藤沢市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-06号
5点目、高齢者の移動支援、交通網の整備と経済的支援を進めることは、社会参加、健康の維持増進、商業、観光などの経済的効果、CO2の削減、税収効果など様々な効果につながっていくのではないでしょうか。 登壇での質問は以上となります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。 ◎福祉部長(池田潔) おはようございます。土屋議員の一般質問にお答えいたします。
5点目、高齢者の移動支援、交通網の整備と経済的支援を進めることは、社会参加、健康の維持増進、商業、観光などの経済的効果、CO2の削減、税収効果など様々な効果につながっていくのではないでしょうか。 登壇での質問は以上となります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。 ◎福祉部長(池田潔) おはようございます。土屋議員の一般質問にお答えいたします。
次に、大項目4、小田原市の観光についてお伺いいたします。 小田原市には海や山など、自然を生かした観光もあれば、美食のまち小田原といった食を生かした観光、観光農園を訪れる、ミカン狩り、農業体験等、体験型の観光など、観光資源が豊富です。世界的に有名な観光地である箱根や、温泉を有する湯河原、熱海も近く、工夫によっては、観光客に立ち寄ってもらえる要素が十分にあります。
◆25番(平川和美 議員) お隣の茅ヶ崎市では、来年1月に障がい者支援アプリが導入される予定になっています。このアプリは、ミライロIDのほか、お知らせ配信や障がい福祉サービス、施設情報、空き状況の案内、防災情報、災害連絡を行うことができ、様々な情報が網羅されている障がい者支援アプリのことです。
また、近年では日本を訪れる外国人観光客のインバウンド需要が拡大しており、その際の外国人観光客に対応するために、外国人を採用する企業も増えているようです。 2021年12月末現在、大和市には83の国と地域、7233人の外国人市民が登録しています。大和市民の約34人に1人が外国人市民ということになります。
車を止めた駐車場には、市外・県外ナンバーの車も散見され、観光客の方や地元の方々で大変にぎわっていることに、この施設が人々のにぎわいを創出することに成功している様子を見ることができました。
また、健康のアプリをダウンロードして、歩数管理しながら、運動しながら、フィットネス教室をやるとか、あるいは、レシピや調理法をスマホを通して学んでのクッキング教室と実用的に楽しみながら、知らず知らずにスマホ操作を身につけていくという市民目線での発想、ノウハウ、また、地域団体、民間団体との協働をぜひ取り入れていただくよう要望させていただきまして、次の質問に移りたいと思います。
そのため、今後もイベント観光協会と一層連携を深めるとともに、御提案のありました民間事業者の活用も含め、各種イベントの魅力をより高めるための開催方法などについて調査研究をしてまいります。
一方で、我々が使っておりますアプリのお知らせ機能、こういったもので自店舗の魅力を発信していただくといったことで、すごく有効なツールだと考えておりますので、その辺りを商工会議所と連携を取りながら、SNS等も活用して加盟店を増やしていきたいと考えております。
今回、予算案では、データ連携基盤の構築とデジタル技術を活用したサービス、MaaSアプリなどの導入との説明がありましたが、データ連携基盤自体はどのようなもの、言い換えれば、どの程度の機能を実現するものを構築するのかを伺います。 2、データ連携基盤を構築する予算の根拠は何か。 補正予算には、スマートシティ推進事業費として1億6994万9000円が計上されています。
エ、観光では、令和2年ではコロナ禍により観光客が大きく減少しましたが、令和3年は回復傾向にあります。また、近年では観光客が夏季だけでなく通年化しています。オ、災害では、自然災害や地震の発生に備えた対策が必要となっています。カ、ライフスタイルの多様化では、ICT技術の普及とともに、ネット通販などのECの拡大や非対面式のコミュニケーション手段の活用が進んでいます。
ゆえに、国道沿いでは、公園駐車場や周辺の駐車場情報の電光掲示板の設置やアプリによる情報発信を積極的に行い、公園利用者が賢い選択ができるようにすることを提案いたします。本市の見解を伺います。 ウ、8月24日に公表された見直しプランを見た神奈川オートバイ事業協同組合様から要望をいただきました。
◎イベント観光課長 令和3年度については、2年連続で中止ではなく、オンラインの企画としてせめて祭りの雰囲気や思いをつなげたいとの意見を聞き、開催した。視聴者からは、市外からも祭りを楽しめた、オンラインでも楽しめたとの意見があり、好評であったと考えている。
また、会議内容の詳細についてでありますが、ごみゼロ・クリーンキャンペーンや防災訓練の実施方法をはじめ、道路補修等の要望に関することなど、行政区へ依頼する事項の説明のほか、地域振興券配布事業や新型コロナワクチン接種、観光・産業連携拠点づくり事業など、その時々の重要施策について行政区と情報共有を図っております。
次に、3点目の補正予算においてスターライトマネーの還元率を増やす取組とした理由ですが、スターライトマネーは、アプリをインストールするだけで購入できることから、事前申込み期間を設けることなく事業をスタートすることができます。
○渡辺基議長 商工観光課長。 ◎齋藤伸介商工観光課長 観光キャラクター、あいちゃんの活用状況でございますが、コロナ前ですと、町内外で開催されるイベントへの着ぐるみの出演ですとか、あとは縫いぐるみ、キーホルダーなどといったあいちゃんグッズの販売、さらにはポスター、チラシなど、広報媒体の活用を通じまして、町のPRや観光振興に努めているところでございます。 以上です。 ○渡辺基議長 茅議員。
川口竹男君 理事・企画部長 杉本錦也君 理事・都市部長 石塚省二君 理事・上下水道局長 石井謙司君 総務部長 石川幸彦君 財政・資産経営担当部長 石井裕樹君 環境部長 藤澤隆則君 福祉健康部長 中津川英二君 子ども青少年部長 山下龍太郎君 経済部長 武井好博君 観光
続きまして、件名2「観光施策について」 要旨1「歴史・文化と観光について」 先日発表がありましたが、本市の2021年度の年間観光客数は1,335万人と、前年に比べ180万人増え、コロナ禍前の観光客数が過去最高を記録した2019年の1,930万人の約7割まで回復していると伺っております。
それでは、件名3「観光施策について」 要旨1「観光客と共に創るこれからの観光地について」お尋ねをいたします。 本市は風光明媚な江の島を有し、全国有数の観光地であります。コロナの影響を受ける前までは年間1,900万人を超える観光客が訪れており、基幹産業の一つでもあります。
生態系や生態系サービスの変化は、農業・林業・水産業や観光業などの各種産業、水環境・水資源、国民生活・都市生活などの他分野にも影響を与えることから、社会全体の影響を低減させるためには生物多様性が保全されることが重要です。気候変動による生態系の変化についても的確に把握し、将来予測を行って対策を講じることが必要です。
◎古川 都市計画課課長補佐 今回の補正予算に基づく取組につきましては、観光需要喚起型ということで、観光に特化した形ではございますけれども、鉄道ですとかバス、タクシー、シェアサイクル、幾つもの交通手段をつなげていくという形になりますので、観光客はもとより、藤沢市民にとっても使いやすさというものもこれから考えられるのかなと思っておりますので、今回、観光、これから事業者のほうを選定されて、事業提案に基づく