清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)
4目、観光費375万1,000円の増額は、観光施設管理事業における原油高等の高騰により電気使用料に不足が見込まれるための補正及び観光対策事業における新型コロナウイルス感染症の影響により、宮ヶ瀬クリスマス交流懇談会を中止したことによる減額補正と宮ヶ瀬地区観光施設管理事業における宮ヶ瀬湖畔園地電気施設の更新事業費に不足が見込まれるための負担金の増額補正でございます。
4目、観光費375万1,000円の増額は、観光施設管理事業における原油高等の高騰により電気使用料に不足が見込まれるための補正及び観光対策事業における新型コロナウイルス感染症の影響により、宮ヶ瀬クリスマス交流懇談会を中止したことによる減額補正と宮ヶ瀬地区観光施設管理事業における宮ヶ瀬湖畔園地電気施設の更新事業費に不足が見込まれるための負担金の増額補正でございます。
また、観光施設や商業施設の案内サインについては、村として民間事業者が運営する観光施設向けの統一的なガイドライン等を定めていないことから、各事業者が任意のデザインなどでサインを設置しているのが現状となっております。
山 田 一 夫 参事兼政策推進課長 川 瀬 久 弥 参事兼総務課長 折 田 克 也 総務課防災担当課長 山 田 晴 久 税務住民課長 杉 山 洋 正 保健福祉課長 伊 本 貴 志 まちづくり課長 清 水 洋 一 産業観光課長
山 田 一 夫 参事兼政策推進課長 川 瀬 久 弥 参事兼総務課長 折 田 克 也 総務課防災担当課長 山 田 晴 久 税務住民課長 杉 山 洋 正 保健福祉課長 伊 本 貴 志 まちづくり課長 清 水 洋 一 産業観光課長
宮ヶ瀬地区の活性化に対する宮ヶ瀬水の郷観光協同組合への事業費の一部助成ですが、活性化事業の内容と全体事業費に対する100万円の使途について及び事業の効果についてお伺いいたします。 また、観光協同組合の組合員数、宮ヶ瀬地区の観光事業者の総数を併せてお聞きいたします。 ○議長(細野洋一君) 村上産業観光課長。
ふれあいセンターは、住民の福祉の増進と観光の振興を目指すため、施設の利用による健康づくりの推進と多くの人たちに触れ合いが生まれる場として、日々村民や観光客などが快適に利用いただける施設として運営を行っております。
次に、2項目めの「地域の特性を生かした産業振興と活性化の推進」では、長引くコロナ禍の影響により、密集、密接といった人が集まる機会が制約されただけでなく、様々なイベントが中止や縮小を余儀なくされ、本来ならば大学連携による特産品開発事業や清川ブランドの発掘事業、宮ヶ瀬湖を中心とした観光振興、近隣自治体との広域連携による観光促進など、村の魅力あふれる資源を活用した村づくりを進めるところでありますが、昨年に
山 田 一 夫 参事兼政策推進課長 川 瀬 久 弥 参事兼総務課長 折 田 克 也 総務課防災担当課長 山 田 晴 久 税務住民課長 杉 山 洋 正 保健福祉課長 伊 本 貴 志 まちづくり課長 清 水 洋 一 産業観光課長
6款、商工費、1項、商工費、4目、観光費、01、観光対策事業についてです。こちらの財源がその他と一般財源と、それぞれ大きな額が入っていますが、こちらの財源構成と宮ヶ瀬地区イベント交付金との関係性等もう少し詳しく説明をいただければと思います。 ○議長(細野洋一君) 山田産業観光課長。 ○産業観光課長(山田晴久君) ただいま、ご質問にありました内容につきまして、お答えさせていただきます。
岸 直 保 教育長 山 田 一 夫 参事兼政策推進課長 川 瀬 久 弥 参事兼総務課長 折 田 克 也 税務住民課長 井 上 竹 夫 保健福祉課長 伊 本 貴 志 まちづくり課長 清 水 洋 一 産業観光課長
その1、「農林商工業の活性化による元気な村づくり」につきましては、村の情報発信や観光拠点として、魅力創出の核となる道の駅「清川」の指定管理者や出品生産者などと連携し、さらなる魅力の向上を図り、農産物生産促進のための支援を継続してまいります。
岸 直 保 教育長 山 田 一 夫 参事兼政策推進課長 川 瀬 久 弥 参事兼総務課長 折 田 克 也 税務住民課長 井 上 竹 夫 保健福祉課長 伊 本 貴 志 まちづくり課長 清 水 洋 一 産業観光課長
岸 直 保 教育長 山 田 一 夫 参事兼政策推進課長 川 瀬 久 弥 参事兼総務課長 折 田 克 也 税務住民課長 井 上 竹 夫 保健福祉課長 伊 本 貴 志 まちづくり課長 清 水 洋 一 産業観光課長
今後におきまして、観光客の滞留時間を増やすことや村の森林浴スポットの整備など周辺の魅力づけをして自然に親しんでいただくため、清川村の道の駅「清川」、これらの利用者や観光客が気軽に散策できる里山コースの整備などにより、村の活性化につながるような取組をしていきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(細野洋一君) 山田教育長。
岩 澤 吉 美 副村長 岸 直 保 教育長 山 田 一 夫 参事兼政策推進課長 川 瀬 久 弥 参事兼総務課長 折 田 克 也 税務住民課長 井 上 竹 夫 保健福祉課長 伊 本 貴 志 産業観光課長
○議長(細野洋一君) 山田産業観光課長。 ○産業観光課長(山田晴久君) ただいまのご質問ですが、個人店舗問わずになってしまうんですけど、こちらのほうについては、清川村地域経済対策商品券の配布実施要綱を制定させていただきます。
岸 直 保 教育長 山 田 一 夫 参事兼政策推進課長 川 瀬 久 弥 参事兼総務課長 折 田 克 也 税務住民課長 井 上 竹 夫 保健福祉課長 伊 本 貴 志 まちづくり課長 清 水 洋 一 産業観光課長
また、大学連携による特産品開発事業や宮ヶ瀬湖を中心とした観光振興、近隣自治体との広域連携による観光促進など、村の魅力あふれる資源を活用した村づくりなどにつきましては、コロナ禍により中止や縮小を余儀なくされました。
○議長(細野洋一君) 山田産業観光課長。 ○産業観光課長(山田晴久君) ただいまの質問につきまして、まず機械の関係と、いわゆる急斜地とか、それから育成の関係とかお話いただきました。 この件について、あと木の搬出等、間伐材の搬出等については、機械を常時置くような、所持するような関係では、大変高額な機械ですので、維持ができないということで、そういったところは現状やっていないというところです。