川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号
具体的には、各局区が持つあらゆるネットワークを活用しながら、川崎商工会議所、川崎信用金庫、川崎市観光協会など市内の様々な団体や企業が持つチャンネルや職員からの情報提供を基に、返礼品の充実に取り組んでいるところでございます。
具体的には、各局区が持つあらゆるネットワークを活用しながら、川崎商工会議所、川崎信用金庫、川崎市観光協会など市内の様々な団体や企業が持つチャンネルや職員からの情報提供を基に、返礼品の充実に取り組んでいるところでございます。
観光の振興につきましては、ポストコロナ社会を見据え、「かわさき きたテラス」における観光情報の提供や、観光協会や民間事業者等と連携したプロモーション活動の強化等により、市内の観光振興を図ってまいります。 第5の基本政策は、誰もが生きがいを持てる市民自治の地域づくりです。
7款経済労働費は18億9,026万9,000円の減で、これは2項1目商業振興費の観光事業費で、ナイトタイムエコノミー推進事業の一部を見送ったため不用額を減額するもの。3項1目中小企業支援費の小規模事業者臨時給付金給付事業費は、申請が想定を下回ったため不用額を減額するもの。
巡視の時間帯に合わせてということなので、巡視というお仕事をされているところに、そういう観光案内のようなものも重なってしまって大変だろうとは思うので、いろいろな検討が必要かもしれませんけれども、せっかく客席があるということであれば、市民の皆さんに開かれた港という観点から、何かプランニングとかも併せてしていただければと思います。
逆に、地域地域で事情があると思いますので、二ヶ領用水の場合、保存会とか観光協会とかいろいろな方々の位置づけもあると思いますので、一種のそういったところとも、対象になりそうなところとか、今後、アドバイザー制度の創設、この仕組みに従って、ある程度、事前にいろいろな調査を積み上げていただいて、あそこはこれでよくて何でここは駄目なんだみたいなことが後で④の影響で、そういった案件が出て変なそごが生まれないような
本市でも、観光バスによるツアーばかりではなくて、路線バスを利用した観光スポットへのアクセスというものもアピールすべきと思いますが、路線バスを利用しての観光ということなので、本当は交通局長に意気込みとか、情熱あふれる思いとか、燃えたぎるような決意とかを伺いたいと思ったんですけれども、観光のことだということなので、経済労働局長に見解を伺います。 ○副議長(花輪孝一) 経済労働局長。
◆51番(飯塚正良) 今回、首里城公園という那覇市有数の観光スポットに移設されるわけで、改めて惣之助の詩人、作詞家としての業績が、来訪者、なかんずく那覇市民にとって身近なものになってもらうべく、那覇市も取組を考えているようです。那覇市歴史博物館では、首里城をうたった詩人たちにスポットを当てた企画展の一人として、惣之助のコーナーを計画しているとのことです。具体的取組について伺います。
◎経済労働局長(中川耕二) 観光振興におけるアニメの活用についての御質問でございますが、他都市におきましては、アニメ作品が聖地巡礼など多くの観光客を誘客している事例がございます。本市でも、川崎に実在する場所や風景が描写されているアニメ作品がございますので、そうした情報の収集に努めてまいりたいと考えております。
例えば、我々も観光行政なんかは神奈川県で言うと、県西部とか、あと湘南とか、ああいうところが中心になっているけれども、横浜、川崎は、相模原もそうでしょうけれども、指定都市として独自にやったほうがいいだろうし、このあたり県と協調しなければいけないところもあるけれども、本当に観光行政としてはどういうふうな選択をするのかと迫られています。
2ページですけれども、そもそも、羽田空港の機能強化という部分についてですが、平成25年6月に閣議決定の日本再考戦略において、首都圏空港の機能強化ということになっているものですけれども、今、令和になりまして、当時の首都圏空港機能強化ということで考えてみた部分と、もともとは今年オリンピックでしたし、外国人観光客も相当増えていました。そういった中で、新型コロナがありまして社会情勢が変化してきている。
現在、緑化フェアの基本構想の策定に向け、学識経験者や経済、観光、メディア、大学生など、様々な分野の方々から成る懇談会を立ち上げたところでございまして、こうした方々をはじめ、幅広く御意見等を伺いながら、緑の評価について検討してまいります。
川崎市立看護大学設置について〔健康福祉局長-109〕 まちづくり施策について〔市長-98、まちづくり局長-112〕 人権施策について〔市長-98、市民文化局長-102〕 中小企業支援について〔総務企画局長-100、財政局長-101、経済労働局長 -102、建設緑政局長-112〕 臨海部ビジョンについて〔市長-98、臨海部国際戦略本部長-113〕 観光施策
戦略的なシティプロモーションの取組として、川崎の特性を生かした観光の振興につきましては、8月に、川崎駅北口行政サービス施設「かわさき きたテラス」が日本政府観光局によりステキな施設の認定案内所に選出されました。今後も、誰もが利用しやすい行政サービス施設として業務に取り組むとともに、本市の魅力の発信拠点として積極的に取組を進めてまいります。
台風の時期に観光に来る方がいるか、いないかよく分からないですけれども、空き室についてはしっかりそういった方々に避難をしてもらって、後になってホテルに対して市が補填をするような仕組みであれば、とにかくホテルの運営が進むわけです。そういった柔軟な対応をしてもらいたいと思います。
◎竹本 サービス推進部長 忍野八海につきましては、お昼休みの休憩場所とか、あるいはちょっと観光的な要素も加味して入れてあります。さらに言えば、忍野八海で出ている水というのは、富士山の雪解け水が地下に浸透して湧いてきていると言われていまして、それも大きい目で見れば、桂川を通して流れてきて、相模川に行っている。
例えば学校の定期輸送の場合、観光バスまでいかないにせよ、一クラス分の児童生徒が1台に乗れる程度の座席数を確保する手だてを施せば、近場の社会科見学等の輸送用としても、より受注が増えるようにも期待されますが、その点も踏まえながらお答えください。
◎中田智之 自転車利活用推進室担当課長 シェアサイクル実証実験についての御質問でございますが、効果につきましては、引き続き、同実験エリアにおいて、来訪者等による観光施設間の回遊性向上や地域の活性化、公共交通の機能補完、放置自転車の抑制などの課題解決に向けて、各サイクルポートからの移動データを収集するほか、利用実態を把握し、その上で導入効果について検証してまいります。
まず、デジタルマーケティングを活用した観光客等の誘導に向けた取組の推進について伺います。この取組は、世界における川崎市の魅力度向上を図るため、川崎市内の観光スポット等の魅力を紹介したPR動画を制作し、ユーチューブで情報発信を行い、14日間で視聴回数が1,470万回を達成したということですが、この制作等に要した決算額と、1,470万回達成により具体的にどのような反響、効果があったのか伺います。
初めに、川崎のシンボル、ふるさとの川多摩川と接し、幸区の貴重な観光資源である御幸公園の魅力向上に向けて行われている梅林事業の取組についてです。江戸時代に梅の栽培で名所となった幸区の小向地区一帯でありますが、明治17年には観梅のために明治天皇が行幸された歴史があり、幸区の名称もこのことに由来していると言われております。
また、御答弁でインバウンドビジネス普及促進を目的の一つとしておりますが、現在、コロナ禍の終息の見通しが立たない今、外国人観光客の集客が見込めない状況でございますので、今後の取組について伺います。