平塚市議会 2022-12-15 令和4年 環境厚生常任委員会 本文 2022-12-15
取れる量と言っているのは、やはり道路事情ですとか、あとは焼却処理場に運ぶその距離です。やはり遠かったり、近かったりということもあります。そういったところも鑑みながら、適切な場所と適切な量等を含めまして勘案して、選定をしていきたいというふうに思っております。
取れる量と言っているのは、やはり道路事情ですとか、あとは焼却処理場に運ぶその距離です。やはり遠かったり、近かったりということもあります。そういったところも鑑みながら、適切な場所と適切な量等を含めまして勘案して、選定をしていきたいというふうに思っております。
今回については、大島地区の認定外道路のところに隣接する地権者の方から、宅地の相続等があったというところで、市道と宅地との境界を明確にしたいというような御依頼がございました。ここの路線については、農道の道路としては、現場のほうは完了しておりますので、その道路境界の確定のみがなされていなかったと。それにより、地権者さんからの御依頼で、道路確定の図面の作成というのをするということになります。
この個人情報保護法に対しては、思想信条を問わず、多くの国民が懸念を抱いている問題です。そのため、神奈川県の審議会をはじめ、県内の複数の自治体の審議会でも懸念を表明し、情報漏えい防止、個人のプライバシー保護のために必要な対応を取ることが大切だとする審議会意見が相次ぎ出されてきた経緯があります。
大きな交差点に加え、見通しが悪く、交通整理の行われていない細い道路が交わる交差点でも多く発生しています。特に高齢者の自転車事故が日中に多く、道路の逆走などによる事故、車と車の間など、見通しの悪い状態の事故、自動車やバイクと接触事故、道路の段差や前籠の重い荷物によりバランスを崩して転倒する事故などがあります。
道路の話でいきますと、将来的にはツインシティから伊勢原方面という計画もあるわけですけれども、バスというのは、そこに道路ができて、さらに、そこに住宅等が張りつくことによって需要が見込め、それに伴ってバス路線を検討していくというふうな段取りになっていきます。
全国都市問題会議では、地域資源や個性を生かして選ばれるまち、何度も訪れたくなる場所にすることがこれからの人口減少時代、少子高齢化に生き残れるまちになるとの先進事例の提言を30人の講師からいただきました。全く同感でございます。
また、1月28日に予定されているまちびらきまでの進捗状況ですが、まちびらきの会場となる地区中央の3号公園や都市計画道路ツインシティ大神線はそれまでに完成する予定です。なお、年度末には造成工事は約92%の区域で完了し、主要な幹線道路が完成する見通しです。
まず、令和3年度の要望内容とかながわのみちづくり計画の要望実績でございますが、改定・かながわのみちづくり計画に位置づけられている湘南新道、そしてツインシティ整備計画に定める道路2軸、平塚愛甲石田軸と伊勢原大神軸になります。あとは秦野中井インター平塚アクセス道路の路線を要望いたしました。
母親教室や健康診断、予防接種などが非常に増えているという点や、療養中の経済的、社会的問題の解決、また、退院支援などでどのような問題が多く出てきているのか、具体的なことがあったら教えていただきたいと思います。
道路維持費の道路施設改修事業では、改修場所や改修工事の内容について質疑がありました。 公園費の湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事業では、予算の執行状況や選定委員会の開催状況のほか、塩と風の調査に要した費用の内訳についても尋ねられておりました。 住宅管理費の市営住宅維持管理事業では、修繕の内容や、市営住宅移転用空室の用途についても問われておりました。 次に、9款消防費です。
ほぼ同じ場所が数年の間に2度も護岸崩落を起こすのは、水の流れに問題があると思います。これを放置して水害などが起これば、自然災害ではなく人災になってしまいます。私は、左岸の島が大きな原因だと考えます。工事可能な時期になったら、最優先で島のしゅんせつを求めます。御見解をお聞きをし、1回目の質問を終わります。
14: ◯18番 鈴木晴男議員 工事車両が通るルートというのは、要は、日産車体の南側の道路を通るという、そういうルートですよね。日産車体がもともとあそこに工場を建てたときに、日産車体の東西の道路というのは大型車両の通行が想定されているから、歩道もあって、片側1車線のきちんとした幅員もあるという道路になっているわけです。
耐用年数って、本当に小中学校は今大変な問題になっていて、2016年の調査から、今度2021年の調査結果で、老朽化した小中学校の面積は1.8倍になるということで、これをどうしていくかという問題も合わせていかなきゃいけないというところです。国の事業スキームの中で、公共施設、学校のZEB化などのスキームがあると思います。
神奈川大学の移転問題について、大学側で検討し、売却する方向で決まっているという御答弁をいただきました。その中で、今後の施設の利用、また、地区計画や用途変更の場合の事前協議の調整、また、バスなど公共交通の地域との協議は必要になると思います。
5: 【道路管理課課長代理】ただいま、道路台帳整備事業について御質問をいただきました。順次お答えいたします。 まず最初に、現状のわくわくマップで確認できる道路台帳との違い、どのようなことが可能になるかについてです。
土木総務費の道路台帳整備事業では、道路台帳デジタル化について、現状の道路台帳との相違や、デジタル化による業務や市民への利便性について尋ねられたほか、当初予算ではなく補正予算になった理由も問われておりました。 都市計画総務費の都市計画策定事業では、都市計画基本図の更新について、道路台帳デジタル化の委託内容との関連性を尋ねられておりました。 次に、9款消防費です。
全体のルートは、厚木市関口から相模川を左岸に渡って、海老名、寒川に至り、湘南銀河大橋で右岸に渡り、平塚市四之宮から千石河岸に至る全長21キロの自転車専用道路です。この道路は、相模川の風景を楽しみ、大山、丹沢を間近に、そして、富士、箱根を遠望する景観のすばらしい道路です。この道路の進捗状況と今後の予定について、平塚市土木部では把握しているでしょうか。
あと、把握の問題については、なかなか難しいんですね。例えば教育委員会全体でやるべきなのかどうか、その辺の検討も含めて今考えてもらいたいなということで指示しております。
本市でも、ごみ減量化・資源化協力店の登録制度により、包装の簡易化・マイバック持参によるレジ袋削減の取組を促進するとともに、まちぐるみ大清掃の際に配布するごみ袋を植物由来原料のものに切り替えたり、ごみ減量化推進員会が海岸清掃を実施したりするなど、プラスチック問題を身近な問題として捉えてもらうような啓発活動を実施しています。