海老名市議会 2019-06-18 令和 元年 6月 第2回定例会−06月18日-02号
あるいは、図書の場合は、8市協議会だと思いますけれども、周辺の市と共同で使っております。じゃ、そこを使われている海老名市民は何割なのか、座間市民が何割なのか、綾瀬市民が何割なのか。当初かしわ台の出張所も、3市と協力して、3市でつくらないかという相談を私がみずから各市長にお話ししました。それは要らないと言われました。
あるいは、図書の場合は、8市協議会だと思いますけれども、周辺の市と共同で使っております。じゃ、そこを使われている海老名市民は何割なのか、座間市民が何割なのか、綾瀬市民が何割なのか。当初かしわ台の出張所も、3市と協力して、3市でつくらないかという相談を私がみずから各市長にお話ししました。それは要らないと言われました。
海老名市は、海老名駅を中心に、魅力あるまちとして大いに情報発信しています。神奈川県内でも川崎市の武蔵小杉駅に次いで注目を集めている駅だと私は思っております。そんな中で、市では昨年度から情報発信課をシティプロモーション課に進化させ、さまざまな手法や場面で海老名市の魅力を発信されております。このことは、現在の海老名市をさらに発展させるものとして大いに期待しているところでございます。
昨日の答弁でもお話ししましたとおり、やはり海老名市も同じ状況、座間市も同じ状況、綾瀬市も、そういった面では、広域でそういった担当セクションを設けることも1つの新しい発想ではないかなというふうに思っています。
7月1日は香川県坂出市で「認知症早期発見チームの設立及び初期支援について」であります。7月2日は大阪府豊中市で「豊中市CSW事業について」であります。7月3日は奈良県橿原市で「子ども総合支援センターについて」であります。視察先の各自治体の関係所管におかれましては、ご多忙の中、親切、丁寧なご対応をしていただき、おかげさまで有意義な視察をすることができました。
2番目に、「市税等の収納率向上対策」についてお伺いいたします。 市民サービス向上のため、そして、市税の公平、公正を確保し、財政の健全化を図る上で、収納率向上の取り組みは重要課題であります。また、市税は本市の事業を執行するための一番の財源であるため、市政運営の中で市税の収納率向上の事業はかなめであり、収納率向上のために職員の方々が日々努力をしてくださり、心より感謝しております。
先ほどご答弁ありましたように、群馬県高崎市だったり、広島県廿日市市などが今実施をされていました。特に群馬県高崎市が他市からも視察が来るぐらい今まちもにぎわって、経済効果にもかなりつながっている事業で、全国からも本当に注目を集めておりました。先ほどのご答弁の中にも高崎市の例が出ていましたので、高崎市の先進事例。
3番目のご質問ですけれども、「三川緑地計画の推進と市の積極的な対応」につきましては、県立公園として計画された市内で唯一の公園であるということで、海老名市、厚木市の2市にまたがる、広域的で自然と触れ合うことのできる身近な緑地公園として整備されるものでございます。