寒川町議会 2018-06-03 平成30年第1回定例会6月会議(第3日) 本文
このうち警察につきましては、昔から婦人警察官、婦警という言葉がありましたように、女性の警察官の方も若干はおられたのですが、ただなぜか配属先が交通課に偏っていたということがありました。ですが、ことしの春の神奈川県警の人事で、ノンキャリアでは初めて女性の警視正の方が誕生されたということで、ノンキャリアでの女性警視の誕生は全国の都道府県の警察を通じても初めてなんだそうでございます。
このうち警察につきましては、昔から婦人警察官、婦警という言葉がありましたように、女性の警察官の方も若干はおられたのですが、ただなぜか配属先が交通課に偏っていたということがありました。ですが、ことしの春の神奈川県警の人事で、ノンキャリアでは初めて女性の警視正の方が誕生されたということで、ノンキャリアでの女性警視の誕生は全国の都道府県の警察を通じても初めてなんだそうでございます。
323: ◯番外【都市建設部長 黒木 久君】 白線等につきましては、管理者である町及び公安委員会が設置及び管理しているものがございますが、いずれにつきましても、警察官立ち会いのもと各小学校と毎年行っている通学路の合同点検や学校からの要望などで上がってまいります。 なお、町民からの直接の連絡は年1件あるかないかの状況でございます。
また、町が行っているものではございませんが、神奈川県警察本部では、携帯電話やインターネットから、専用ホームページを利用して事件や事故などの緊急通報を行い、警察官の派遣を要請することができるメール110番や、ファックスを使用して緊急通報もできるファックス110番通報システムもございます。
危険行為をした運転手は警察官から指導、警告を受け、従わない場合には交通違反切符を交付されます。3年間に2回以上交付された人は、都道府県公安委員会から3カ月以内に自転車運転者講習を受けるよう命じられます。また、対象は14歳以上になることから、先日もお子さんをお持ちの親御さんから、学校や町ではどのようにされているのでしょうかとのご相談もいただいたところです。
なお、昼夜問わず警察官のパトロールの途中で立ち寄っていただく立寄所的な形でも、使っていただいているところでございます。また、警察のほうで自転車灯、ここのところ多くなってきているんですが、自転車灯の取り締まり等の関係で、そちらの防犯連絡所を拠点として活用している。常に活用していただいているというような状況でございます。
寒川町は、全体の犯罪件数は減少傾向にあるものの、しかしながら、軽犯罪については、警察官がその場で叱って終わらせるような微罪処分も含め、発生件数全体を把握するということは非常に難しいところだというふうに思いますが、いまだに後を絶たない状況にあるというふうに伺っております。
そのほか警察官の援助ですね、どのように受けているのか。そういったところで、例えば児童虐待防止法に記載されているような、要するに虐待を防止するためにかかわる関連部署というのは幾つかありますよね。
当然、警察官の配置、それから、それぞれの茅ヶ崎寒川管轄の区域の問題、それぞれの交番の区域の問題、こういったものもあるということも再確認をしてきたところでございます。 今後、要望書を出した中で、我々も間をあけずにその後の状況を確認しながら、茅ヶ崎警察、県警本部の方でその要望に対してどうした条件、提案がなされるか、ちょっと今見守っている状況でございます。
そのレインウェアがもうすぐできるようで、試作品が出るようでございますが、これは茅ヶ崎市が企画しておりますが、そういう安全運転対策といいますか、マナー向上というので具体的にやってございますので、その前の中学生が非常にカリキュラムが難しいというふうに言われましたけれども、現実にやはりそういう子どもたちが事故というものがありますので、その点ぜひとも1時間でも30分でもいいですから啓蒙というもの、具体的な警察官
ただ、防犯上につきましては、今後、陰となるようなところ、樹木は伐採するため、また改めまして警察官等にも巡回や関係機関によるパトロールをお願いしまして、犯罪の未然防止に努めていきたいと考えてございますので、よろしくお願い申し上げます。
2つ目の質問は、交番への警察官の常駐化についてであります。 交番への警察官の常駐化につきましては、犯罪へのタイムリーな対応の方策として、また犯罪の抑止力としてぜひとも実現してほしいこととして、2003年3月、この場でお願いさせていただいた内容でありますが、担当部局に確認しましたところ、その要望がかないつつあるとのことでありました。
証拠がある場合は警察に通報し、警察官立ち会いのもとで回収し、処理費を手数料として請求するとのことでした。市以外の土地については管理者に通報し、処理の依頼をするそうで、場合によっては処理の協力もしますが、その場合、ロープを張ることや照明をつけるなど、不法投棄をされないような対策を文書で要求していると話されました。
改めて以下の点の認識を問う │ (2) 交番(派出所)への警察官の常駐化に (1) JR東海の駅決定後に都市計画決定す │ ついて。 ることについて。 │ (3) 自治会の防犯活動に対する助成の考え (2) 事業手法について(区画整理事業は強 │ は。 行しない)。