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該当会議一覧

茅ヶ崎市議会 2020-12-15 令和 2年12月 第4回 定例会−12月15日-04号

「東京23区で空き家率が13.3%(2018年)と最も高い豊島区。一般社団法人コミュニティネットワーク協会は19年から、この地域で『としま・まちごと福祉支援プロジェクト』を区と連携しながら進めている。区内の空き家物件を、高齢者など“生活弱者”の入居を拒まない『セーフティネット住宅』として活用する取り組みで、昨年度の国土交通省『人生100年時代を支える環境整備モデル事業』にも選定されている。

茅ヶ崎市議会 2020-09-28 令和 2年 9月 第3回 定例会-09月28日-05号

また、住宅の供給が需要を上回れば、特措法を制定し、その抑制に躍起となった空き家、空室問題の再燃が懸念されます。  1974年当時と比べ、人口減少に伴う住宅需要鎮静化や緑がもたらす良好な都市景観形成や、災害時の避難場所としての機能への期待の高まりなど、生産緑地を取り巻く状況ニーズが大きく変化したことから、都市農業振興基本計画都市農地は保全すべきものへと方針変更しました。

茅ヶ崎市議会 2020-09-04 令和 2年 9月 決算特別委員会−09月04日-01号

決算特別委員会資料155ページの委託料の空家等対策支援システム保守委託空き家実態調査等業務委託委託内容について詳細を伺う。 ◎都市政策課長 システム保守委託に関しては、今、スタンドアローンで空き家実態調査を踏まえてシステムで管理している。その1年間の保守管理である。空き家実態調査等業務委託に関しては、市内空き家に対して実態調査を行ったところである。

茅ヶ崎市議会 2020-09-01 令和 2年 9月 第3回 定例会-09月01日-目次

│   │  │    │       │(3) 空き家等の利活用策について             │   │  │    │       │・(1)(2)に関する多様な働き手のニーズと絡めた   │   │  │    │       │市内空き家等の利活用策について問う。         

茅ヶ崎市議会 2020-06-25 令和 2年 6月 第2回 定例会−06月25日-05号

関連して、空き店舗空き家対策との連携について伺います。空き店舗空き家対策システムがありますが、なかなかマッチングが難しいとのことです。アフターコロナを見据え、これまで述べましたことを含めて、コワーキングスペースなどを市内事業者とも連携して行い、受皿としても見直してはいかがでしょうか、お伺いをいたします。  3番、コロナ禍影響を受ける市民活動について。  

茅ヶ崎市議会 2020-03-11 令和 2年 3月 予算特別委員会−03月11日-02号

滝口友美 委員 173ページの130住環境整備事業費空き家マッチング制度は、登録事業者も随分ふえたと思うが、令和2年度、登録事業者ホームページ掲載等々、どのように広げていくのか伺う。 ◎都市政策課長 今年度、1件契約に至った。やはり市が進める事業となると、耐震性が必要である。

茅ヶ崎市議会 2019-12-18 令和 元年12月 第4回 定例会−12月18日-06号

このような全国的な状況の中で、茅ヶ崎は全国的にも、また、神奈川県内の他市町村と比較してもそれほど深刻な状況空き家率にはなっていないようです。私は、2018年の6月議会で空き家等の対策について一般質問を行い、空き家とその周辺への影響空き家等の利活用可能性条例制定方向性などについて市の施策の方針を伺いました。  

茅ヶ崎市議会 2019-11-28 令和 元年12月 第4回 定例会−11月28日-目次

│   │  ├────┼───────┼────────────────────────────┼───┤  │  16  │小磯妙子   │1 空き家、空き室等対策利活用について       │ 189 │  │    │(12月18日) │(1) 住まいづくりアクションプラン及び空家等対策計    │   │  │    │       │画について                       

茅ヶ崎市議会 2019-09-27 令和 元年 9月 第3回 定例会−09月27日-04号

1994年から2001年まで市長を務めたジュリアーニ元ニューヨーク市長がこの理論を応用し、軽微な犯罪を徹底的に取り締まり、殺人や強盗などの重大な犯罪を大幅に減少させ、治安回復に劇的な成果を上げたことは余りにも有名ですが、この割れ窓理論を用いて、我々の地域景色を見渡しますと、落書きやごみの不法投棄があり、空き家適正管理がなされていない景色は、地域や行政の目が行き届いていない危険な景色となり、児童・

茅ヶ崎市議会 2019-09-25 令和 元年 9月 第3回 定例会−09月25日-02号

今回のこの議案は、新規のものを借り上げる形で整備するものでありますが、この方式だけでなく、今や市外にふえてきている民間の空き家活用を進めていくことを求め、賛成といたします。  議案第87号、第88号指定管理者指定について、茅ヶ崎市社会福祉事業の一層の推進を図り、利用者が自立した生活地域社会で営むことができるよう支援することを目指し設置された茅ヶ崎市社会福祉事業団であります。

茅ヶ崎市議会 2019-09-05 令和 元年 9月 決算特別委員会−09月05日-01号

毎年空き家対策は進めていると思うが、ここでも空き家発生予防適正管理及び利活用に取り組んだと記載されている。まず、平成30年度の取り組みについて伺う。 ◎都市政策課長 適正管理については、平成30年度は特定空き家を1件、平成29年度に8件指定している。これまで9件指定しているが、平成30年度までに全部解体に至っている。  利活用に関して空き家活用等マッチング制度を現在行っている。

茅ヶ崎市議会 2019-06-26 令和 元年 6月 第2回 定例会-06月26日-06号

その一例として、空きテナント空き家、校舎などを活用したサテライトオフィスシェアオフィス等環境整備、構築を後押しして、市民遠距離通勤の解消、育児、介護、ボランティア活動に充てる時間の確保、ワーク・ライフ・バランスの推進、さらには、それから派生する昼間人口維持拡大と消費の拡大を図る自治体がふえてきましたが、企業ニーズも踏まえた当該施策に関する本市の現在及び今後の取り組みについてお伺いします。

茅ヶ崎市議会 2019-06-25 令和 元年 6月 第2回 定例会−06月25日-05号

1期目のころから、生活困窮者支援について、ユニバーサル就労で働くという観点での支援策を提案してきましたが、今回は、働くに当たっては、住むことができて、安心して考えることができると考えることとともに、ふえていく空き家としても取り組むべきと考え、(1)住宅確保配慮者のための住宅確保について、ア、セーフティネット住宅確保についての質問を行いたいと思います。  

茅ヶ崎市議会 2019-06-24 令和 元年 6月 第2回 定例会−06月24日-04号

より自由な発想で、例えば常に同じ形ではなく、数カ月単位で、茅ヶ崎事業を始めようとする企業飲食店小売店などがチャレンジショップのようなものを出す、あるいはその後は市内の空き地、空き家対策ともつないで、定着した経済活動に誘導するなど、広く策を練っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

茅ヶ崎市議会 2019-06-04 令和 元年 6月 第2回 定例会-06月04日-目次

│   │  │    │       │(3)職住近接環境整備について            │   │  │    │       │   ・空きテナント空き家等を活用したサテライト   │   │  │    │       │    オフィスシェアオフィス開設への支援策と、   │   │  │    │       │    市外企業との折衝状況等を問う。