三浦市議会 2017-03-09 平成29年度予算審査特別委員会( 3月 9日)
○瀬戸山剛史観光商工課長 平成29年度におきましては、1人当たり121円を予定させていただいております。 ○石橋むつみ委員 去年と比べては、単価は変わっているのか変わっていないのか。 ○瀬戸山剛史観光商工課長 昨年と同額でございます。
○瀬戸山剛史観光商工課長 平成29年度におきましては、1人当たり121円を予定させていただいております。 ○石橋むつみ委員 去年と比べては、単価は変わっているのか変わっていないのか。 ○瀬戸山剛史観光商工課長 昨年と同額でございます。
◎原田津一 経済労働局長 観光案内所についての御質問でございますが、現在、川崎地下街アゼリアに設置している観光案内所につきましては、京急観光旅行センター内にNPO法人かわさき歴史ガイド協会の会員1名を配置し、午前10時から午後5時まで、本市を訪れる観光客等を対象に観光情報の御案内などを通年で行っており、平成27年度の利用者は延べ約5,000名となっております。以上でございます。
今申されました県西地域活性化プロジェクトの交付金はあと1年でございまして、その間にやられたほうがいいかなと思うんですけれども、これだけ広域となりますと、日本版DMO活用というのがあるんですが、日本版DMOといいますのは、その地域の観光のマネジメントをする拠点となる施設のことなんですが、それを入れれば足柄平野の観光がもう全部一元的に情報発信できる。
そして、日常的には観光や教育活動に利用し、災害時には避難情報や避難安否などの災害情報の提供に役立てる方針であるということですけれども、まずは藤沢市におけるWi-Fi整備の考え方についてお聞かせください。
また、かねてより愛の鐘という形で、飯山とか七沢の地に厚木市のシンボル的な観光名所をつくっていただけたらというお話をさせていただいたのですけれども、その進捗ぐあいとかがわかれば教えてください。
◎伊藤 広報課課長補佐 今年度実施したもの、特別放送の中には、例えば産業フェスタですとか、あるいは江ノフェスといった、いわゆる産業ですとか、観光の部門にも出ていっておりますけれども、レディオ湘南そのものについては、やはり根幹には防災というものがございますけれども、新年度のテーマについては、レディオ湘南の根幹の防災のPRというのはもちろんあるんですけれども、例えば環境ですとか、今おっしゃられた健康ですとか
大きな2点目、日本遺産を活かした観光施策についてです。高山市政における重要施策として、健康づくり、新たな土地利用、子育て環境づくり、そして観光振興が挙げられております。
一方、本市独自の東京2020大会に向けた気運の醸成やボランティア関連等の取り組みに係る財政負担は一定程度見込まれますが、大会開催を契機とした観光振興や大会後の地域活性化等を見据え、さまざまなレガシーの創出に向けてしっかりと取り組んでまいります。 ○議長(佐藤春雄 議員) 武田総務部長。
市町村が用意した独自のアプリを搭載するために利用するICチップ内の空き領域について、条例で定めることで各種サービスに広く利用することができるとされています。4点目として、今後、必要となる条例について、伺います。 本年7月からは、行政機関の間の情報連携も開始する予定となっています。
50: ◯経済環境部長【田中丈司】 それでは、私から観光政策を市内の活性化と市税向上にどう結びつけるかについて答弁させていただきます。観光政策として実施した事業により、直接的には観光入り込み客数や観光消費額の増加につながりますが、観光従事者のみならず、間接的にほぼ全ての産業にわたり雇用創出効果も生み出し、また、交流人口の増加によるまちの活性化という効果ももたらします。
市長の施政方針でも本市の観光シンボルの1つであります相模川とアユを生かした観光振興を推進していく決意が示されました。そこで、浜の活力再生プランの進捗状況について伺います。 以上、質問をまとめます。 (1) 市政一般について ア 指定管理者制度について (ア)現状と課題は。 (イ)民間活力を最大限に活かした指定管理者制度とは何か。
新たに企画いたしますレインツーリズムや商店街と連携したインバウンド戦略、また、観光情報を発信するための観光アプリの充実など、地元住民や学生など多くの市民を巻き込んで、市の魅力を発信いたしてまいります。 さらに、課題となっております観光地の交通状況を調査、分析し、駐車場など環境整備の検討を行い、交通環境の向上を図ってまいります。
「より見やすくて、わかりやすい」広報紙をめざし、広報さむかわをフルカラーとするほか、スマートフォンなどを利用して広報紙を読むことができるアプリ、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのSNS、メール配信サービスなど、時勢に合わせた手法を活用しつつ、本年度より新たに広報戦略課を設置し、幅広い年代に向けた情報発信強化に努めてまいります。
次に、質問のカ、観光について、(ア)として、シティプロモーションについてです。 昨年策定された小田原市観光戦略ビジョンによると、入り込み観光客数の目標値として、平成34年度までに700万人、平成41年度までに1000万人を目指すとされています。
◆山田悦子 委員 対応する業務の中に、スマートフォンやタブレットで読めるアプリの普及とあるが、どのような形で取り組んでいくのか。 ◎秘書広報課主幹 昨年6月から、ホープという会社が提供している「マチイロ」というアプリを導入している。印刷が上がって配送する日の朝には、アプリを使っている方に広報紙の紙面が配信されるような形である。
まずは計画の策定に向けた基本的な考え方を整理するため、平成29年度から福祉、産業、交通、農業、観光、防災、基盤整備などを担当する分野と連携した庁内横断的な検討体制を整えていきたいと考えています。
しかしながら、案内マップを持っているにもかかわらず、観光客から道を尋ねられます。その原因は、観光客のニーズという視点で観光施設や観光エリアなどを示す案内板に連続性がなく、目的地にたどり着けるような配置や内容になっていないのではないでしょうか。そこで、これらの案内板がしっかりと機能しているのか、回遊を促す役割を果たしているのかお伺いいたします。
また、ごみ分別とリサイクルのさらなる促進のため、スマートフォン向けのごみ分別アプリを導入します。 道路や交通の利便性の向上については、生活道路や歩道、幹線道路の整備に加え、橋梁の長寿命化と南北都市軸における新たな公共交通の導入に向けた検討を進めます。 産業施策では、地場産品の積極的なPR活動を展開し、地産地消を推進します。
その中で神奈川大学と連携いたしまして、これは実験的に使ったんですけれども、アプリを開発していただきまして、市内の商店を紹介する、それとそのアプリの中にクーポンを入れて、お店の近くに行くとそのクーポンが見られてその場で使えるというような方法を実験的にやりまして、非常に効果があったというふうに考えてございます。
◆(古木委員) イベント観光協会支援事業で、前年度より約270万円マイナスであるが、この理由を伺いたい。 ◎イベント観光課長 イベント観光協会がシリウスに移る引っ越し代と、大和駅に入っていたときの賃料がなくなった。 ◆(河端委員) 観光促進支援事業で、かなり減額されているが、その理由を伺いたい。