海老名市議会 2009-06-18 平成21年 6月 第2回定例会−06月18日-04号
厚木基地周辺市議会基地対策協議会では、平成21年7月13日、14日の2日間、北海道苫小牧市、恵庭市及び千歳基地に調査、研究のため、行政視察を予定しております。本市議会から協議会の委員となっております基地対策特別委員会委員長の坂本俊六議員、そして、私、倉橋正美が参加することになります。 お諮りいたします。
厚木基地周辺市議会基地対策協議会では、平成21年7月13日、14日の2日間、北海道苫小牧市、恵庭市及び千歳基地に調査、研究のため、行政視察を予定しております。本市議会から協議会の委員となっております基地対策特別委員会委員長の坂本俊六議員、そして、私、倉橋正美が参加することになります。 お諮りいたします。
これはどうなのですかとお聞きしましたならば、もうご存じのように、例を言うと苫小牧市でございました。そこは港も入って、外船も入ってきています。大手企業がいっぱいあったのです。そして、五、六年前に不況になって、みんな撤退をし、縮小して、法人市民税も減収し、それから外船が入ってこなくなったのですね。
また、もう1人の佑樹君、あの甲子園の決勝戦で駒大苫小牧の田中投手との再試合を1人で投げ抜いたハンカチ王子と言われた早稲田実業の斎藤佑樹君であります。冷静沈着に野球に取り組むひたむきさ、謙虚さには、我々見ている者にすがすがしさを与えました。破れた田中投手も同様に我々に感動を与えてくれました。このような人格は家庭の中ではぐくまれたのではないでしょうか。 それでは、一般質問に入らせていただきます。
夏の全国高校野球選手権大会で、57年振りに連覇した駒大苫小牧高校で、野球部長による部員への暴力事件が発覚し、全国に感動を与えた優勝から2日後の衝撃は大変なものでしたが、優勝の取り消しや公式戦出場停止など心配していた結果とはならず、一安心しましたが、いかなる理由があろうとも責任者の暴力に起因し、野球球児の夢を壊すような指導者の行為は許せません。
その1つは、二十数年前に始まった苫小牧東部や、むつ小川原の開発はすっかり破綻したのに500億円、船がやってこないで釣り堀になっている福井港に484億円、21世紀に向かって25兆円と言われる巨額の金をつぎ込んで首都機能を移転する、その目的も定かでない無茶苦茶な内容です。