相模原市議会 2016-06-27 06月27日-04号
また、先般、大阪府豊中市の図書館を視察しました。豊中市は、図書全部にICタグをつけて管理し、貸し出しをする場合は10冊まとめて読み取り機器に乗せ、登録カードを入れるだけで、簡単にセルフ貸し出し、返却ができるようになっていました。不明図書の防止や市民が利用しやすい新たなシステム構築に向けて検討すべきと考えますが、見解を伺います。 次に、電子書籍貸し出しサービスについてであります。
また、先般、大阪府豊中市の図書館を視察しました。豊中市は、図書全部にICタグをつけて管理し、貸し出しをする場合は10冊まとめて読み取り機器に乗せ、登録カードを入れるだけで、簡単にセルフ貸し出し、返却ができるようになっていました。不明図書の防止や市民が利用しやすい新たなシステム構築に向けて検討すべきと考えますが、見解を伺います。 次に、電子書籍貸し出しサービスについてであります。
また、市の整備についての考えの中に、今後の検討には実施設計に至るまでの作業の成果や事業提案に向けた意見募集を通じて得られた知見などをできる限り生かしつつ、市として望ましい整備のあり方を目指すとあります。
◎日原 福祉総務課課長補佐 どこに視察に行ったのかというところにつきましては、大阪府豊中市の市の社会福祉協議会に訪問をさせていただいております。こちらにつきましては、来年度、28年度から藤沢市でも導入いたしますコミュニティソーシャルワーカーが先進的に進められている地域ということになりますので、こちらについての視察を行いました。
10号) 第7 議案第104号 平成27年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第8 議案第105号 平成27年度茅ヶ崎市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 第9 議案第106号 茅ヶ崎市市税条例の一部を改正する条例 第10 議案第107号 茅ヶ崎ゆかりの人物館条例の一部を改正する条例 第11 議案第108号 茅ヶ崎市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び茅ヶ
平成27年11月 藤沢市行政改革等特別委員会-11月16日-01号平成27年11月 藤沢市行政改革等特別委員会 藤沢市行政改革等特別委員会の記録 平成27年11月16日 藤沢市議会 目 次 平成27年11月16日 (1) 藤沢市行財政改革の推進について ……………………………………………………… 4 審査区分1 「新・行財政改革実行プラン」平成27年度進捗状況
◆織田勝久 委員 それから、田村委員からも今あったんですけれども、これはいつも宮前区はとにかく多いもので、例の東名の川崎インターがあるからとかいろいろな議論が一部言われていましたが、基本的に今、市の見解はそらプロジェクトの、今御説明いただいた中身ということでもう市の見解と一応なっているんですか。別に今、市の考え方として何か違った考え方をこれからを出すと、そのような御議論をされているんですか。
認定 第 2号 平成26年度藤沢市北部第二(三地区)土地区画整理事業費特別会計歳入歳出決算の認定について 認定 第 3号 平成26年度藤沢市競輪事業費特別会計歳入歳出決算の認定について 認定 第 4号 平成26年度藤沢市墓園事業費特別会計歳入歳出決算の認定について 認定 第 5号 平成26年度藤沢市国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算
昨日の答弁でもお話ししましたとおり、やはり海老名市も同じ状況、座間市も同じ状況、綾瀬市も、そういった面では、広域でそういった担当セクションを設けることも1つの新しい発想ではないかなというふうに思っています。
次に、本市におけるラグビー競技人口の順位と推移についての御質問でございますが、市のラグビー協会は今月設立したばかりの団体でございまして、その人数は33人と聞いておりますが、市体育協会に加盟いたします競技団体の登録者数と単純に比較をさせていただきますと、その人数は21競技団体中20番目に当たります。 以上でございます。
現在、藤沢市、横須賀市、厚木市、平塚市、小田原市、逗子市とあり、本市は第1医療圏に属しており、第2次医療機関は厚木市の歯科保健センターになります。3次医療とは専門的で包括的な内容を必要とする医療で、神奈川県歯科大学附属病院など県内5カ所の病院に設置されております。
7月1日は香川県坂出市で「認知症早期発見チームの設立及び初期支援について」であります。7月2日は大阪府豊中市で「豊中市CSW事業について」であります。7月3日は奈良県橿原市で「子ども総合支援センターについて」であります。視察先の各自治体の関係所管におかれましては、ご多忙の中、親切、丁寧なご対応をしていただき、おかげさまで有意義な視察をすることができました。
それでは、市が考える地域づくりとは何なのか、まずはお伺いしたいと思います。 ○議長(佐藤春雄 議員) 鈴木市長。 ◎市長(鈴木恒夫) 原田議員の一般質問にお答えをいたします。 本市は昭和15年10月の市制施行以来、住民自治を基本として、住宅都市、商工業都市、農水産業都市、学園都市など、多彩な顔を持つ都市として着実な歩みを重ねてまいりました。
実は、昨年4月にNHKで大阪・豊中市に実在するコミュニティソーシャルワーカーの方をモデルにした「サイレント・プア」というドラマが放映され、当時密かに話題になっておりました。本市の一人を包摂する藤沢型支え合いシステムと、このたびのエンパワーメント視点の新制度を生かしていくには、ぴったりの存在で、各地域にあってとても有益と思います。
平成27年5月1日時点における市中部の児童数は4415人、市北部の児童数は4722人でございます。住民基本台帳情報に基づいた平成33年度までの児童推計によりますと、現在の児童数から、市中部では平成32年度に350人が、市北部では平成33年度に約710人が増加すると算出しております。
初めに、県央の雄都を目指す厚木市が、近隣自治体との都市間競争にどのように打ち勝っていかれるのかお尋ねしたいと思います。 現在、厚木市では、中心市街地の活性化を進めておられますが、近隣の相模原市、海老名市、平塚市におきましては、市街地再開発や商業施設の誘致により大型商業施設の整備あるいは建設が進んでおります。その商業圏域は近隣自治体にも影響を及ぼしております。
大阪府と大阪市の二重行政の解消を目指す大阪都構想については、5月17日に行われた大阪市における住民投票の結果、否決されました。そこで、この件について、市長の認識を伺います。また、大都市制度改革に関する本市の取り組みについて、御見解をお伺いいたします。 次に、議案第67号平成27年度相模原市一般会計補正予算に関し、肉づけ予算における政策的経費の特徴についてお伺いいたします。
一部改正 第2 市第215号議案 横浜市指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備、運営等の基準に関する条例の一部改正 第3 市第216号議案 横浜市特別養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例等の一部改正 第4 市第217号議案 平成26年度横浜市一般会計補正予算(第6号) 第5 市第218号議案 横浜市国民健康保険条例の一部改正--------------------------------
3つ目、成年後見制度の市長申し立て件数と、4つ目、後見人制度の市の現状認識と専門職組織との連携については、関連がありますので一括してお答えします。 県内同規模自治体の本年度2月末までの市長申し立て件数は、厚木市がゼロ件、茅ヶ崎市が6件、平塚市が13件であり、本市は12件となっております。
地域包括ケアシステムの中で必要なのは、例えば大阪府豊中市の社会福祉協議会で活躍されているコミュニティソーシャルワーカーなのではないかと思います。コミュニティソーシャルワーカーの必要性について市はどのように考えているのか、お伺いします。 ○議長(高橋八一 議員) 佐川福祉部長。