平塚市議会 2001-12-02 平成13年12月定例会(第2日) 名簿
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次に、議案第84号 厚木市水路の管理等に関する条例につきましては、河川法や下水道法の適用を受けない国有水路の譲与に伴いまして、管理や使用の必要事項を定めるため、本条例を制定するものでございます。
の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について 7 議案第86号 厚木市個人情報保護条例の一部を改正する条例について 8 議案第87号 厚木市都市公園条例の一部を改正する条例について 9 議案第88号 厚木市公共下水道使用料条例の一部を改正する条例について 10 議案第89号 厚木市下水道条例の一部を改正する条例について 11 議案第90号 厚木市議会議員及び厚木市長の選挙における
日程第2 会期の決定 日程第3 認 第1号 決算の認定について〔平成12年度平塚市一般会計・特別会計決算〕 認 第2号 決算の認定について〔平成12年度平塚市病院事業決算〕 ────(決算特別委員長審査報告、討論、表決)──── 日程第4 議案第61号 平塚市一般職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 ────(提案説明、質疑、討論、
ことしの5月からは1期目にして、ダイオキシン対策や少子高齢化、介護保険制度など重要な社会問題をあまた抱える環境厚生常任委員長の要職に就任され、かじ取りの難しい委員会の運営を持ち前のたぐいまれなる調整能力を遺憾なく発揮し、よくまとめてこられました。その御功績はまことに顕著でございました。
2点目の節減の努力の内容でございますが、施設等の維持管理費や事務経費、そして光熱水費などの物件費全体につきましては、毎年度の予算編成基準をもとに節減を図っているところであります。12年度の決算、前年対比で公共料金の算定の基礎となります物件費につきまして、12年度で9億4,000万円程度、そして11年度では10億9,000万円程度の節減を図っているところでございますので、よろしくお願いします。
◆(奥平委員) 文化振興基金管理運営事業費でやまとコミュニティ音楽館の開催があるが、どういう形で開催しているのか。 ◎社会教育課長 コミュニティセンターを会場とし、文化振興基金を活用し、クラシックコンサートを開催している。事務局としては社会教育課とコミセン担当の市民活動課と会場のコミュニティセンターの管理運営委員会と管理人が協力しながら行っている。平成12年度は6館で行った。
│ ┃ ┃ 1 │ 鐘ケ江洋子 │ 2) 今後の取り組みについて │ 19 ┃ ┃ │ (11月29日)│2 政策(事業)決定までの仕組みについて │ ┃ ┃ │ │ 1) 各種審議会、委員会の役割 │ ┃ ┃ │ │ 2) 行政内部の決定までの流れ │ ┃ ┃ │
次に、政策決定まで、事業決定までの仕組みとして各種の審議会、委員会の役割についての質問がございました。各種の審議会、委員会等につきましては、地方自治法第138条の4第3項の定めにより、法律または条例に基づき設置される附属機関である審議会と市の要綱によりまして設置された附属機関に準ずる機関、いわゆる委員会、協議会等があるところであります。
德江 陞 農業委員会事務局長 宍倉英夫 選挙管理委員会事務局長 秋元孝行 ────────────────────── 議会事務局職員 事務局長 吉野勝之 事務局次長 齋藤 潔 事務局主幹 森 普二 議事担当主査 落合雅幸 議事担当主査 土居秀彰 速記 片倉和美
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(奈須和男君) 御異議ないものと認めまして、基地対策特別委員の辞任を許可することに決定いたしました。 -------------------------------------- △基地対策特別委員の選任について ○議長(奈須和男君) 日程第4、基地対策特別委員の選任についてを議題といたします。 委員の辞任に伴い、基地対策特別委員が1名欠員であります。
管理部長 内 藤 勝 利 選挙管理委員会 事務局長 今 村 昭 代表監査委員 片 山 薫 監査委員 事務局長 小 林 義 延---------------------------------------出席事務局員 事務局長 石 渡 昌 敏 副事務局長 松 沼 薫 議事課長 加 藤 和 宏 総務課総括主幹 岩 間 道
正副委員長、任期最初の委員会につき、就任のあいさつを行う。 委員長、報道関係者からのテレビ撮影等の許可の申し出について、許可したことを報告する。 委員長、日程について諮り、別紙日程どおり進行することに決定。
議題は、お手元に配付の日程のとおりである。 これより審査に入る。 お諮りする。 傍聴の申し入れがあるが、許可するに異議ないか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 異議なしと認める。 よって、許可する。 委員長から、冒頭、委員の皆さんにお願いを申し上げる。前回、この委員会が本会議中に開催されたわけであるが、動産の取得という内容である。
(「異議なし」の声あり) ○議長 ご異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました諸君を、それぞれの常任委員に選任することに決定しました。 ○議長 追加日程第6、議会運営委員会委員の選任を行います。 ○議長 お諮りいたします。
現在、教育委員は2名不在という状況で、6月議会では「早期に提案できるように努力したい」と述べられていました。突然の公募を発表し、既に多くの方が応じられているようですが、そこで質問は、第1に、公募に当たり、教育委員に対する選考基準を示さずに、その後開かれた選考委員会で決められた理由は何か。第2は、選考委員会の委員、その選任をどのような基準で選ばれたのか。
こうした音楽大学との連携につきましては,西口文化ホール管理運営計画専門委員会にそれぞれの責任者にご参加をいただき,連携策を協議検討していただいております。具体的には,音楽大学の持つ人的資源でございます著名な教授陣や演奏家等による公演や,ホール運営を担う人材の育成,さらには,最近注目を集めております音楽療法による生涯学習プログラム等の連携策でございます。
次に、第9款、第4項、第8目文化・教育ゾーン整備費について、「逗子小学校施設開放管理運営委員会と今回立ち上げる文化・教育ゾーン管理運営検討委員会は、重複する部分があると思うが、既存の管理運営委員会との整合性はどのように考えているのか」とただしたところ、「複合施設として新しい施設を建設するため、住民の理解を得なければならない中、文化・教育ゾーン管理運営検討委員会を立ち上げ、その中に五つの部会を設置し、
当委員会は9月21日に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、委員長に私が、副委員長に伊藤喜文委員が選出され、審査の期日を9月25日、26日、27日、28日及び10月1日の5日間と定め、審査を行いました。 平成12年度における我が国の経済は、財政、金融両面にわたる政策努力もあり、企業部門を中心に穏やかな改善を続けてきました。