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該当会議一覧

二宮町議会 2022-09-27 令和4年第3回(9月)定例会(第27日目) 本文

硬直した観光施策に新しい地勢を開くもので、当該団体、また、ほかの町民団体、行政、観光協会協働研究を進めていただきたいと思います。  当然、これは東大果樹園跡地に縛られず、むしろこの町のシンボル、吾妻山の絶景の真に意味するところの深掘りから、大きな視点で展開していただきたい。

藤沢市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-08号

次に、開通時期の遅れによる本市への影響につきましては、周辺住民への交通阻害や、住環境への影響が長引くこと、また、横浜湘南道路整備効果として見込まれる市民生活利便性向上地域産業活性化観光振興などの効果発現が遅れること、さらに、工事に必要な用地として国へ貸し出している下水道用地公園用地借地期間が延期になることなどが本市が受ける影響であると考えております。

大和市議会 2022-09-27 令和 4年  9月 定例会−09月27日-05号

全国的な傾向を見ると、それぞれの市町村が持っているポテンシャル、観光資源農産畜産業が大きく影響しているが、努力していきたいとのことです。  次に、住宅防火対策事業について、昨年度は地域防災訓練も中止が多かったので、ポスターチラシを配布している。昨年度からの新規事業として、市内のデイサービスにチラシを配布し、防火診断を強く希望する方がいたら、公募として個別に訪問する場合もあった。

平塚市議会 2022-09-27 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-27

次に、定住促進ウェブサイトについてどういうふうに拡充したかということですが、海のない埼玉県を意識しまして、海のビジュアルを強化し、近隣の観光地へのカーアクセスがよくて、余暇を楽しむ環境がそろっている本市魅力を訴求できるように、交通アクセスのページを改修しております。  また、効果の検証でございますけれども、PR動画の放映ですとかポスターの広告を12月から1月にかけて実施しております。

小田原市議会 2022-09-22 09月22日-07号

          石川幸彦君  財政・資産経営担当部長   石井裕樹君  公営事業部長        片野和彦君  市民部長          早川 潔君  防災部長          韮澤浩一君  文化部長          鈴木裕一君  環境部長          藤澤隆則君  福祉健康部長        中津川英二君  子ども青少年部長      山下龍太郎君  経済部長          武井好博君  観光

愛川町議会 2022-09-22 09月22日-06号

観光産業に関しては、残念ながら多くのイベント決算額がゼロとなっていますが、ハイキングコース維持管理観光施設維持管理を着実に実施し、町外から訪れる方々受入れ体制を常に整えていることが大変よく理解できました。 観光産業連携拠点づくり事業に関しては、詳細なマーケットサウンディングは令和4年度への繰越し事業となりました。

小田原市議会 2022-09-21 09月21日-06号

次に、(3)観光業について質問いたします。 観光振興は、片浦地域活性化において、非常に重要な要素であると認識しております。先ほども申し述べましたが、片浦地域には多くの観光資源があり、これらを最大限活用することが地域振興につながることは言うまでもありません。 そこで、本市においては、これまで片浦地域観光振興において、地域に存在する観光資源活用にどのように取り組んできたのか伺います。 

清川村議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会(第4号 9月21日)

        山 田 一 夫           参事政策推進課長  川 瀬 久 弥           参事総務課長    折 田 克 也           総務課防災担当課長  山 田 晴 久           税務住民課長     杉 山 洋 正           保健福祉課長     伊 本 貴 志           まちづくり課長    清 水 洋 一           産業観光課長

藤沢市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-06号

5点目、高齢者移動支援交通網整備経済的支援を進めることは、社会参加、健康の維持増進商業観光などの経済的効果、CO2の削減、税収効果など様々な効果につながっていくのではないでしょうか。  登壇での質問は以上となります。 ○議長佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。 ◎福祉部長池田潔) おはようございます。土屋議員一般質問にお答えいたします。  

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

次に、大項目4、小田原市の観光についてお伺いいたします。 小田原市には海や山など、自然を生かした観光もあれば、美食のまち小田原といった食を生かした観光観光農園を訪れる、ミカン狩り、農業体験等体験型の観光など、観光資源が豊富です。世界的に有名な観光地である箱根や、温泉を有する湯河原、熱海も近く、工夫によっては、観光客に立ち寄ってもらえる要素が十分にあります。 

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

また、近年では日本を訪れる外国人観光客のインバウンド需要が拡大しており、その際の外国人観光客に対応するために、外国人を採用する企業も増えているようです。  2021年12月末現在、大和市には83の国と地域、7233人の外国人市民が登録しています。大和市民の約34人に1人が外国人市民ということになります。

藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号

子ども青少年部長三ツ橋利和) サウンディング型市場調査の結果を踏まえまして、北部地域整備観光という視点から、庁内の関係課の意見を聞き、どのような施設にしていくか、再整備の基本的な方針を決めることを目的とした検討会議を開始しており、その結果を基に、公共と民間役割分担検討及び再整備事業への民間活力導入可能性調査を予定しております。 ○副議長大矢徹 議員) 佐野議員

小田原市議会 2022-09-15 09月15日-03号

2019年、ラグビーのワールドカップのあった年ですが、海外からの観光客は過去最大の3000万人を数えました。政府も海外からの観光客を重要な資源と捉えて、さらなる増加を目標としていましたが、2020年に新型コロナウイルス感染拡大を理由に、海外からの観光客はほとんどなくなってしまいました。 感染拡大前の2019年の観光客数世界一はフランスで8900万人でした。

清川村議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会(第3号 9月14日)

宮ヶ瀬地区活性化に対する宮ヶ瀬水の郷観光協同組合への事業費の一部助成ですが、活性化事業の内容と全体事業費に対する100万円の使途について及び事業効果についてお伺いいたします。  また、観光協同組合組合員数宮ヶ瀬地区観光事業者の総数を併せてお聞きいたします。 ○議長細野洋一君) 村上産業観光課長