川崎市議会 2001-06-25 平成13年 第3回定例会-06月25日-05号
現場は,麻生区王禅寺日吉ノ辻交差点から日立原子力研究所下までの王禅寺小学校の通学路で,道幅が狭い上に大型車などの通行が多く,大変危険な箇所であることがわかりました。この危険箇所の現状をどのように認識されているのか,また,可能な限り早急に安全対策を施すべきでありますが,今後の対応についても伺います。以上です。 ○議長(小泉昭男) 市民局長。
現場は,麻生区王禅寺日吉ノ辻交差点から日立原子力研究所下までの王禅寺小学校の通学路で,道幅が狭い上に大型車などの通行が多く,大変危険な箇所であることがわかりました。この危険箇所の現状をどのように認識されているのか,また,可能な限り早急に安全対策を施すべきでありますが,今後の対応についても伺います。以上です。 ○議長(小泉昭男) 市民局長。
◯財政課長【高橋茂雄君】 都市公園整備事業町債償還は9,616万2,000円、下水道事業特別会計繰り出し金が2億7,627万9,000円、湯河原町真鶴町衛生組合負担金は8,998万7,000円、中央土地区画整理事業町債償還は533万7,000円をそれぞれ予定してございます。これは、あくまでも予算額でございます。
――被告人芦川は贈賄の事実がないと主張し、被告人辻は検察官調書の信憑性を争うと主張し、その主張はいずれも信用できない。指原哲郎のわいろについて認めている片岡の証言は終始一貫し信用できる。片岡は芦川、辻、指原の3人に重大な影響を与えることを認識し、その証言は十分信用できる。指原の証言は信用できない。
しかしながら,自転車の利用の多い実態を踏まえまして,町の環境や歩行者と共存し得る条件整備を図るとともに,鉄道,バス,自転車などさまざまな交通手段の選択が可能なまちづくりも重要と考えておりますので,ご質問の趣旨を踏まえましたまちづくりを総合的に進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(佐藤忠次) 市民局長。
町では、以前から、測定ポイントを愛川町にも増やしてほしいという旨の要請を続けてまいりましたが、ダイオキシン類対策特別措置法の施行や、本町の要請によりまして、平成12年度、本年度でありますが、愛川町でも神奈川県による大気環境測定が実施をされる運びとなりました。 現在の予定では、測定ポイントは愛川町役場の庁舎の屋上です。
21世紀を展望しての町行政の推進について、愛川町として、いかなる展望を持っておるかというお話であります。 ご案内のとおり、西暦2000年という極めて大きな節目の年を迎えまして、いよいよ新しい世紀、21世紀が目前に迫ってまいりました。
御存じのとおり、県西地域2市8町、小田原市、南足柄市、上郡5町、下郡3町、2市8町でございますが、県西地域広域市町村圏協議会を構成しております、今年で設立30周年を迎えたわけでありますが、本格的な地方分権の時代を迎えまして、より一層の連携強化が求められているところであります。
次に,協議会の組織といたしましては,住吉地区町会長連絡協議会,中原区商店街連合会,モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合,モトスミ・オズ通り商店街振興組合,中原警察署,中原区役所及び建設局の各機関,団体からの委員で構成されております。
それから最近の脱退なんですが、昨年は長野県の小さな駒ヶ根市というふうなところでしたけれども、そのほか1町1市、2団体が脱退したということは承知しております。
そして、本宿町側から小和田小学校に通学する子供たちの通学路もあり、また、自転車で辻堂駅に向かう人などは自転車置き場が線路側にあるために辻堂駅に向かうには、大勢の人が辻堂赤羽根線を渡らなければなりません。そういった意味での安全対策として、横断歩道のところに信号機などを設置する必要があると思いますので、お考えをお聞かせください。
これが一応少額ですけれども1億6,000万円計上されているのですが、2カ所だから藤沢には話はないかもしれませんが、しかしこれは今後全国的な導入を図るために3年間試行的に事業を行うということで、これは我が党の辻第一という衆議院議員が90年の予算委員会で取り上げていたものらしいですが、そういう話があるのかどうかということも含めてお答えいただきたいと思います。
南部におきましては、渋谷北部区画整理事業によりまして札ノ辻まで延長されておりますが、その先の新幹線までは渋谷南部区画整理事業の進捗次第ということになっております。 今回質問いたしますのは、この先、新幹線から藤沢市境までの約800メートルの区間の整備についての基本的な考えについてでございます。
平成11年 3月 定例会(第1回) 平成11年第1回愛川町議会定例会会議録 第5号 平成11年3月9日 ---------------本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 町長提出議案第2号 愛川町公文書公開条例の制定について 日程第3 町長提出議案第3号 愛川町個人情報保護条例の制定について 日程第4 町長提出議案第第4号
町長提出議案第4号 愛川町公文書公開・個人情報保護審議会条例の制定について 日程第11 町長提出議案第5号 愛川町公文書公開・個人情報保護審査会条例の制定について 日程第12 町長提出議案第6号 愛川町総合計画審議会条例等の一部を改正する条例の制定について 日程第13 町長提出議案第7号 愛川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
32 ◯13番幡鎌芳明議員【46頁】 本町でも、乳牛とか御門とか、やっぱり歴史的な意義があると思われる地名が抹殺されて、桜町とか文京町とか寿町、栄町、何ら歴史的に意味のない地名に変えられてしまった。去年の12月には、千村のところの住居表示をやったおかげで、例えば皿欠とか上ノ庭とか辻ノ開戸とか、いろいろ意味のあるものが抹殺されております。
日程8 議案第64号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法 について 日程9 議案第65号 町の区域の設定並びに字の区域の変更及び廃止について 日程10 議案第66号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法 について 日程11 議案第67号 町及び字の区域の変更並びに字の区域の廃止について
厚木都市計画道路につきましては、厚木町当時の昭和27年に、本厚木睦合線──現在の本厚木上荻野線でございます──及び厚木停車場線の2路線が最初に計画決定されたものでございます。昭和29年から昭和63年の間に厚木環状1号線など39路線を計画決定し、平成に入りましてからは第二東名自動車道路等9路線を決定し、現在、都市計画道路としては全体で50路線、延長は14万7400メートル。
以上、中辻氏の回顧録を今にしてどのような教訓として見るのでありましょうか。それぞれ皆さんの考え方に立脚するものでございまするけれども、先日の削減審査特別委員会で参考人の方からのお話でありますが、大字2名程度が議員数で適当ではないか。その責務を果たすることができる。
そういう点で、今度の改正の中で、資料をいただいたんですが、新収入超過者ということで20万から23万8000円までの人で、旭町の場合、高い方の5万3000円だった人が今度は5万6200円になる。
理由は、この種の施設の建設については、かねてより要望する市民が多い割には、その要望者ですら近隣での建設は困るという事情が一般的に存在し、検討するにも相当の苦慮を強いられてきたのが現実であり、そのようなさなか、隣接する愛川町が町営施設として建設に着手し、年内にも供用開始され、町外住民にも開放するとの情報が届いたからであります。