小田原市議会 2002-12-17 12月17日-06号
一生懸命やるといいましても、地域全体で昔から一体感を持って、例えば前の農道は、みんなでやるべきことはやる、あるいはマンガライ(馬鍬洗い)という行事もある。そのほか共同作業がいろいろありますよ。これだって受益者負担ですよ。そうでしょう。それを自分だけやらないで、益だけ受けているというようなことはだめなんですよ。 それから、職員への責任転嫁だと言いますけれども、いつもお話しします。
一生懸命やるといいましても、地域全体で昔から一体感を持って、例えば前の農道は、みんなでやるべきことはやる、あるいはマンガライ(馬鍬洗い)という行事もある。そのほか共同作業がいろいろありますよ。これだって受益者負担ですよ。そうでしょう。それを自分だけやらないで、益だけ受けているというようなことはだめなんですよ。 それから、職員への責任転嫁だと言いますけれども、いつもお話しします。
そして、荻窪インターから市道0030までの農道を利用した区間の整備はどのようになっているのかお伺いいたします。さらに、すべての歩道整備の完成はいつごろを見込んでいるのかお伺いいたします。 3番目の質問といたしまして、鴨宮駅自由通路への昇降施設について御質問いたします。
残された未舗装道路のうち、山間部等も含めてですが、大半は農道等、道路でございますので、舗装の実施量が減少してきていると。生活道路はあらかた済んできているというのが実態でございます。 また、もう一つの私道舗装費でございますが、これは昭和50年度から平成13年度までの26年間で289件、舗装延長1万3,507メートル、舗装面積にして4万7,400平方メートル実施しております。
次の土地改良事業費につきましては、かんがい排水路の改修及び農道整備に係る経費を増額いたしますとともに、補助対象事業費の変更によります農とみどりの整備事業費を減額するものでございます。 次に商工費でございますが、商工振興費につきましては、消費者の通行量調査の経費を措置するものでございます。
町では農業の健全な発展を図り、食糧の安定供給を確保していくための施策といたしまして、農業生産にとって最も基礎的な資源であります農用地を良好な状況で確保するため、農道や用排水路などの生産基盤整備、さらには稲の苗を育てる育苗センターや乾燥施設、もみなどを乾燥する施設でありますけれども、こういった施設整備近代化への支援を積極的に進めますとともに、安定した農業経営の確立を支援する施策といたしまして、町独自の
◯観光課長【野間惠之君】 ご承知かと思いますが、黄金松農道と215号線が合体しまして、あるいはしとどの窟、どちらからもハイカーが下ってまいりますが、黄金松農道と215号線を通ってきますと、梅林内を通って幕山山中に行かれまして、あとは梅林を見ながら、後ろ側の山を通って、幕山山頂、あるいは白銀林道に行くということで、いわゆる一般の観光客とハイカーが重複して入りますので、梅林のための入山料としていただくならば
こちらのところでは業務改善の方向性ということで、実際に農道ですとかあるいは農業施設などの建設に対して、建設に係るコストが高いというような指標を出させていただいたところでございます。
また農道の舗装なども原材料支給という形で、農家の皆さんが自分たちの使う道路だからという形で舗装工事まで実際にやっていただくと。石積みとか危険な部分は直営の人がやるとか、いい役割分担ができていましたし、これは別にいつのときから制度的にやめたということではなかったというふうに思っています。
下島12号線約650メートルは、周囲の農道が見違えるように整備されている中で、なぜかこの道路は狭隘、草の丈も高く、あぜ道であります。既に10年も前から、地元自治会から再三、教委並びに道路担当に陳情も出ているようでしたが、一向に取り組まれなかったという事実であります。教育委員会も通学道路に指定しながら、道路のことについて道路課に任せ、強力な助言もしないまま無視していたとしたら、怠慢であります。
まず、仲田元屋舗土地改良区事業でございますが、当該土地改良区につきましては、平成8年度より着手いたしまして、圃場及び農道整備、それと排水路整備を実施をしてまいりました。今、14年度の事業につきましては、圃場整備、それから農道、排水路整備を予定しております。
次に、農林水産業費でございますが、かんがい排水路改修及び農道整備に要する経費を増額するほか、鳥類による被害防止対策事業を支援する経費を計上するものでございます。 次に、商工費でございますが、観光施設への移動式トイレの整備等に要する経費を増額するほか、中心市街地活性化策の基礎資料とするための消費者通行量調査に要する経費を計上するものでございます。
それから、狭い農道へ車をとめて、そこで絵をかいたり、散策をしたりしているのもあって、農作業に非常に支障があるというような不満が大分出ております。
次に、農道補修について、「認定外道路の農道補修については、市が直接工事を行う箇所と、市から材料支給を受け、周辺農家が補修を行っている箇所がある。市が直接工事を行わない場合、高齢化等による人手不足が原因で放置されている道路があるが、対応はどのようか。」
あの幕山の公園については、たしか平成9年にチップを公園に撒いた経過がございますが、非常に効果的だったっていうことも実証されておりますので、舗装のところは抜きにいたしまして、他の町道等、あるいは農道でそれが活用されるように、今後その機械等の導入も図りながら、利用をしていきたいというふうに考えております。
ただ単に誘導しても、川堀地区などは農道ばかりで、誘導するという姿勢がないと思います。 町の財源から見ても、町民税・固定資産税・都市計画税というのは自主財源ですから、それを確保するためにも、16年が施行ですが、それまでの期間にどの辺にどういう幹線の都市計画道路を入れたらいいか検討する必要があると思います。
平成13年度の整備状況につきましては、農道整備は1路線で延長が100 メートル、かんがい排水路整備については3路線で600 メートルでございます。 250 ◯石井(芳)委員 確認だけ。
細目02市営土地改良事業費は、農道の整備、改修に要した経費、細目03一般農地費は、西俣野排水機場の維持管理、市街化調整区域内の農業用施設の軽易な補修及び土地改良事業団体連合会への負担金等でございます。 第2項水産業費の執行率は98.1%でございます。 第1目水産業総務費の執行率は98.3%でございます。
昭和40年に供用開始した細山農道は、37年経過した現在、沿道は宅地化され農道は一般交通の用に供されており、道路法による道路として維持管理することが妥当と判断し、町道路線の認定を行ないたく提案するものであります。 詳細については、担当課長に説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。 ○議長 内容説明を担当課長に求めます。
40 ◯久崎委員 17ページですか、農道整備の関係なんですけれども、調整区域の中で農道と市道、農道も市道のうちに入ると思うんですけれども、そこら辺の農道と、それから生活道路というふうに分けている、その基準というのは何なのでしょうかね。
まず、農業の基盤整備と振興としては、農道整備、用水路改修を引き続き実施したほか、生産基盤整備の一環として進めている葛原塩井淵土地改良区、遠藤土地改良区については整備資金を助成し、このうち葛原塩井淵土地改良区の基盤整備は平成13年度をもって完成をいたしました。