茅ヶ崎市議会 2019-09-26 令和 1年 9月 第3回 定例会-09月26日-03号
本市においても、残念ながら高齢者が被害者または加害者となる事故が多発しております。高齢者の定義を警察庁の交通事故統計の基準に倣って、ここでは65歳以上として、1、昨年度の本市における高齢者に関する交通事故の発生状況及び事故防止に向けた啓発活動の現状と課題について。 2、車の終活とも言われます高齢者の運転免許返納推進に関する警察との連携及び本市独自の取り組みの現状と課題について伺います。
本市においても、残念ながら高齢者が被害者または加害者となる事故が多発しております。高齢者の定義を警察庁の交通事故統計の基準に倣って、ここでは65歳以上として、1、昨年度の本市における高齢者に関する交通事故の発生状況及び事故防止に向けた啓発活動の現状と課題について。 2、車の終活とも言われます高齢者の運転免許返納推進に関する警察との連携及び本市独自の取り組みの現状と課題について伺います。
要は、愛煙家の方たちのマナーによるものなんですけども、この事故の起きないような環境づくりっていうのが必要で、外の公園とかそういったところでも、一定の要件を満たす屋外喫煙所の設置については、費用を補助してくれる制度っていうのがあって、公費設備費備品機械費などの2分の1、上限100万円以上の助成制度もあるということなので、こういうことも研究していただいて、安心・安全なまちづくりを進めていっていただければなと
242ページから243ページの款7諸収入は、国民健康保険料の延滞金、交通事故などの第三者行為に係る納付額等3465万710円を歳入した。 以上、歳入総額227億9183万4770円、歳出総額224億1072万8611円となり、歳入歳出差し引き残額3億8110万6159円を令和元年度に繰り越している。 ○委員長 質疑に入る。
◆山田悦子 委員 197ページの90交通政策推進事業費の2自転車プラン推進事業費423万716円について伺う。決算特別委員会資料は188ページになる。まず、ちがさき自転車プラン推進委員会が3回開催されている。この中で話し合われた目標として、自転車活用推進法との整合性と政策についてとあるが、どのような形で話し合われたのか。 ◎都市政策課長 第2次自転車プランについては法との整合はとれている。
138ページから141ページの目7交通安全推進費は、放置自転車対策や自動車駐車場などの維持管理などに要する経費1億3715万2127円を支出した。なお、自動車駐車場管理経費については、工事施工に不測の日数を要し年度内での完了が見込めなかったため858万円6千円を繰越明許した。
あとは、放置自転車の撤去の業者にテープを渡して、啓発していただくという形である。パッカー車は、計38台に協力いただいている。 ◆山﨑広子 委員 走るときに音楽を流しながら、オレオレ詐欺に注意してほしいというDVDとかを流しっ放しにしているということか。
事故が実際6件も起きているということですし、事故が起きないようにするためにはどうしたらいいかという考え方で、条例の見直しなり基準を決めていくことが必要だなと感じました。それを踏まえて趣旨採択でお願いいたします。 ○末永直 委員長 チーム無所属さんも趣旨採択ということです。 ◆添田勝 委員 皆さんと同様に趣旨採択でお願いします。 ○末永直 委員長 添田委員も趣旨採択ということでございます。
加齢に伴う判断能力の低下が高齢ドライバーの事故につながっていると言われます。これは、ドライバーとして加害者となる場合と、事故を誘発して被害者になってしまうといったケースもあり、高齢者の交通安全対策が叫ばれています。一方で、年齢による差だけでなく個別の差もあり、一概に年齢で区切れるものではないと言えます。
また、公共交通機関のバスの本数は少なくなり、毎日のように高齢ドライバーの事故について報道されております。 そんな中、今後、免許自主返納の方々が増える傾向にあります。南足柄市での免許自主返納でございますけれども、一昨年が128名、昨年は126名、今年1月から4月までは44名、免許を返納しております。 バス会社においては、ハーフ65という名称の半額運賃の利用証を行っております。
