真鶴町議会 2019-12-06 令和元年第6回定例会(第2日12月 6日)
3目農地費の説明欄、農道管理事業は県土地改良事業団体連合会特別賦課金を追加するものです。なお、広域農道小田原湯河原線整備事業の財源更生も行っております。2項林業費に38万4,000円を追加は、1目林業総務費の説明欄、森林環境譲与税基金積立事業は、譲与税として交付される森林環境譲与税を基金元金に積み立てるものです。
3目農地費の説明欄、農道管理事業は県土地改良事業団体連合会特別賦課金を追加するものです。なお、広域農道小田原湯河原線整備事業の財源更生も行っております。2項林業費に38万4,000円を追加は、1目林業総務費の説明欄、森林環境譲与税基金積立事業は、譲与税として交付される森林環境譲与税を基金元金に積み立てるものです。
5款農林水産業費、1項農業費に30万円を追加は、3目農地費の説明欄、農道管理事業は広域農道小田原湯河原線の関連道路を整備する事業の負担金を予算措置するものです。 2項林業費に8,000円を追加は、1目林業総務費の説明欄、みどり基金積立事業は3月補正予算後の寄附金を積み立てるものです。
3点目の、農業の活性化を図るための計画では、冒頭で11番議員にも言われているとおり、農業者の生産意欲を失わせる有害鳥獣対策事業の継続実施、耕作放棄地対策としては、農地中間管理機構を活用し、高齢化等による管理ができなくなった休耕地を新たな担い手への貸し付けのあっせんや、広域農道小田原湯河原線の早期完成を推進してまいりたいと思っております。 以上でございます。
No.5広域農道小田原湯河原線整備事業負担金は、神奈川県が実施しいたします広域営農団地農道整備事業小田原湯河原線の大猿山地区路線の測量及び基本設計の事業費を一部負担するもので、過疎対策事業債を起債いたします。
○(産業観光課長) 昨日、青木健議員から御質問のありました89ページ、広域農道負担金の事務負担についてでございますが、今回の負担金、全て委託費ということで、事務費の負担はございません。 また、工事施工に当たりましても、現在では、県の工事雑費等、そういった負担はなく、県のほうの負担で、そういった純然たる事業費以外は、県負担で行っているというものでございます。
それから、農地費の1910、この広域農道小田原湯河原線の整備事業負担金というのがありますけれども、この負担部分はどちらをやりますか。 ○(産業観光課長) ほとんど真鶴区間については、もう完成しているところでございますが、残りが小田原市との境の部分であります。
農林水産業債の説明欄、過疎対策事業債ハード、予算額5,560万円は、広域農道小田原・湯河原線整備事業負担金、岩漁港泊地浚渫工事実施設計委託。 岩牡蠣出荷施設実施設計及び岩牡蠣出荷施設整備工事に係るもので皆増。 前年度ありました、過疎対策事業債ソフト、670万円は皆減。 30ページをお願いいたします。 5目土木債は、予算額6,700万円で、前年度比2,530万円の増。
ただし、農道等で枝等が出ている、それは道路の使用者、それにつきましては、件数的にはここで今何件とは申せませんが、恒常的になってきておるところであります。 近年はイノシシ等の被害、そういった有害鳥獣の被害のほうが、数的には多い状況であります。
国道135号は緊急輸送道路であり、このリダンダンシーとしても期待される広域農道小田原湯河原について一層の整備を推進し、早期完成を図ること。 2、急峻な地形と海に挟まれた国道135号は、数多くの土砂災害警戒区域等を通過していることから、災害による道路寸断を防ぐため、越波や土石流、急傾斜地等の各種防災対策工事を進めること。
次に、135号線のリダンダンシー、要は並行する農道を早期に広域農道を整備してほしいというものは、これは首長の出したものと同じものです。 その次に、急傾斜地の各種防災対策工事を進めること、これについても首長の出した要望書と内容が同じです。 その次に、高潮や津波等の被害があったときの緊急避難通路の関係も首長が出したものと同じ内容のものでございます。
3目農地費の説明欄、農道管理事業、業務委託料(その他)の農道維持管理委託料50万円は新規で、新大猿山農道の側溝清掃と枝打ちにかかる経費を計上したものです。 88ページをお願いいたします。 2項林業費は、予算額2,085万8,000円で、前年度比515万5,000円の増。
