藤沢市議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号
◆味村耕太郎 委員 それでは、扶助費の問題についてです。一昨年の事業費ベースでは451億円が昨年は558億円へと23.7%急増しましたけれども、一般財源のほうは147億円から151億円の3%増にとどまりました。この理由についてお聞かせをください。
◆味村耕太郎 委員 それでは、扶助費の問題についてです。一昨年の事業費ベースでは451億円が昨年は558億円へと23.7%急増しましたけれども、一般財源のほうは147億円から151億円の3%増にとどまりました。この理由についてお聞かせをください。
情報リテラシーについてですけれども、現在、SNSの利用が進み、誹謗中傷やいじめの問題、個人情報の流出といった問題が起こっております。これらの問題に対して予防としての対策が必要と思いますが、どのような対策を行っておられるのか、お伺いいたします。
市内の道路を見ても、打ち換えが必要な道路はまだまだたくさんあるのではないかと思っています。市民の声にしっかりと応えて、生活道路の舗装の打ち換えを引き続き積極的に進めていただきたいと思いますが、見解をお聞きします。 ◎佐々木 原道路維持課主幹 これまで本市における舗装打ち換えの事業につきましては、主要道路を中心に、計画的に取り組んで行ってまいりました。
その太陽光を設置するに当たりましては、御指摘のような人的被害、今後の廃棄における問題だとか、そういったこともございますので、そういったことも考慮しながら再生可能エネルギーの創設に取り組んでいきたいと考えております。
421 ◯道路管理課長 電線共同溝法に基づく事業ですけれども、道路の掘削、埋め戻し、管路及び特殊部の設置、道路の舗装は、原則、道路管理者の負担になります。管路及び特殊部への入線、地上機器の設置、電柱、電線の撤去は電線管理者の負担になっております。
市民への周知について問題がないのか。私も議員活動をやっている中でいろいろな相談を受けるわけですけれども、市に相談できるところはありますかとかとよく聞かれるんですが、やはり知らない人も結構いると思います。だから、そういったところで、市民へのこういったところでこういった相談ができますよという周知に問題はないのか伺いたいと思います。
まず、令和3年度の要望内容とかながわのみちづくり計画の要望実績でございますが、改定・かながわのみちづくり計画に位置づけられている湘南新道、そしてツインシティ整備計画に定める道路2軸、平塚愛甲石田軸と伊勢原大神軸になります。あとは秦野中井インター平塚アクセス道路の路線を要望いたしました。
そうか、全部、あれ、接種したときに確認しているから、後から追跡することは全然問題ないということでしょうか。それが1点目。
私はこれは前から言っているのですが、もう少し範囲を、ちょっと危ないところもあるのでしょうけれども、自分の家の前の草ぐらいは道路上を取る、除草するというような考え方というのは大事なことではないかな。この辺をちょっと推奨してもらいたいのは、沿道の道路に植樹帯があるとしますね。
次に、横浜湘南道路についてお聞きをいたします。横浜湘南道路は、圏央道の未開通区間のうち、新湘南バイパス藤沢インターチェンジ、高速横浜環状南線の栄ジャンクションを結ぶものであり、2025年度の全線開通を目指しておりましたけれども、令和3年度は境川付近でのシールド機の接触故障等々で、再開後もトンネルの工事が難航しているという状況であります。
次に、中央林間駅周辺まちづくり事業について、昨年11月に開設した東口改札口から東急田園都市線中央林間駅間の改札口を出た直後、右に下っていく小田急所有の土地から坂を下った突き当たり部分は歩行者優先の道路とするため、警察と一部土地を所有する東急電鉄両者を含め協議している。車を積極的に通すというより、ある程度歩行者優先の道路舗装に改良していく方向で進めているとのことです。
母親教室や健康診断、予防接種などが非常に増えているという点や、療養中の経済的、社会的問題の解決、また、退院支援などでどのような問題が多く出てきているのか、具体的なことがあったら教えていただきたいと思います。
この未実施の主な理由でございますが、生活に困窮されている方は、家計の問題だけではなくて、その他の課題につきましても複合的に抱えていらっしゃることが多いので、自立相談支援事業の中におきまして家計管理を含めた支援をさせていただいていることから、特別に事業としての事業立てはしてございません。
49 ◯神子雅人委員 となると、数字は通信回線使用料と電気料が一緒で47万1000円払っていて、あと道路部の分がどのくらいかというのが分かればまた教えてほしいんですけれども、道路部が払っている分は、次のときの比較で、資料で出していただいて結構です。分かれば今お願いします。
○議長(佐賀和樹 議員) 北村道路河川部長。 ◎道路河川部長(北村和利) 善行駅周辺のバリアフリー化事業につきましては、地域の意見を反映し、善行駅周辺地区移動円滑化基本構想及び道路特定事業計画に基づき、歩道の拡幅や段差解消を主な目的として道路改良工事等を実施しているものです。昨年度までに整備いたしました善行駅西口駅前広場及び善行12号線に続き、今年度は善行25号線の道路改良工事を実施しております。
交通に関して注目すべき点は、まず、道路新設改良舗装事業です。当初予算額は3億833万5,000円でしたが、決算額は2億8,631万3,315円と、平山下平線整備事業、一ツ井・箕輪上原108号線の歩道改修事業を含め、幹線道路から地域生活道路に至るまで、数多くの舗装打ち換え工事を当初予算内で実施しています。
今後の検討を進めるに当たり、やはり気になるのは、国道135号と臨港道路がアクセスする交差点の形状です。臨港道路は拡幅され、歩道設置、相互通行が可能な十分な幅員が確保されるとのことですが、現在、江之浦漁港から国道135号への合流が非常に困難であり、交差点改良には大胆な対策を講じる必要があると考えます。 そこで、江之浦漁港の整備に当たり、国道135号と臨港道路の交差点改良の考え方について伺います。
2項、道路橋梁費、1目、道路新設改良費は財源更正で、特定財源のその他4,700万円の減額は、このあと歳入でもご説明を申し上げますが、当初、公共施設等整備事業基金からの繰入金を充当することとしておりましたが、本補正における財源調整のため、基金の取り崩しを取りやめ、一般財源となる繰越金や地方交付税などを充てるための補正です。
◎都市整備部長(川﨑隆之) 長後725号線は、長後駅西口入口交差点から長後市民センター前交差点を結ぶ全長約380メートルの一部の区間を除いて歩道のない道路です。この道路の歩行者の安全性向上を図るため、道路の北側に幅員約2.5メートルの歩道を整備する事業として、令和元年度から用地取得に着手し、昨年度までに既存の歩道部を含めて約130メートルの整備が完了しております。
介護者である家族も様々で、老老介護、認認介護という家族の側も高齢者である、認知症を患っているという問題があると言われて久しいです。また、介護を理由に仕事を辞める介護離職、家族介護者の精神的、身体的な負担を背景とする虐待、若者が高齢者介護に直接、間接的に関わるヤングケアラーの問題などもあります。 つまり、家族介護をめぐる問題は複雑になっています。