昨年12月には隣駅の稲田堤で痛ましい踏切事故が起こりました。踏切事故を防ぐ一番の手だては踏切の回避です。臨時改札左手には市の駐輪場があり、スロープ設置のための用地確保も容易ではないでしょうか。また、中野島駅橋上駅舎化の完成時期については具体的な御答弁がいただけませんでしたが、北口臨時改札は橋上駅舎化まで今後数年間は使用する可能性があると推察いたします。
ウォーキングだけではなくて、実は瀬戸屋敷さんの指定管理者ともちょっとお話をさせていただいているんですけれども、酒匂川を使ってサイクリングで来られる方もいらっしゃるということもありますので、自転車の御利用、それからウォーキングということを、県西全体の中でどういう格好で回していけるかということを少し考えていきたいというふうに思ってございます。
今後、国道1号の遠藤町交差点から都町交差点間の約1キロを現行の車道3車線を2車線化し、1車線分に自転車歩行者専用道を設置することが合意されています。車道と分離することで歩行者と自転車の安全通行が期待されます。まず、仮設ガードレールを設置して、車両や歩行者の流動の最終確認が行われ、その後に本工事着工予定と聞いています。本計画に至る経過と目的、計画の車道と自転車歩行者道の概要について伺います。
次に、西長沢浄水場の事故について上下水道事業管理者に伺います。本市宮前区にある神奈川県内広域水道企業団の西長沢浄水場の事故についてです。本年3月12日、西長沢浄水場のろ過池において、ろ過池全体の3分の1が使えなくなる事故が発生したと、4月25日、本市議会議員に報告がありました。市民の飲み水の半分を供給している浄水場における重大な事故であり、原因究明と再発防止は本市にとって重要な問題です。
まず、60対40の過失割合につきましては、当方が進路変更自転車であり、相手方が後続直進自転車であったため、その場合における損害賠償額算定基準2018年度版、自転車同士の事故の過失相殺基準におきまして、基本過失割合が60対40となっております。
民生費につきましては、地域児童福祉費といたしまして、香川児童クラブの移転に伴い、準備期間における施設に係る賃借料を、土木費につきましては、道路新設改良費といたしまして、滋賀県大津市における園児死傷事故を受け、通学路において、歩道のある信号交差点に車どめを設置するため、工事請負費をそれぞれ増額いたすものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げます。
当然その分、安全対策も強化すべきと考えますが、歩行者専用であるはずのプロムナードでしばしば自転車に乗って通行される方が見受けられます。自転車はあくまでも車両であり、歩行者に対する事故が起きれば、骨折をしたり、むち打ち、脳挫傷などの後遺障害が残るケースもございます。
鉄道駅ホームでの鉄道車両との接触事故やホームからの転落事故など社会問題となっています。これらを防止し、鉄道利用者の安全を図る上で、ホームドア設置の有用性は確認されています。平成29年度末時点で全国で725の駅にホームドアが設置されています。神奈川県内においても設置が進みつつあり、JR東日本の在来線に限れば、現時点で鶴見、東神奈川、桜木町の3駅にホームドアが設置されています。
次に、滋賀県大津市の事故を受けての本市としての対応についてお答えいたします。 本年5月8日の事故を受けまして、子ども青少年部といたしましては直ちに各保育施設に対する注意喚起を行いました。また、6月4日には庁内の関係部署による情報共有、意見交換の場が設けられ、その際には、保育施設長から出された意見・要望のうち、園児の散歩経路等で危険と思われる箇所などについての情報提供を行ったところでございます。
初めに、1、平成30年度の輸送の安全に関する目標でございますが、走行距離10万キロメートル当たりの有責事故発生件数0.28件以下を目標として設定いたしました。また、重点取組事項として、重大事故につながりかねない自転車関係事故の防止を、形態別目標として、静止物接触事故7件以下、車内人身事故8件以下を目標として設定したところでございます。
1、事故の後、国は速やかな避難指示を行ったと書いてあります。事故時にSPEEDIという、原発事故時に放射性物資の拡散状況を予測するシステムのデータ公表が行われずに、浪江町の住民は、放射能の高い方向にどんどん避難をしてしまい、長時間、放射能汚染にさらされたという事実があります。これをもって速やかな避難指示なんて、どの口が言えるのでしょうか。