175件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

川崎市議会 2020-04-09 令和 2年  4月総務委員会-04月09日-01号

右側農業技術支援として、環境配慮した農薬を使用するなどの環境保全型農業推進のほか、新品種等試験研究、梨の品種保存などを実施しております。  次に、13ページに参りまして、イノベーション推進室で実施する主な事業でございます。左側起業創業支援を行うワンストップ拠点の運営として、通称K-NICにおいて、起業初期段階研究開発系ベンチャー企業等に対する支援を行っております。

川崎市議会 2019-08-28 令和 1年  8月まちづくり委員会-08月28日-01号

ただ、濃度によっては有害性が高くて、農薬にも使われてきているものもございます。一方で、フッ素につきましても、ミネラル成分の一つなので、野菜とか果物にも入っていると言われておりますけれども、こちらにつきましても、強い酸化作用があるので、濃度によっては危険というものでございます。  

川崎市議会 2019-05-30 令和 1年  5月総務委員会−05月30日-01号

右側農業技術支援として、環境配慮した農薬を使用するなど環境保全型農業推進のほか、ナシの品種保存などを実施しております。  14ページに参りまして、イノベーション推進室で実施する主な事業でございます。  左側起業創業支援を行うワンストップ拠点通称KNICを、NEDOなど多様な主体との連携により本年3月に設置し、起業初期段階研究開発系ベンチャー企業等に対する支援を行っております。

川崎市議会 2018-10-05 平成30年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−10月05日-12号

河川整備事業等について、等々力緑地民間活力導入について、市内業者への優先発注取り組み状況について、迷惑道路構造物の撤去及び市有財産の活用について、公園緑地施設整備事業について、中原街道拡幅工事蟻山坂工区について、歩道整備及び舗装における歩行者安全確保策について、街路樹保全及び樹木の診断について、早野聖地公園整備事業における車椅子利用者等移動への配慮について、川崎国際生田緑地ゴルフ場における農薬散布

川崎市議会 2018-09-20 平成30年 決算審査特別委員会(総務分科会 第1日)-09月20日-02号

農薬散布による近隣対策として、防薬ネットを希望する農業者全てに利用してもらうよう支援すべきではないでしょうか、伺います。さらに、農業経営支援研究事業などを活用し、農薬などの散布については、内容などを梨園の近隣住民に発信し、梨畑の周辺の皆さんに周知できないのか伺います。以上です。

川崎市議会 2018-09-12 平成30年 第3回定例会-09月12日-03号

次に、本市都市農業に対する効果についてでございますが、同センター研究成果市内で活用された実績といたしましては、多摩川梨生産者が、スピードスプレーヤーと呼ばれる農薬飛散と騒音を大幅に低減した農薬散布機械を活用されている事例などがございます。都市部での営農は近隣住民への配慮も必要でございますので、このような環境に優しい農業機械研究開発都市農業振興にも寄与するものと考えております。

川崎市議会 2018-06-04 平成30年 第2回定例会-06月04日-01号

子ども若者応援基金積立金は、大きな額の寄附金がございましたことから予算を増額するもの、2項2目保育事業費民間保育所施設振興費は、保育士業務負担軽減を図るため、国の平成29年度第2次補正予算を活用し、認可保育所等登園管理などのICT化を進めるために必要なシステム導入費用に対し補助を行うもの、5款健康福祉費は303万円の増で、これは、9項2目健康安全研究所費調査研究事業費で、食品残留する農薬

川崎市議会 2018-05-30 平成30年  5月総務委員会−05月30日-01号

青少年総務費子ども若者応援基金積立金は、大きな額の寄附金がありましたことから、予算を増額するもの、2項2目保育事業費民間保育所施設振興費は、保育士業務負担軽減を図るため、国の平成29年度第2次補正予算を活用し、認可保育所等登園管理等ICT化を行うために必要なシステム導入費用に対し補助を行うもの、5款健康福祉費は303万円の増で、これは9項2目健康安全研究所費調査研究事業費で、食品残留する農薬

