872件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2017-03-08 平成29年 予算審査特別委員会-03月08日-03号

原田津一 経済労働局長 観光案内所についての御質問でございますが、現在、川崎地下街アゼリアに設置している観光案内所につきましては、京急観光旅行センター内にNPO法人かわさき歴史ガイド協会の会員1名を配置し、午前10時から午後5時まで、本市を訪れる観光客等を対象に観光情報の御案内などを通年で行っており、平成27年度利用者は延べ約5,000名となっております。以上でございます。

南足柄市議会 2017-03-08 2017年3月8日(水) 平成29年第1回定例会(第5日) 本文

今申されました県西地域活性化プロジェクト交付金はあと1年でございまして、その間にやられたほうがいいかなと思うんですけれども、これだけ広域となりますと、日本版DMO活用というのがあるんですが、日本版DMOといいますのは、その地域観光のマネジメントをする拠点となる施設のことなんですが、それを入れれば足柄平野観光がもう全部一元的に情報発信できる。

藤沢市議会 2017-03-07 平成29年 2月 予算等特別委員会-03月07日-02号

◎伊藤 広報課課長補佐 今年度実施したもの、特別放送の中には、例えば産業フェスタですとか、あるいは江ノフェスといった、いわゆる産業ですとか、観光の部門にも出ていっておりますけれども、レディオ湘南そのものについては、やはり根幹には防災というものがございますけれども、新年度のテーマについては、レディオ湘南根幹防災PRというのはもちろんあるんですけれども、例えば環境ですとか、今おっしゃられた健康ですとか

藤沢市議会 2017-03-06 平成29年 2月 定例会−03月06日-05号

一方、本市独自の東京2020大会に向けた気運の醸成やボランティア関連等の取り組みに係る財政負担は一定程度見込まれますが、大会開催を契機とした観光振興大会後の地域活性化等を見据え、さまざまなレガシーの創出に向けてしっかりと取り組んでまいります。 ○議長(佐藤春雄 議員) 武田総務部長

伊勢原市議会 2017-03-05 平成29年3月定例会(第5日) 本文

市町村が用意した独自のアプリを搭載するために利用するICチップ内の空き領域について、条例で定めることで各種サービスに広く利用することができるとされています。4点目として、今後、必要となる条例について、伺います。  本年7月からは、行政機関の間の情報連携も開始する予定となっています。

伊勢原市議会 2017-03-04 平成29年3月定例会(第4日) 本文

50: ◯経済環境部長田中丈司】  それでは、私から観光政策市内活性化市税向上にどう結びつけるかについて答弁させていただきます。観光政策として実施した事業により、直接的には観光入り込み客数観光消費額増加につながりますが、観光従事者のみならず、間接的にほぼ全ての産業にわたり雇用創出効果も生み出し、また、交流人口増加によるまちの活性化という効果ももたらします。

厚木市議会 2017-03-03 平成29年第1回会議(第5日) 本文 2017-03-03

市長の施政方針でも本市の観光シンボルの1つであります相模川とアユを生かした観光振興を推進していく決意が示されました。そこで、浜の活力再生プラン進捗状況について伺います。  以上、質問をまとめます。 (1) 市政一般について  ア 指定管理者制度について  (ア)現状と課題は。  (イ)民間活力を最大限に活かした指定管理者制度とは何か。  

伊勢原市議会 2017-03-03 平成29年3月定例会(第3日) 本文

新たに企画いたしますレインツーリズムや商店街と連携したインバウンド戦略、また、観光情報を発信するための観光アプリの充実など、地元住民や学生など多くの市民を巻き込んで、市の魅力を発信いたしてまいります。  さらに、課題となっております観光地の交通状況を調査、分析し、駐車場など環境整備検討を行い、交通環境向上を図ってまいります。

寒川町議会 2017-03-03 平成29年第2回定例会3月会議(第3日) 本文

「より見やすくて、わかりやすい」広報紙をめざし、広報さむかわをフルカラーとするほか、スマートフォンなどを利用して広報紙を読むことができるアプリ、ツイッターフェイスブック、インスタグラムなどのSNS、メール配信サービスなど、時勢に合わせた手法を活用しつつ、本年度より新たに広報戦略課を設置し、幅広い年代に向けた情報発信強化に努めてまいります。  

茅ヶ崎市議会 2017-03-02 平成29年 3月 予算特別委員会-03月02日-01号

山田悦子 委員 対応する業務の中に、スマートフォンやタブレットで読めるアプリの普及とあるが、どのような形で取り組んでいくのか。 ◎秘書広報課主幹 昨年6月から、ホープという会社が提供している「マチイロ」というアプリを導入している。印刷が上がって配送する日の朝には、アプリを使っている方に広報紙の紙面が配信されるような形である。

小田原市議会 2017-03-01 03月01日-02号

しかしながら、案内マップを持っているにもかかわらず、観光客から道を尋ねられます。その原因は、観光客のニーズという視点で観光施設観光エリアなどを示す案内板連続性がなく、目的地にたどり着けるような配置や内容になっていないのではないでしょうか。そこで、これらの案内板がしっかりと機能しているのか、回遊を促す役割を果たしているのかお伺いいたします。 

平塚市議会 2017-03-01 平成29年3月定例会(第1日) 本文

また、ごみ分別とリサイクルのさらなる促進のため、スマートフォン向けごみ分別アプリを導入します。  道路交通利便性向上については、生活道路や歩道、幹線道路整備に加え、橋梁の長寿命化南北都市軸における新たな公共交通の導入に向けた検討を進めます。  産業施策では、地場産品の積極的なPR活動を展開し、地産地消を推進します。

綾瀬市議会 2017-02-28 02月28日-02号

その中で神奈川大学と連携いたしまして、これは実験的に使ったんですけれども、アプリを開発していただきまして、市内商店を紹介する、それとそのアプリの中にクーポンを入れて、お店の近くに行くとそのクーポンが見られてその場で使えるというような方法を実験的にやりまして、非常に効果があったというふうに考えてございます。

大和市議会 2017-02-28 平成29年  2月 文教市民経済常任委員会−02月28日-01号

◆(古木委員) イベント観光協会支援事業で、前年度より約270万円マイナスであるが、この理由を伺いたい。 ◎イベント観光課長 イベント観光協会がシリウスに移る引っ越し代と、大和駅に入っていたときの賃料がなくなった。 ◆(河端委員) 観光促進支援事業で、かなり減額されているが、その理由を伺いたい。