藤沢市議会 2019-02-07 平成31年 2月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-02月07日-01号
さらに、埋蔵文化財調査につきましては、8月の試掘調査を踏まえ、11月から本調査を開始し、現在も調査を行っているところでございます。 2の基本設計でございますが、恐れ入りますが、資料2、基本設計図をごらんください。 この基本設計図は、SPCから提出された提案内容をもとに地元説明会でいただいた意見や施設所管課との協議内容を施設計画に反映させたものでございます。
さらに、埋蔵文化財調査につきましては、8月の試掘調査を踏まえ、11月から本調査を開始し、現在も調査を行っているところでございます。 2の基本設計でございますが、恐れ入りますが、資料2、基本設計図をごらんください。 この基本設計図は、SPCから提出された提案内容をもとに地元説明会でいただいた意見や施設所管課との協議内容を施設計画に反映させたものでございます。
事前の試掘等、でき得る限りの精査をお願いしたいと思います。 続きまして、週末の公共工事について伺います。働き方改革が叫ばれる昨今、官民ともに完全週休2日制等の実施は必然なのかなと思うわけであります。ただし、業種によっては必ずしも土曜日、日曜日等の週末を固定の休日とできない業種も多々あります。そこで伺いますが、週末における公共工事の執行はどのようになっているのか上下水道事業管理者に伺います。
◎企画政策部長(関口隆峰) 埋蔵文化財調査につきましては、建物の地上部分の解体作業後、幾つかの箇所の試掘作業を行いました。このうち縄文や旧石器時代などの遺構や遺物が確認された箇所につきまして、神奈川県教育委員会との協議を踏まえ、本格調査する箇所を定め、平成31年5月末までの予定で調査を行っているところでございます。
3点目は、支障物撤去・作業構台の変更ですが、作業構台を設置する場所が左岸幹線用水路上部であり、施工前の試掘調査により台帳、既存図面等と現地の相違が判明し、さらなる試掘調査の追加、さらに試掘調査の結果、埋設物が一部出てきたところもありますので、それらの除去、構台設置範囲の変更といったものが余儀なくされたところでございます。
3つ目は、埋蔵文化財の試掘調査が検討されるなど、工事着工に向け、大きく進展していることでございます。 また、本市予算分による現在の用地取得状況につきましては、約98%に及ぶ契約が締結されております。 なお、用地取得の期間につきましては、国からおおむね5年を要するものと伺っております。
項5社会教育費目2文化財保護費は、開発事業の増加に伴い、現状把握のための試掘、確認調査費の不足が見込まれるため委託料を、目5青少年施設費及び議案書36ページ、37ページ、目6図書館費は、ことしの猛暑を受けて青少年会館及び図書館の老朽化している空調整備を前倒しして更新するため工事請負費をそれぞれ計上した。 続いて、本委員会所管部分の歳入である。
教育費につきましては、学校管理費といたしまして、市内小・中学校の通用門及び昇降口に防犯カメラを設置し、また、浜之郷小学校の屋上防水工事を行うための工事請負費を、文化財保護費といたしまして、開発事業の増加に伴い、現状把握のための試掘・確認調査費の不足が見込まれるため委託料を、青少年施設費及び図書館費といたしまして、ことしの猛暑を受け、青少年会館及び図書館の老朽化している空調設備を更新するための工事請負費
◎服部 文化財課長 橘樹官衙遺跡群の中につきましては、現在も確認調査、また試掘調査を進めてきておりまして、今後とも、その橘樹官衙遺跡群の内容をさらに解明していくためにはそうした調査を進めていかないといけないところでございますが、そうした調査を行った際には、調査の成果を市民の皆さん、または近隣の皆さんに知っていただくために、必ず発掘調査の現地見学会というものを開催しております。
491万5,080円を増額する必要が生じたこと、(2)といたしまして、橋梁構築のための土留めとして、鋼矢板を打設していたところ、土質がかたく、打撃による騒音について、米軍から対策を講じるよう要望を受けたことを踏まえ、工法を変更したことから、これらに係る費用として、338万3,640円を増額する必要が生じたこと、(3)といたしまして、橋梁のかけかえに伴う既設給水管の移設及び既設蒸気管の撤去をするため試掘
