秦野市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号・委員長報告・閉会) 名簿 開催日: 2021-03-26
給与等に関する条例の一部を改正することについて 議案第12号 秦野市文化会館条例の一部を改正することについて 議案第13号 秦野市スポーツ推進審議会設置条例の一部を改正することについて 議案第22号 秦野市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正すること について (以上4件 総務常任委員会報告) 第3 議案第8号 秦野市学校給食
給与等に関する条例の一部を改正することについて 議案第12号 秦野市文化会館条例の一部を改正することについて 議案第13号 秦野市スポーツ推進審議会設置条例の一部を改正することについて 議案第22号 秦野市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正すること について (以上4件 総務常任委員会報告) 第3 議案第8号 秦野市学校給食
次に、中学校給食ですが、財源確保は大変だったと思いますが、いよいよ新年度12月より開始となり、準備を進められている状況だと思います。質の高い食育をお願いしたいとともに、地産地消の取組の推進をお願いしたい。それだけではなく、市内企業にも協力をいただき、オール秦野で取り組めるよう、地域経済を守る取組をよろしくお願いいたします。
2、中学校完全給食について。 (1)学校給食施設整備・運営事業実施方針等について。1、中学校給食事業の目的として、学校給食事業を通じた地域振興とあります。地域振興とはどのようか、お伺いいたします。 (2)学校給食センター(仮称)運営事業に関する基本協定書等について。実施方針第5の業務の範囲、本市が担うものとして、(3)業務の分担の中に食材の調達・検収とあります。
これに加え、日常の保育では子供同士の空間をできる限り確保するため、手洗い場の前などの床に子供が立つ位置をマーキングしているほか、給食では対面を避けたテーブルの配置や飛沫防止のための仕切りを設置するなど、様々な場面での工夫に努めています。1クラスの人数を減らし、密を避ける状態を実現するためには、まず保育室を増やす必要があります。
令和3年度には中学校給食が実施されますので、啓発活動も含めて市民への周知をお願いしたいと思います。 以上です。 続きまして、各会計決算書及び決算附属資料119ページ、主要な施策の成果報告書83ページの(55)親支援講座事業費について、お伺いいたします。
それで、具体的には、上小学校の給食を完全というのはやっぱり難しいのですよね。オーガニックなものに変えていく方向に持っていくと。そうすれば上地区、先進的な教育とオーガニックな給食ということで県外からの移住者もふえてくると思うんですね、農業をやりたい人も含めて。
中学校給食の完全実施に向けましては、中学校完全給食推進会議を中心としまして、中学校施設の現況調査や先進市の視察等を含めた検討を行うとともに、パブリックコメントを通じまして広く市民の方々から意見を募りながら、秦野市中学校給食基本計画を策定しまして、令和3年12月からの完全給食実施に向けた準備を着実に進めてまいりました。
また、今回受領した1万1,806円の内訳でございますけれども、剪定枝チップや落ち葉堆肥、学校敷地の空間線量、小学校給食検査に伴う燃料費ということでございます。
また、給食実施に伴う生徒や教職員の負担を軽減するため、各校への給食配送用エレベーターの整備に向けた実施設計を進めるとともに、成長期の子供たちにふさわしい献立の作成、センター方式の長所を生かしたアレルギー対策、地産地消の推進につながる食材の調達方法などの検討を進めております。
建物の計画図、全体の配置図がありますけれども、先ほど谷委員から騒音の問題等いろいろお話を受けましたけれども、実際上、今度中学校給食を導入した場合に、北側の校舎と南側の校舎、そこの部分に、はっきりまだ場所は特定されていないと思いますけれども、エレベーター、配車が行って、そこから2階に上げるようなところをつくると思うのですね。
〔討論:なし、採択〕 │ │ ├────┼──┼────┼─────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │一般質問(発言通告後の抽選順) │ │ │ │ │ │○ 木村眞澄議員(緑水クラブ) │ │ │ │ │ │1 中学校給食基本計画
その中で、中学校給食の問題が昨年の市長選挙を機に、一気に政治問題化して前進し、もうやるという決定を下されました。そうすると、その財源はどうするのだというのが政治の大きな課題になります。
高橋市長におきましては、「地域医療の充実・強化」、「中学校給食の完全実施」、「教育水準の改善・向上」、「小田急4駅周辺のにぎわい創造」、「新東名・246バイパスの最大活用」の「5つの誓い」によって秦野の未来をつくると言っております。本市が衰退することのないよう、人が住みたくなる魅力ある住環境の整備を進めるためにはとても重要でございます。
お話がありました就学援助制度は、学校教育法に基づき、経済的な理由で就学が困難な児童・生徒の保護者に学用品費や給食費等を助成し、義務教育の円滑な実施を図るものでございます。 本市では、要保護者に準ずる程度に困窮している者として、生活保護の基準をもとに算出した年間最低生活費の1.5倍以下の世帯を就学援助の対象として認定しているところでございます。
そして、貧困対策の1つとして、小・中学校では、給食や学用品、修学旅行等の費用を市町村が肩がわりする就学援助制度があり、就学援助を受ける子供がふえています。少子化で子供の数が減っているにもかかわらず、小・中学生の15%余りを占めています。
本年4月より、上幼稚園が上小学校の中に施設統合され、幼小一貫教育がスタートしたところで、公立幼稚園で給食が提供されるなど、新たな取り組みに期待をしているところであります。 しかし、現在の園児数は、年長6人、年少5人、合計11人でありますが、来年の入園予定人数はゼロ人であり、また、再来年の平成31年の予定は3人であります。これはあくまでも予定であります。
就学援助により学用品費や給食費など、学校でかかる費用の援助を受け、経済的に助かっている世帯が多くありますが、秦野市の認定状況は近隣市などに比較してどのような状況なのか伺います。 2、青少年非行問題の取り組みについて。 現在、青少年の命にかかわる事件が次々と起きています。川崎市で青少年13歳殺人事件、埼玉県で青少年16歳殺人事件、中学生を含む5人が逮捕されています。
一例として、農産物の直売所であります、じばさんずで地場産野菜の山盛り詰め放題が行われましたり、保育所でご飯を山型に盛って、ハムや野菜をフクロウのようにアレンジした給食が園児に提供されたりと、山の恵みに感謝するたくさんの事業が自主的に実施されました。