平塚市議会 2022-12-14 令和4年 総務経済常任委員会 本文 2022-12-14
今回については、大島地区の認定外道路のところに隣接する地権者の方から、宅地の相続等があったというところで、市道と宅地との境界を明確にしたいというような御依頼がございました。ここの路線については、農道の道路としては、現場のほうは完了しておりますので、その道路境界の確定のみがなされていなかったと。それにより、地権者さんからの御依頼で、道路確定の図面の作成というのをするということになります。
今回については、大島地区の認定外道路のところに隣接する地権者の方から、宅地の相続等があったというところで、市道と宅地との境界を明確にしたいというような御依頼がございました。ここの路線については、農道の道路としては、現場のほうは完了しておりますので、その道路境界の確定のみがなされていなかったと。それにより、地権者さんからの御依頼で、道路確定の図面の作成というのをするということになります。
、佐藤道路河川部参事、古谷道路河川総務課主幹、 張ケ谷道路維持課長、青柳道路維持課主幹、栃木道路維持課主幹、 佐々木原道路維持課主幹、鈴木下水道部長、近藤下水道部参事、 指籏下水道総務課主幹、藤原下水道総務課主幹、細谷下水道総務課主幹、 中村下水道管路課長、濱野下水道部参事、佐保田市民病院事務局長、
◆柳沢潤次 委員 陳情理由の中で出ている問題が、今問題になっている旧統一教会との関係の問題だということが明らかでありますし、この陳情者が言っておられる中身はそのことだなというふうに推測ができるわけです。 2つ目の質問は、今まで宗教法人を名のっていて、いわゆる反社会的行為や行動によって解散命令が出された例はあるというふうに思うんですが、例についてお聞かせをいただきたいと思います。
私ももちろん感染症対策に関しては全く素人でございますので、単なる一保護者として、また、6月議会でも申し上げましたが、私自身ちょっと健康上の問題を抱えておりまして、ハイリスクな市民の一人なんですね。
後でこんなはずではなかったと問題や不満が出てくることはないですよね。 小中一貫教育は子供たちのためによかれと思い進められている事業です。以前も話しましたように、町側はよかれと思い進めている事業が、地域住民に対する説明不足や話の行き違いにより、問題になっている事例があります。
具体的にどのような許認可が必要となるかというご質問でございますけれども、サインの設置につきましては、まず、道路の占用許可と神奈川県の屋外広告物条例、この二つが大きく関わってくるということになります。また、道路以外に看板を立てようとした場合には、個人の土地も当然必要になってくるということになるのですけれども、まず、道路占用許可につきまして、お答えをいたします。
、佐藤道路河川部参事、 古谷道路河川総務課主幹、政井道路河川部参事、鈴木道路管理課主幹、 中川道路管理課主幹、中尾道路整備課長、鈴木下水道部長、 近藤下水道部参事、指籏下水道総務課主幹、藤原下水道総務課主幹、 細谷下水道総務課主幹、中村下水道管路課長、濱野下水道部参事、 竹内下水道施設課辻堂浄化
この個人情報保護法に対しては、思想信条を問わず、多くの国民が懸念を抱いている問題です。そのため、神奈川県の審議会をはじめ、県内の複数の自治体の審議会でも懸念を表明し、情報漏えい防止、個人のプライバシー保護のために必要な対応を取ることが大切だとする審議会意見が相次ぎ出されてきた経緯があります。
する条例 日程第13 議案第89号 小田原市手数料条例の一部を改正する条例 日程第14 議案第90号 小田原市久野霊園条例の一部を改正する条例 日程第15 議案第91号 指定管理者の指定について(小田原市鴨宮ケアセンター) 日程第16 議案第92号 指定管理者の指定について(小田原城天守閣ほか) 日程第17 議案第93号 市道路線の認定及び廃止について 日程第18 議案第94号 町の区域を越えた町道路線
専門家の議論も経ないで、恣意的に設けられたデフレ調整という考えを根拠にした政策であり、当時、そうした政策判断をした政治の主導に問題があると思うんですけれども、そういったことがあってもなお誤りがあるというふうに考え、控訴するという理由を改めてお聞かせください。 以上です。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。
国民の食生活においては、栄養の偏り、不規則な食事、肥満や生活習慣病の増加、過度の痩身志向などの問題に加え、新たな食の安全上の問題や食の海外への依存の問題が生じており、食に関する情報が社会に氾濫する中で、人々は、食生活の改善の面からも、食の安全の確保の面からも、自ら食の在り方を学ぶことが求められるというふうに書かれております。
大きな交差点に加え、見通しが悪く、交通整理の行われていない細い道路が交わる交差点でも多く発生しています。特に高齢者の自転車事故が日中に多く、道路の逆走などによる事故、車と車の間など、見通しの悪い状態の事故、自動車やバイクと接触事故、道路の段差や前籠の重い荷物によりバランスを崩して転倒する事故などがあります。
道路の話でいきますと、将来的にはツインシティから伊勢原方面という計画もあるわけですけれども、バスというのは、そこに道路ができて、さらに、そこに住宅等が張りつくことによって需要が見込め、それに伴ってバス路線を検討していくというふうな段取りになっていきます。
全国都市問題会議では、地域資源や個性を生かして選ばれるまち、何度も訪れたくなる場所にすることがこれからの人口減少時代、少子高齢化に生き残れるまちになるとの先進事例の提言を30人の講師からいただきました。全く同感でございます。
また、1月28日に予定されているまちびらきまでの進捗状況ですが、まちびらきの会場となる地区中央の3号公園や都市計画道路ツインシティ大神線はそれまでに完成する予定です。なお、年度末には造成工事は約92%の区域で完了し、主要な幹線道路が完成する見通しです。
先ほど、一石議員のご質問でもお答えさせていただきましたが、気候変動問題は、今や世界共通の大きな課題、地球規模の環境問題として取り上げられており、例えば、集中的な豪雨や、大型台風の到来など、私たちの生活の身近なところでも頻繁に感じられるようになってきているところです。
斎 藤 隆 久 市民自治部長 平 井 護 生涯学習部長 板 垣 朋 彦 福祉部長 池 田 潔 健康医療部長 齋 藤 直 昭 保健所長 阿 南 弥生子 子ども青少年部長 三ツ橋 利 和 環境部長 福 室 祐 子 経済部長 饗 庭 功 計画建築部長 三 上 雅 之 道路河川部長
第8款 土木費の道路維持費及び河川維持費におきましては、不足が見込まれます維持修繕料等を増額するものであります。 公共下水道費におきましては、下水道事業会計補助金を増額するものであります。 公園緑化費におきましては、鴨宮みどりの広場につきまして、防球ネットの設置等に係る経費を増額するものであります。
初めに、今国会でも自治体でも国葬問題と統一教会をめぐっての政治批判とともに、暮らしの問題、物価高騰と経済対策を求める声が日に日に強まっております。 最初に、国葬と統一教会問題をめぐって、歴代自民党政権の責任は明らかです。我が会派では、8月に安倍元首相の国葬に反対し、弔意の強制を行わないよう求める申入れを行い、本会議でも意見表明したところですが、9月27日当日、半旗の掲揚がされました。
消防施設管理については、荻窪出張所の改善に対する質疑があり、理想の消防庁舎の条件とされる、迅速な出動ができる動線確保、幹線道路に面した車庫及び当直勤務のための生活環境整備を満たすべく、移設又は他署所との統合を図るべきとの意見がありました。