相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号
◎石井光行財政局長 運転に不慣れな職員に対しましては、自動車教習所の教習コース等を走行いたします職員安全運転実技研修や、仮設コースで車両を操縦する職員安全運転研修、警察官によります実践的な研修などの実技研修を実施いたしまして、運転技術と安全運転意識の向上に努めているところでございます。今後も、職員の運転技術向上に向けた対策に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎石井光行財政局長 運転に不慣れな職員に対しましては、自動車教習所の教習コース等を走行いたします職員安全運転実技研修や、仮設コースで車両を操縦する職員安全運転研修、警察官によります実践的な研修などの実技研修を実施いたしまして、運転技術と安全運転意識の向上に努めているところでございます。今後も、職員の運転技術向上に向けた対策に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
条例違反でも警察官は注意してくれません。夜間の見回りの際、路上喫煙者を見つけたとき、しっかりと注意していただきたいと思います。そこで、県議会議員と国会議員の経験もある本村市長にお願いがあります。神奈川県警と市内4か所の警察署長さんに、路上喫煙を見つけたらぜひ注意をしていただきたいという依頼書を提出してください。お願いします。 より実践的な避難訓練の実施について。
警察からの通告が大幅に増加しており、その内容は、警察官が夫婦間のトラブルに対応した際、子供の面前での暴力や暴言があった場合に、心理的虐待として通告を受けるケースが中心となっております。また、一見して虐待と認識することが難しい心理的虐待やネグレクトについての相談件数が、近年の児童虐待に対する認識の高まりにより多くなる傾向があるものと考えております。 次に、48時間以内の安全確認についてでございます。
最後に、警察官の配置についてお伺いいたします。市では、いわゆる行政対象暴力や不当要求等に備えて、警察からの派遣職員や警察官OBの嘱託職員を配置していることは承知しております。虐待をしつけと言い張るなど、強引な主張を繰り返す保護者に対し、毅然とした対応、虐待の疑いのある事案を冷静に判断できる職員を児童相談所にも常駐させることが必要であると考えます。本市の現状をお伺いし、1問目といたします。
落ちついて安全な場所に避難していただくことを最優先に、まずは周知をさせていただいているところでございますが、マンションなどの共同住宅における火災時におきましては、多くの居住者の方に避難していただくこととなり、特に避難が長期化いたしますと、生活用品などが必要となる場合がございますので、必要に応じまして、消防職員や警察官が同行し、安全を確保した中で、一時的にお戻りいただいている状況でございます。
町田駅南口周辺については、神奈川県警の集中取り締まりや市民と行政が一体となった活動により、いわゆる不法風俗街を一掃し、その後も平成19年に、さがみはら安全安心ステーションの設置、近隣住民の方々による民間交番サポート隊が結成され、警察による交番相談員や市による警察官OBの防犯交通安全指導員、NPO法人さがみはら市民交番青パト隊など、さがみはら安全安心ステーションを拠点として、粘り強い活動が行われてきたことに
また、さがみはら市民交番青パト隊の方が情報共有のために立ち寄るほか、警察官がパトロール中に立ち寄るなど、地域における防犯上の拠点として活用されているところでございます。およそ警察のほうでは月に1度ぐらいはパトロールカーが立ち寄っているというように確認しているところでございます。
なお、避難に当たりましては、市職員や警察官等が連携して誘導することといたしております。 次に、悪臭が発生しております農地への対応についてでございます。市では、近隣の住民の方々からの悪臭等に対する改善の申し入れや要望書の提出を受けまして、悪臭が人体に影響がないことを確認するなど状況の把握に努めるとともに、事業者に対しまして対策を求めてきたところでございます。
◎樋口一美市民局次長 今回、実施されるアンケート調査につきまして、回収につきましては、警察署や最寄りの交番、まちづくりセンターにお持ちいただくほか、直接、警察官が回収に伺うこともできるというように承知しております。今後、同様のアンケートが実施される場合には、市といたしましても、できるだけ回答される方の御負担にならないよう、警察と連携してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
しかしながら、客引き行為は深夜にまで及び、トラブルなども起こりやすいことから、警察官によります夜間パトロールの強化を要請するとともに、より実効性のある対策の検討が必要であると考えております。 以上、お答え申し上げました。 ○大沢洋子副議長 臼井議員。 ◆15番(臼井貴彦議員) 再質問を行います。
県警も、さすがにこのとんでもない卑劣な犯人を捕まえようと真剣に考えてくださり、南警察署の刑事第二課の方は、真夜中でも私服で私の自宅を見張り、本庁から送られた画像解析の方は映像記録の解析に皆様、ゴールデンウイーク返上で、私も警察も犯人逮捕の目標へ一丸となったさなかの5月2日午後8時半ころ、犯人が私のポスターに落書きしようと再々度、私の自宅に来たところ、張り込んでいた私服警察官に追いかけられ、13人体制
◎大貫守教育環境部長 警察との協力の関係でございますが、学校や地域から依頼があった場合には、現在でも所轄する警察署や地域の交番、駐在所におきまして相談に応じていただいており、警察官の派遣や巡回パトロールを実施していると伺っております。
重点地区につきましては、人が多く集まる地域で積極的にポイ捨て禁止を図ることで、その他の地域への波及効果を期待するものでございまして、具体的な取り組みといたしましては、警察官OBによるパトロールや周知啓発等を実施しているところでございます。
こうした地区におきましては、神奈川県警察、地域及び市が合同しまして環境浄化を目的としましたパトロールを定期的に実施しておりますが、客引き行為等は深夜にまで及ぶため、警察官によります夜間パトロールの強化など、より効果的な対策が必要であると考えております。なお、喫煙場所の増設につきましては、地域の皆様の御意見等をお伺いしながら、その必要性について検討してまいりたいと思っております。
特殊詐欺の問題ですけれども、このままでいけば、相模原市は、認知件数、被害件数、被害額も昨年を大きく上回る勢いであり、とりわけ、詐欺被害が急増している相模原南警察署管内では、警察官による戸別訪問による注意呼びかけを実施しております。また、市内全4署も撲滅に向けた体制で臨んでいただいているというふうに認識しております。
特に国道20号の除雪のおくれは顕著で、渋滞が頻繁に発生し、相模湖駅前交差点付近では除雪のおくれに加え、412号の通行どめや警察官による交通整理がなかったこともあって、渋滞は深刻でした。国、県、NEXCO、警察と協議の場を持ち、交通規制や迂回路の確保、除雪の優先順位、情報の共有化などについて課題を整理し、今後に備えるべきと考えます。見解を伺います。 次に、情報の一元化と市民への情報発信についてです。