二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 名簿
令和4年12月20日 午前9時30分開議 日程第1 一般質問 ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 9番 前田憲一郎議員 1.二宮のこれからの教育について 12番 大沼 英樹議員 1.富士見が丘公会堂の今後について 10番 古谷 健司議員 1.小中学校給食
令和4年12月20日 午前9時30分開議 日程第1 一般質問 ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 9番 前田憲一郎議員 1.二宮のこれからの教育について 12番 大沼 英樹議員 1.富士見が丘公会堂の今後について 10番 古谷 健司議員 1.小中学校給食
点目の、1期目の業績と考えるものは何かとのご質問でございますが、ただいま申し上げましたが、村民の命と生活や地域経済を守ることを最優先に村政運営を進めてまいりましたが、その中でも、議員各位や村民の皆様のご理解とご協力により、県内でも早い段階からの村内の全児童・生徒へのタブレット端末の貸与によるGIGAスクール、ICT教育の推進や徹底した教育・保育施設への感染予防対策を含めた教育環境や保育環境の充実、給食費
また、給食を黙って食べる黙食や部活動の自粛など、日々の学校生活も制約されました。 そこで、本町の各学校の現状について伺います。 ○渡辺基議長 教育開発センター所長。 ◎瀧教育開発センター所長 学校における感染症対策の現状でございます。
◎小野澤町長 続きまして、2項目めの学校給食費の無償化に対する考えであります。 ご案内のように、本町の学校給食につきましては、令和2年の2学期から、親子方式による温かい中学校給食を開始しておりまして、これにより、児童・生徒が、同じところで同じ時間に同じものを食べることができるようになり、食の教育を大きく前進させることができたところであります。
このほか、清掃業務や遊具の消毒、給食の配膳、寝具の用意、片づけなどといった保育に係る周辺業務を行う保育支援者の配置を支援し、保育士の業務負担の軽減を図っています。 保育士の処遇については、公定価格として一律に定められていることから、本市独自の要望として、神奈川県に対して毎年、給与増額に要する経費を県が独自に補助することを要望しています。
政府が、コロナ対策の基本的対処方針から飲食時は少人数で黙食を基本などとする記述を削除したことを受け、文部科学省は、11月29日、新型コロナウイルスの適切な感染対策を取れば、学校の給食時間に会話をすることは可能とする通知を全国の教育委員会などに出しました。通知では、座席が対面にならないように配置を工夫したり、換気を確保したりするなどの対策を講じれば、子どもたちの会話も可能としています。
次に、要旨の2つ目、給食費無償化、オーガニック給食を段階的に進める考え方と、その財源確保についてです。 まず、給食費については、今年度は燃料費高騰や円安などに起因する物価高騰により、昨年度と比べて食材が値上がりしている状況です。
年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第3号) ……………………… 108 ○12月20日(第6日目) <一般質問> 9番 前田憲一郎議員 1.二宮のこれからの教育について …………………………………………………… 112 12番 大沼 英樹議員 1.富士見が丘公会堂の今後について ………………………………………………… 129 10番 古谷 健司議員 1.小中学校給食
のまちづくりについて 23.柳沢 潤次 (1)令和5年度予算編成方針について ………………………………………… 341 (2)消費税のインボイス方式の中止を求めることについて 24.西 智 (1)市民サービスについて ……………………………………………………… 352 (2)環境施策について (3)障害のある市民への支援について (4)学校給食
親子給食運営事業でございますが、給食提供に必要となる給食調理業務、配膳補助業務及び給食配送業務につきまして、現在の委託契約が来年7月末及び8月末で満了を迎えるに当たりまして、管理体制の円滑な切替えと安定的な運営のため、本年度中に次期契約業者の選定手続が実施できるよう、債務負担行為を設定するものでございます。
第10款 教育費におきましては、学校給食共同調理場費、小学校費及び中学校費の学校管理費、幼稚園費におきまして、不足が見込まれます電気料等を増額するものであります。 なお、補正予算の歳出に係る特定財源といたしまして、国庫支出金、県支出金、寄附金、諸収入及び市債を見込むとともに、不足額につきましては、前年度からの繰越金の一部を措置するものであります。
陳情4第20号藤沢小学校の正門の表示を改めることを市に働きかけることを求める陳情、陳情4第22号神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情、陳情4第23号国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情、陳情4第25号小学校給食の無償化を市に働きかけることを求める陳情、陳情4第26号市内小中学校等におけるマスク着用は任意であることの周知徹底等についての陳情、陳情4第27号藤沢市立学校
適時気をつけて、対策を取りながら食事をするというような形で、給食の取り方についても、文科省のほうでガイドラインが出ています。それを見ますと、レベル1から3となっているところで、レベル2に相当するのであれば、今、藤沢市内でやっている黙食というのも見直すフェーズに来ているはずなんですけれども、今、レベル1から3のどこら辺に値しているのかお伺いいたします。
中学校給食についてです。食べることは食育の基本です。義務教育としての給食無償化も視野に入れる必要があります。健全な食生活を営む判断力を養う点からも、平均25%の喫食率のデリバリー方式はやめ、自校方式で全員が安心して食べられる学校給食に切り替えるべきです。 仮設校舎のある学校が11校です。11校の中でも、辻堂小学校は県内トップの児童数を抱えるマンモス校です。
例えば、昨日10月5日の神奈川新聞に「子育て世代 家計を応援」として、三浦市は市立小・中学校の給食費を半年無料にする、川崎市は中学校卒業前までの子供がいる世帯に子供1人当たり1万円を支給すると報道されています。また、三浦市教育委員会の担当者は「今回の無料化とは別に、今後対応を検討する必要がある」、川崎市長は「国の対策では、市内の対象者は高齢者が多くなる。
5項、学校給食費につきましては、執行率が97.4%でございます。 5項1目、学校給食総務費の執行率は、99.2%でございます。 備考欄の細目02学校給食事務費は、学校給食事務の円滑な運営管理に要した経費でございます。 5項2目、学校給食管理費の執行率は、96.5%でございます。
備考欄の細目03学校給食用農水産物生産出荷対策費は、地場農産物を学校給食に提供する事業に要した経費でございます。 1項5目、畜産業費の執行率は、83.5%でございます。 不用額の主なものにつきましては、畜産振興対策事業費の執行残でございます。 備考欄の細目02畜産振興対策事業費は、家畜防疫対策事業などに対する助成等に要した経費でございます。
まず、会計年度任用職員の欠員の状況なんですけれども、ちょっと聞いたところによると、学校給食の調理員の調理補助員について欠員が生じていることが続いていると伺っているんですが、そのあたり要因についてお伺いいたします。
あと小・中学校における環境学習の効果については、実施した小学校5校及び中学校1校で、環境学習講座を実施する前と実施した後の給食残渣量の比較をちょっと行わせていただきました。そうしたところ、やはり給食残渣量が減少した学校が多くなっております。また、環境学習を実施した児童・生徒に対してアンケート調査をさせていただいております。
│ │循環型社会│ │ 15 │環境事業課 │ 151│資源物売払収入の成果について │渡 辺│推進担当部│ │ │ │ │ │ │長 │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 16 │環境事業課 │ 151│学校給食