76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真鶴町議会 2019-12-06 令和元年第6回定例会(第2日12月 6日)

3目農地費説明欄農道管理事業県土地改良事業団体連合会特別賦課金追加するものです。なお、広域農道小田原湯河原線整備事業財源更生も行っております。2項林業費に38万4,000円を追加は、1目林業総務費説明欄森林環境譲与税基金積立事業は、譲与税として交付される森林環境譲与税基金元金に積み立てるものです。

真鶴町議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第2日 6月 7日)

款農林水産業費、1項農業費に30万円を追加は、3目農地費説明欄農道管理事業広域農道小田原湯河原線関連道路整備する事業負担金を予算措置するものです。  2項林業費に8,000円を追加は、1目林業総務費説明欄みどり基金積立事業は3月補正予算後の寄附金を積み立てるものです。  

真鶴町議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第1日 6月 6日)

3点目の、農業活性化を図るための計画では、冒頭で11番議員にも言われているとおり、農業者生産意欲を失わせる有害鳥獣対策事業継続実施耕作放棄地対策としては、農地中間管理機構を活用し、高齢化等による管理ができなくなった休耕地を新たな担い手への貸し付けのあっせんや、広域農道小田原湯河原線早期完成を推進してまいりたいと思っております。  以上でございます。

真鶴町議会 2019-03-13 平成31年予算審査特別委員会( 3月13日)

○(産業観光課長)  昨日、青木健議員から御質問のありました89ページ、広域農道負担金事務負担についてでございますが、今回の負担金、全て委託費ということで、事務費負担はございません。  また、工事施工に当たりましても、現在では、県の工事雑費等、そういった負担はなく、県のほうの負担で、そういった純然たる事業費以外は、県負担で行っているというものでございます。

真鶴町議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第3日 3月 7日)

農林水産業債説明欄過疎対策事業債ハード予算額5,560万円は、広域農道小田原湯河原線整備事業負担金岩漁港泊地浚渫工事実施設計委託。  岩牡蠣出荷施設実施設計及び岩牡蠣出荷施設整備工事に係るもので皆増。  前年度ありました、過疎対策事業債ソフト、670万円は皆減。  30ページをお願いいたします。  5目土木債は、予算額6,700万円で、前年度比2,530万円の増。  

真鶴町議会 2018-09-14 平成30年第3回定例会(第4日 9月14日)

国道135号は緊急輸送道路であり、このリダンダンシーとしても期待される広域農道小田原湯河原について一層の整備を推進し、早期完成を図ること。  2、急峻な地形と海に挟まれた国道135号は、数多くの土砂災害警戒区域等を通過していることから、災害による道路寸断を防ぐため、越波や土石流、急傾斜地等各種防災対策工事を進めること。  

真鶴町議会 2018-09-12 平成30年議会運営委員会( 9月12日)

次に、135号線のリダンダンシー、要は並行する農道早期広域農道整備してほしいというものは、これは首長の出したものと同じものです。  その次に、急傾斜地各種防災対策工事を進めること、これについても首長の出した要望書内容が同じです。  その次に、高潮や津波等被害があったときの緊急避難通路関係首長が出したものと同じ内容のものでございます。  

真鶴町議会 2017-11-06 平成29年議会全員協議会(11月 6日)

また、報告では先ほどの牡蠣、または今日、小田原湯河原広域農道の31年以降までの計画性を聞いてまいりましたので、その資料を今日初めて挙げたとこでございます。  色々な意見があると思いますが、忌憚のない御意見を聞きたいと思います。今、真鶴町は三役をはじめ課長連中全員にもうこのまま黙ってはいられない。できなければ辞めてもらう。こういうときでございます。

真鶴町議会 2017-09-05 平成29年決算審査特別委員会( 9月 5日)

委員海野弘幸)  農道草刈りみたいなものは産業観光課なの。 ○(産業観光課長)  町の中では産業観光課でございますが、草刈り等、近年は広域農道も増えておりまして、職員総出で一週間がかりで行ったようなこともございますが、なかなか追いつかない状況でございます。御不満はごもっともでございます。 ○委員海野弘幸)  今すごいじゃない。

真鶴町議会 2017-06-28 平成29年総務民生常任委員会( 6月28日)

総務民生常任委員会町有地に関して所管していますので、私も探していたんですが、ちょっとこちらの地図だと見にくいんですが、農道を上がってきて新屋の所を知っていますか。この青色の所は広域農道ここは昔のスピンカーブがある所。緑色で囲まれているのは町有地。どうしても道路と水と面積が必要で、ちょうどここが真鶴町の細山の貯水池のなんですね。これが真鶴町の一番高い所にある水道のタンク。

真鶴町議会 2017-06-22 平成29年広域行政特別委員会( 6月22日)

そうなると山かなということで、広域農道の周辺を探しました。あることはあったんですが水がなかった。  湯河原町長にも将来的には真鶴貯留槽を使っているようなものを湯河原町か真鶴町につくらなくてはいけないから、お互いに土地探しをしようという話は前からしていたんです。ただ、あくまでも熱海市もあるし、足柄上郡の方もあるので、3点構えの中でも真鶴町の貯留槽が一番初めにやる仕事だねという話をしていました。  

真鶴町議会 2017-06-16 平成29年議会全員協議会( 6月16日)

産業振興交通通信体系整備情報化及び地域間交流促進生活環境整備高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進、医療の確保、教育の振興地域文化振興等、集落の整備、その他地域自立促進に関し必要な事項というような九つの計画立てをしてということになっておりまして、その交通通信体系整備情報化及び地域間交流促進という項目には市町村道農道、林道そういったものを計画事業として位置付けるとなっていますので

真鶴町議会 2016-08-25 平成28年経済文教常任委員会( 8月25日)

今度は反対側は松本山に上がっていく農道がありますよね、あそこでとまっているんです。その中間にあるんです。そこまで、まず電気を引っ張ってくるのが、一つの問題。難しいかもしれない。  それとそれがなければ、それこそ太陽光じゃないけど、それで使うしかないですね。できれば昔からあったところを、プロジェクト、若い者のプロジェクトでやってくれたんですけど。反対側にあったほうが見やすいんですよね。

真鶴町議会 2016-08-23 平成28年第3回定例会(第2日 8月23日)

それとですね、今、高山の入り口をずっと上がっていって農道とぶつかるとこ、あそこに多分、昔桜植えたと思うんですけど。ほんで、春になると桜がすごいんですよ。あそこっていうのは、元丁場の跡地なんですけど、あれは町でやってるんですか。今、下刈りとか結構やってたんですけど、ちょっと前に。

真鶴町議会 2015-12-10 平成27年第6回定例会(第1日12月10日)

本年、8月24日に真鶴町岩879番12外の新澤尻農道を通行中の車両が農道にあった複数の穴にはまり、タイヤホイール3本を損傷してしまった事故について、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分をしたことにつきまして、同条第2項の規定により以下に報告するものでございます。  内容でございますが、事故の相手として、千葉県習志野市法人に対し賠償額7万4,160円を支払ったものでございます。