川崎市議会 2017-03-06 平成29年 予算審査特別委員会-03月06日-01号

農業技術支援センターについては先日視察をさせていただきましたが、新規農薬調査、農産物に悪影響を及ぼす病害虫発生情報提供するなど、1次産業の長期安定に向けて稼働していました。今後も推進をぜひよろしくお願い申し上げます。また、日本穀物検定協会の発表では、2016年産米食味ランキングにおいて、神奈川県では初めて「はるみ」という品種特Aランクを取得いたしました。

川崎市議会 2016-12-16 平成28年 第4回定例会−12月16日-06号

また、家庭で使用した農薬類、スミチオン系など古い農薬家庭には多くあります。ディスプレーをお願いします。京都市では、4品目に限って、移動式拠点回収をしております。これは京都市が市民皆さんにお知らせしているパンフレットです。4品目に限定していますけれども、使いかけで半分残ったペンキの缶は物置に結構あると思います。次は、これは中京区の回収拠点を――これは広報紙です。

川崎市議会 2016-09-23 平成28年 決算審査特別委員会(総務分科会 第1日)−09月23日-02号

二郷真一 農業技術支援センター所長 病害虫防除対策についての御質問でございますが、本市では、人体に影響のない性フェロモン剤、天敵農薬、被覆資材等を利用することにより、化学農薬のみに頼らない害虫対策や土の状態を化学的に診断する土壌分析とあわせ、堆肥などを利用することにより化学肥料使用量を削減するなど、農業技術支援センターが中心となり、環境に優しい農業推進に取り組んでいるところでございます。

川崎市議会 2015-07-03 平成27年 第3回定例会−07月03日-06号

農薬や土ぼこりの飛散、建物の影による育成障害など、生活様式の変化とともに農地と市街地の共存をより困難にしている状況にあると思われます。本市として都市農業振興を進めるに当たり、農業従事者近隣にお住まいの方々が一体となって参加する推進策等ございましたら、具体策経済労働局長に伺います。 ○議長(石田康博) 経済労働局長

川崎市議会 2014-02-05 平成26年  2月環境委員会-02月05日-01号

資料右下にございますように、企業団西長沢浄水場における農薬類の水質検査につきましては、国の水質目標値の10分の1以下に独自目標を定めており、厳しい目標値に対しても100%の達成率で国の基準の400分の1となっており、安全上、問題のない値となっております。  続きまして、10ページの資料⑩企業団地震対策の概要についてでございます。  

川崎市議会 2013-12-11 平成25年 第4回定例会−12月11日-03号

残留農薬規制遺伝子組み換え表示義務化などの規制が貿易の障害になると緩和を求められたり、医療分野でも営利企業病院経営への進出や高額の自由診療の増加など、市民の暮らし、命さえ脅かすことになりかねません。市長として、TPP交渉から直ちに撤退するよう政府に働きかけるべきと思いますが、対応を伺います。

川崎市議会 2013-09-20 平成25年 決算審査特別委員会−09月20日-02号

伊藤和良 経済労働局長 農業技術支援センターの主な取り組みについての御質問でございますが、初めに、農業技術支援といたしましては、都市農業に適した環境保全型農業普及に向け、果樹野菜花卉の各分野対象に減農薬による栽培方法試験研究農地土壌分析、新品種実証栽培試験など、生産者に対する情報提供栽培技術指導などを行っております。

川崎市議会 2013-06-25 平成25年 第2回定例会−06月25日-07号

また、納品後も健康安全研究所に依頼し、細菌検査残留農薬検査などを実施し、食材の安全性確保に努めております。次に、米飯給食についてでございますが、平成24年度は週2.3回実施してまいりましたが、国の目標は週3回実施でございますので、これに向けて検討するなど、米飯給食の充実に努めてまいりたいと考えております。