三浦市議会 1997-09-16 平成 9年第3回定例会(第1号 9月16日)
本実施計画は既にご承知のとおり平成8年から9年度の2カ年でまとめることになっておるわけでございますけれども、起業化に当たってはまず実現可能な事業実施計画をつくり実行案を固める。このことを第1の目標点に置いております。この実施計画は、資金の調達方法、事業提携先の目安、開業までの手順や開業後の運営方法まで具体的に考え、それを裏づけのあるものにすることが目的でございます。
本実施計画は既にご承知のとおり平成8年から9年度の2カ年でまとめることになっておるわけでございますけれども、起業化に当たってはまず実現可能な事業実施計画をつくり実行案を固める。このことを第1の目標点に置いております。この実施計画は、資金の調達方法、事業提携先の目安、開業までの手順や開業後の運営方法まで具体的に考え、それを裏づけのあるものにすることが目的でございます。
また川崎市ではこの7月より、川崎市市民事業女性起業家支援融資要綱を定め、 1,000万円を限度に市民事業の担い手となる女性等の起業家を支援しています。この申し込み資格は1年以上市に在住もしくは在勤または継続して事業を営んでいることとしています。
市民事業女性起業家支援事業について,もう1本は南武線踏切による渋滞緩和策について,一問一答方式で質問をいたします。 まず,市民事業女性起業家支援策についてお伺いいたします。2月より市民事業女性起業家への支援策の1つとして融資制度がスタートしました。
またスケジュールにつきましては、清算事業団用地の取得後5年を目途に都市計画施設でございます駅前広場、駅前道路等の都市計画決定に向け、国、県、起業市等々の事前事業や事業計画案の作成に向け努力してまいりたいと考えております。
本市の将来を見据えて起業家の育成に対する施策もお考えがございましたら,お示しください。 国際交流についてお伺いをいたします。民間の伝承芸能派遣につきましては,特に本市のイメージづけに十分な配慮が必要でございます。例えで申し上げれば,東京の場合でございますが,昔,江戸を目指して全国各地からさまざまな知識,能力を持った人たちが集まり形成された江戸文化が今に引き継がれているわけでございます。
……………………………………………… 299 武田環境局長………………………………………………………………………… 300 休 憩…………………………………………………………………………………… 300 再 開…………………………………………………………………………………… 301 千葉美佐子議員………………………………………………………………………… 301 市民事業女性起業家支援事業
要望をいたしておきたいと思いますが,今までも,これから初めて事業を興すという方のための独立開業資金等―のれん分け制度と言われているわけですが―ありましたが,これは余りにも資格,条件等が厳しく,利用者はなかなか該当しなかったと,こういう実態があるわけでございますけれども,今回の新たに事業を興す,あるいは起業してから1年未満でも対象になりますよと,こういうことで,まさにタイムリーな,まあ遅きに失した感があるわけでありますけれども
◆千葉美佐子 委員 それでは,通告してありました3点について,市民事業女性起業家支援事業,そして24時間在宅支援システムの構築に向けて,それから幸区旧国鉄南加瀬グラウンド跡地の整備計画についてお伺いいたします。 まず始めに,市民事業女性起業家支援事業についてお伺いをいたします。
複々線化計画について 小杉・菅線と溝口118号線整備に伴う安全対策について 中高層建築物ついて 柏木雅章委員…………………………………………………………………………185 中学校自然教室の内容について 登録ホームヘルパーの活動状況について 水道企業団所有の駐車場について(要望) 千葉美佐子委員………………………………………………………………………190 女性起業家支援事業
最近起業家ということがよく取り上げられるようになったのですが、小回りのきく、そういった意味での支援策をよく聞くようになった。とりわけ女性だけに貸し出しますというようなことも、確か県などでも制度として設けられたような記憶がありますが、そういったものへの支援策はどのように考えていらっしゃるのか。
また,市民活動支援策の1つとして女性の自立の一層の促進に向けて,私たちが提案をしてきました女性起業家支援セミナーの開催や支援資金の貸し付け等が開始されています。また,福祉の分野でも,市民主体の福祉サービス活動への支援も,徐々にではありますが進んでいます。しかし,環境保全の活動やその他の分野でも主体的な市民活動が全市で展開されております。
本市として基本構想にもありますとおり、第4章まちづくり政策の目標、その第2項中段に「人材、技術、情報などを生みだす高等教育機関や研究開発機関を集積するとともに、成長が期待できる産業の誘致や起業支援を行います」と方針を提起しておるのであります。
次に,女性の自立の一層の促進に向けて,新たに総合的,専門的な相談を行うハロー・ウィメンズ事業を実施するほか,女性起業家支援セミナーの開催や支援資金の貸し付け等により,社会参加の支援強化を図ってまいります。 3つ目は,勤労者生活の充実に向けての施策でございますが,貴重な資源である市内技能の継承と豊かな勤労者生活の実現を図ってまいります。
この中では三菱商事がコーディネーターの役割を果たしており、三菱商事側としては、梅澤構想の案をそのまま採用するつもりはないとしながら、実現性のある起業化ができる案を提案したいと言われており、海業公社がまとめた案は来年3月までに議会に示したい」と答弁されました。
それからまた9割埋まったという意味で、どういう規模の施設、何をつくりたいかということが一定出てまいりましたものですから、そのレベルで建物を建ち上げていくということになりますと、これの固定資産税と償却資産で合計6,600万円、合計しまして、この部分だけで1億3,500万円というふうに想定がされるわけでありますが、このほか起業、事を起こしていきますと、当然のこととしまして法人市民税ですとか、あるいは雇用
そういう女性に対する支援というか、情報提供とか、それから女性が起業をする場合の情報提供とか、リカレント教育、それから男のための家事、育児なんというのも含まれるかもしれませんけれども、さまざまなテーマを持っているわけで、1年に1度で済むとはとても思えないので、それをせめて数回、シリーズとして企画していただけるかどうかということを再度お聞きいたします。
さらに,新たな活力を導入するため,会社を起こす起業家の支援や本社機能,研究開発機能の国内外からの誘致を積極的に進めます。こうした施策を総合的に推進することで世界都市横浜にふさわしい経済基盤を確立してまいりたいというふうに考えております。
民間活力をどう引き出すかということで東京委員会の副会長でございます方を中心にしていろんな積み重ねをやってまいりまして、今回東京委員会をおさめた上で新しい起業化研究会を公社を中心におこそうというふうにまとめ上げてきたわけでございます。ですから、何かぷっつんぷっつんで何も連続性がないということじゃないんです。
これは公社の取締役会でもそのように確認いたしまして、この18日、総会でございますが、公社の株主さんがまた集まっていただきまして、我々がやってきた行政計画のコンセプトに基づいてそれを実際にどう、これとこれならやれますよ、事業主体もこういうふうにしてやれますよということを、これは起業化研究会というふうに、会社の企業じゃなくて、いわゆる業をおこすという起業でございますが、今大体これに株主さんを中心にした民間企業
通告してありました市民起業家支援事業については,要望させていただきます。まず市民局長にですけれども,我が会派の方でもこれまで市民事業の総合的支援策について提案してまいりまして,今回,8年度よりいよいよ融資制度がスタートするということで,評価し期待をしているところです。