茅ヶ崎市議会 2020-12-17 令和 2年12月 第4回 定例会-12月17日-06号
これらの情報を基に保健所職員が当該飼育者宅への飼育環境の訪問調査を行い、調査の段階で多頭飼育の実態が判明した場合は、多頭飼育届出制度に基づく届出や飼育環境の改善指導を行っております。 続いて、かながわペットのいのち基金の活用についてお答え申し上げます。
これらの情報を基に保健所職員が当該飼育者宅への飼育環境の訪問調査を行い、調査の段階で多頭飼育の実態が判明した場合は、多頭飼育届出制度に基づく届出や飼育環境の改善指導を行っております。 続いて、かながわペットのいのち基金の活用についてお答え申し上げます。
本市でも、茅ヶ崎市空家等対策計画に基づき、積極的な調査を行って、先般、2019年度、茅ヶ崎市空き家実態調査報告書において、空き家等と想定される1575件のうち411件が空き家等として最終確認されたことや、将来的にはそれを利活用したいと考えている所有者がたくさんいる等の分析結果を公表したところであります。
決算特別委員会資料155ページの委託料の空家等対策支援システム保守委託、空き家実態調査等業務委託の委託内容について詳細を伺う。 ◎都市政策課長 システム保守委託に関しては、今、スタンドアローンで空き家の実態調査を踏まえてシステムで管理している。その1年間の保守管理である。空き家実態調査等業務委託に関しては、市内の空き家に対して実態の調査を行ったところである。
130ページから133ページの項5統計調査費は、各種統計調査に従事する職員の給与費や調査経費を支出し、支出済額は3025万6471円である。 132ページから135ページの項6監査委員費は、監査委員及び事務局の運営に要する経費6714万8879円を支出した。 ○委員長 質疑に入る。
まず、令和元年年度事業報告について、埋蔵文化財事業における公共事業及び開発事業による調査について、令和元年度の埋蔵文化財発掘調査の計画及び実施状況を担当課としてどのように把握しているかを伺います。 また、正味財産増減計計算書の受託収益2431万6240円の内容をどのように把握しているかをお伺いいたします。
読売新聞社が2020年6月5日から7日に実施した全国世論調査で、新型コロナウイルスの感染が再び拡大する第2波への不安を感じる人は、「大いに感じる」と52%の人が答え、「多少は感じる」と39%の人が答え、合わせて91%に達したと報じました。
◆豊嶋太一 委員 同じく項目の下のところにあるいじめ防止プログラム委託料とか、いじめ防止対策調査会の詳細はどういうものなのか。 ◎学校教育指導課長 1報酬の非常勤特別職報酬のいじめ防止対策調査会委員については、いじめ防止対策推進法第14条第3項に設置できると示されているいじめ防止対策調査会を年間2回、定例で開催しており、教育委員会からの諮問を受け、2年任期でいじめの対策について答申するものである。
危険性について、平成30年の夏休みに私どもで全部の校舎棟のサッシを調査している。ここ二、三年、サッシの交換工事をしているが、悪い順番に行っている。数は今後もあると認識している。棟によっては5割以上、サッシの動きがスムーズでないものがかなりの数あるので、順番に直していきたいと考えている。 ◆藤村優佳理 委員 学校の施設の改修でトイレは補助金があると思う。
◎建築課主幹 事前調査の際に含有のおそれがある全ての部材の調査を行い、含有の有無を明らかにすることが原則ではある。当初設計時には専門の調査会社とともに調査を行い、空調設備のダクトフランジ部分等は当初設計で見込んでいたが、目視が難しい今回の土に埋もれた屋根、壁部分は検体の採取が難しい箇所もあり、漏れなく調査を実施することは難しい状況であった。
現在の総合計画の検証に当たって、市民参加といたしましては、無作為抽出の市民3000人を対象としたアンケート調査である市民満足度調査を定期的に実施し、市民の市政に対する満足度を把握し、評価に活用してまいりました。なお、昨年度実施いたしました市民討議会や関係団体との意見交換は、主に次期総合計画策定に当たっての御意見を頂戴することを目的にし、議論をしていただきました。
民生費、社会福祉施設費、社会福祉会館解体事業費952万5000円については、事前調査で確認できなかった部分のアスベスト除去や工事契約後に近隣敷地の建物家屋調査等について対応を行うものですが、今回の福祉会館を初めとした古い公共施設の解体や撤去の際には、近隣住民の理解や協力なくして行えるものではありません。今後も丁寧な説明や安全の確保に努めることが必要と考えます。
事業概要に「いじめ・長期欠席・問題行動等に関する調査を定期的に行い」とあるが、回数、実態はどのようになっているのか。 ◎学校教育指導課長 教育委員会の報告は毎月1回で、8月は夏休みでないので年間11回、そのほかに国の調査等で短期調査や1年間の調査もある。
│ │ ├────┼───────┼────────────────────────────┼───┤ │ 3 │早川仁美 │1 いじめについて │ 63 │ │ │(9月25日) │(1) 茅ヶ崎市立小学校における重大事態の調査報告書 │ │ │ │ │答申以降の状況について
橋上駅舎化について、平成25年度の駅自由通路橋上駅舎化等に関する調査設計において、概算工事費15億円、概略工期25カ月という調査結果が出たとのことでした。昨年度には、JR東日本が平成32年度までに北茅ケ崎駅のバリアフリー化を行うので、この機を捉えて東口設置を行いたく基本協定を締結し、基本設計を行うとのことでした。
この調査は、これまで実施されていた居住実態が把握できない児童に関する調査を拡大したもので、未就園で、福祉サービス等を利用しておらず、関係機関により安全確認ができない児童を把握対象児童として、目視等による安全確認を行うこととされました。本市においても約100名の児童に対し、関係課と連携しながら戸別訪問を行っております。
◆山田悦子 委員 同じく予算特別委員会資料186ページの中で、いじめ防止対策調査会の費用が入っているが、平成31年度はどのような活動をされるのか。 ◎学校教育指導課長 いじめ防止対策調査会については、次年度4月1日から2年間の委託で、第3期のいじめ防止対策調査会が始まる。
◆和田清 委員 たしか1年前、ことしの目標として入院患者と茅ヶ崎市における精神疾病の関係者の調査をして実態を把握するという話があったと思う。その進捗状況を確認したい。 ◎保健予防課長 現在、精神科病院の入院患者の状況、茅ヶ崎市民が何人入院しているかという630調査という国の調査があって、1年以上入院している方が、平成30年9月4日現在、148名いることがわかった。
94ページから97ページの項5統計調査費は、各種統計調査に従事する職員給与のほか各種統計調査に要する経費を計上した。 96ページから99ページの項6監査委員費は、監査事務に従事する職員給与のほか、監査委員及び事務局の運営に要する経費を計上した。 以上、総務費の予算総額は90億8254万9000円で、前年度の予算額に対して22億4569万9000円、率にして19.8%の減となっている。
現在、市内の道路状況や対象家屋等の調査を踏まえ、戸別収集に要する費用の算定を行うとともに、前問で御答弁申し上げましたごみ処理に関する課題についての意見交換会の中で、戸別収集のメリット、デメリットを説明し、市民の皆様よりさまざまな御意見を頂戴している状況です。
そのため、今後、関係部門の職員で構成する中学校給食検討会議において、中学生を初め小学生やそれぞれの保護者へのアンケート調査を行って、求められている給食を明らかにするとともに、事業に要するコストや財源を含めさまざまな事業手法について慎重に検討を行い、平成31年秋を目途に実施手法を決定してまいります。