細目05善行市民センター改築事業費は、実施設計、埋蔵物試掘調査、電波障害事前調査に要した経費で、細目06辻堂市民センター改築事業費は、同センターの改築に向けた用地取得、家屋調査等に要した経費でございます。 継続費逓次繰越につきましては、辻堂市民センター改築事業のうち、基本設計に要した経費でございます。
449 ◯文化財保護課長 開発につきましては、各開発業者からそういう計画が来る段階で、こちらで届け出をしていただきますが、埋蔵文化財の包蔵地に該当した場合については必ず試掘をします。この試掘については、開発業者等々と調整をして日程等を調整いたします。
36:文化スポーツ課長 文化スポーツ課長 これは埋蔵文化財の関係で、宝蔵地内に家を建てるとか、そういう申請があったときに、状況に応じて市が試掘をすると。その試掘の状況に応じて本調査をするかしないか判断する。
その主な理由は、埋蔵文化財の試掘確認調査等に係る委託料が約50万円、(仮称)郷土資料館整備事業費の工事費、備品購入費を合わせて約135万円の減額によるものでございます。埋蔵文化財調査費につきましては、国の査定によりまして補助金が削減されまして、予算額そのものが30万円ほど減額、また、実施した試掘調査の規模が、予想より小さかったということで、支出が減少したものです。
善行市民センター・公民館の改築に向けた実施設計を行うとともに、埋蔵文化財の試掘調査、電波障害の事前調査を実施いたしました。 辻堂市民センター・公民館と消防出張所の改築に向けた基本設計を行うとともに、実施設計に着手しました。 教育環境の機能向上を図るため、平成31年度の供用開始に向けて、六会中学校の屋内運動場改築のための基本・実施設計に着手しました。
次に、社会教育費補助金の国宝・重要文化財保存整備事業補助金について、埋蔵文化財の発掘調査経費で、包蔵地で建物、土地造成の際は調査をし、試掘をするときの個人で行う場合の補助金であるとのことです。
そして平成31年度に用地の取得、それから埋蔵文化財の試掘調査を実施するとともに、先ほど申し上げましたPFI事業者として新しい学校給食センターを運営することだけを目的とした特別目的会社の募集を行いまして、平成32年度には、この特別目的会社の選定と契約を行う予定でございます。
市では、茅ヶ崎市総合計画第4次実施計画の中に、横参道試掘調査と横参道沿いに植えられている樹木の種別や本数、木の状態などの樹木調査を位置づけ、このうち試掘調査の費用を平成30年度当初予算に計上しておるところであります。今後は、地元自治会の御協力も得ながら横参道の整備を目指し、まずは地上権の設定、その後、具体的な整備計画を次期総合計画の実施計画に位置づけてまいりたいと考えております。
◎文化振興課長 埋蔵文化財の発掘調査経費で、包蔵地で建物、土地造成の際、包蔵地内であった場合は調査をし、試掘をする。そのときの、個人で行う場合の補助金である。 ◆(山崎委員) 個人の家などを建てるときにそのような調査を依頼するのか。 ◎文化振興課長 近年、一般住宅でも、耐震化のため地盤改良を行うケースがふえている。基礎を深く掘り、埋蔵文化財が傷つく可能性がある場合に、試掘をするものである。
2点目、資源化センター整備事業関係に入らせていただきますけれども、最初に資源化センターの中で地下の埋設物関係についてお伺いしたいと思うのですが、前回、6月の経済建設常任委員会で地下埋設物のさらなる調査を行うため、新たな試掘箇所3カ所が示され、このうち実施済みの1カ所からはビニール等が発見されなかったということでございましたが、その他の2カ所の調査結果についてはどうだったのか、お伺いいたします。
今年度は用地取得の一層の促進を図りますほか、穴部側では一部工事に着手するとともに、久野川トンネル坑口部付近におきましては、埋蔵文化財の有無を把握するための試掘調査を実施する予定と伺っています。 次に、都市計画道路穴部国府津線の進捗状況についてでございます。