の児童、職員の避難方法と、近隣住民避難数の枠についてお聞きいたしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長佐賀和樹 議員) 三上計画建築部長。 ◎計画建築部長三上雅之) おはようございます。山内議員議案第21号についての御質問にお答えします。  第1期工事と第2期工事請負金額は、建築工事電気設備工事及び機械設備工事を合計して45億9,690万円となります。

平塚市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

コロナ禍などで食品関連事業経営状況の変化に加え、食品リサイクル値引き販売による食品ロス削減が進み、WEBシステム利用増加が難しくなっています。そのため、今後は食品関連事業だけではなく、SDGsやフードバンク活動への支援に関心のある事業から幅広い協力を求め、新たな支援事業を増やしていくことが必要であると考えています。