これからの一般質問、農道とか診療所とか、町有地関係、防災、安全・安心もこれからどんどん出してくれれば、私のほうも聞きたいこともありますし、議会のほうとも知りたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、1番青木健議員の質問にお答えします。
また、報告では先ほどの牡蠣、または今日、小田原湯河原広域農道の31年以降までの計画性を聞いてまいりましたので、その資料を今日初めて挙げたとこでございます。 色々な意見があると思いますが、忌憚のない御意見を聞きたいと思います。今、真鶴町は三役をはじめ課長連中全員にもうこのまま黙ってはいられない。できなければ辞めてもらう。こういうときでございます。
○委員(海野弘幸) 農道の草刈りみたいなものは産業観光課なの。 ○(産業観光課長) 町の中では産業観光課でございますが、草刈り等、近年は広域農道も増えておりまして、職員総出で一週間がかりで行ったようなこともございますが、なかなか追いつかない状況でございます。御不満はごもっともでございます。 ○委員(海野弘幸) 今すごいじゃない。
総務民生常任委員会は町有地に関して所管していますので、私も探していたんですが、ちょっとこちらの地図だと見にくいんですが、農道を上がってきて新屋の所を知っていますか。この青色の所は広域農道。ここは昔のスピンカーブがある所。緑色で囲まれているのは町有地。どうしても道路と水と面積が必要で、ちょうどここが真鶴町の細山の貯水池のなんですね。これが真鶴町の一番高い所にある水道のタンク。
そうなると山かなということで、広域農道の周辺を探しました。あることはあったんですが水がなかった。 湯河原町長にも将来的には真鶴で貯留槽を使っているようなものを湯河原町か真鶴町につくらなくてはいけないから、お互いに土地探しをしようという話は前からしていたんです。ただ、あくまでも熱海市もあるし、足柄上郡の方もあるので、3点構えの中でも真鶴町の貯留槽が一番初めにやる仕事だねという話をしていました。
産業振興、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進、生活環境の整備、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進、医療の確保、教育の振興、地域文化の振興等、集落の整備、その他地域の自立促進に関し必要な事項というような九つの計画立てをしてということになっておりまして、その交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進という項目には市町村道や農道、林道そういったものを計画、事業として位置付けるとなっていますので
今度は反対側は松本山に上がっていく農道がありますよね、あそこでとまっているんです。その中間にあるんです。そこまで、まず電気を引っ張ってくるのが、一つの問題。難しいかもしれない。 それとそれがなければ、それこそ太陽光じゃないけど、それで使うしかないですね。できれば昔からあったところを、プロジェクト、若い者のプロジェクトでやってくれたんですけど。反対側にあったほうが見やすいんですよね。
それとですね、今、高山の入り口をずっと上がっていって農道とぶつかるとこ、あそこに多分、昔桜植えたと思うんですけど。ほんで、春になると桜がすごいんですよ。あそこっていうのは、元丁場の跡地なんですけど、あれは町でやってるんですか。今、下刈りとか結構やってたんですけど、ちょっと前に。
本年、8月24日に真鶴町岩879番12外の新澤尻農道を通行中の車両が農道にあった複数の穴にはまり、タイヤホイール3本を損傷してしまった事故について、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分をしたことにつきまして、同条第2項の規定により以下に報告するものでございます。 内容でございますが、事故の相手として、千葉県習志野市法人に対し賠償額7万4,160円を支払ったものでございます。