93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茅ヶ崎市議会 2020-03-05 令和 2年 3月 第1回 定例会−03月05日-03号

茅ヶ崎市も、今までにない大胆な取り組みによる財政健全化対策について、市長を先頭に、市民とともに痛みを分かち合い、必要な市民サービスを低下させることなく実行に移すことを強く求めることであります。そこで、1問目の質問といたしまして、今年度予算歳出額に対する不足額24億6600万円を捻出する具体的な対策について伺います。  続きまして、市立病院経営改革についてであります。  

茅ヶ崎市議会 2019-12-18 令和 元年12月 第4回 定例会−12月18日-06号

また、直接的体験などを通じて自己の将来の職業像を具体化することや、自分自身を見詰める機会を確保していく上で、小学校段階からいろいろな人たちとのコミュニケーションを図る中で、他者への思いやり、その人の苦労、誇りや心の痛みなどをみずからのものにするとともに、さまざまな経験を通して自尊感情を育み、豊かな人間性を養うことが必要です。  

茅ヶ崎市議会 2019-12-13 令和 元年12月 第4回 定例会−12月13日-03号

2、がん患者の“心の痛みに寄り添うための取り組みについて。  (1)がん患者に対するアピアランスケアについて。  アピアランスとは外見をあらわす意味で、がん患者アピアランスケアとは、がん治療に伴う傷跡脱毛、皮膚や爪の変化など、外見変化に悩む患者へのケアのことです。近年、がんそのもの治療だけでなく治療に伴う外見変化に対する意識が強まり、医療現場における支援重要性が増してきています。

茅ヶ崎市議会 2019-11-28 令和 元年12月 第4回 定例会−11月28日-目次

│   │  │    │       │2 がん患者の"心の痛み"に寄り添うための取り組み    │   │  │    │       │について                        │   │  │    │       │(1) がん患者に対するアピアランスケアについて      │   │  │    │       │がん治療に伴う傷跡脱毛など外見アピアランス)   │   

茅ヶ崎市議会 2019-09-30 令和 元年 9月 総務常任委員会-09月30日-01号

この方は首や腰の痛みを訴えて治療をしている。治療期間が6月21日から8月29日まで70日間で、途中で本人の希望で治療を中止している。治療を中止した場合、保険会社の規定により治療期間に7日を足すということで、総治療日数が77日、日額4200円を掛けた金額が慰謝料となっている。 ◆岸正明 委員 追突した職員は何でもなかったのか。 ◎青少年課長 職員はその際、体の状態を確認したが、異常はなかった。

茅ヶ崎市議会 2019-09-25 令和 元年 9月 第3回 定例会−09月25日-02号

衛生費保健衛生総務費病院事業会計負担金6億1128万7000円については、市立病院経営立て直しへの6億円は、財政の厳しい中、大変な痛みを伴った負担金の投入となります。それだけに立て直しロードマップの4年間は待ったなしで経営改革が行われなければ、市民からの信頼もまた回復できないと考えます。

茅ヶ崎市議会 2019-09-13 令和 元年 9月 総務常任委員会-09月13日-01号

財政の厳しい中で、かなり痛みを伴って6億円を負担し、待ったなしで病院経営を建て直ししていかないといけない状態は、行政にとってもとても大変なことである。私は、議会も同時に相当に腹をくくって、この6億円に対して責任をとっていく必要があると思う。そうでないと、市民説明がつかないと思うので、各委員がどう考えているかを聞きたい。 ◆柾木太郎 委員 先ほど質問の中で言ったとおりである。

茅ヶ崎市議会 2019-07-19 令和 元年 7月 全員協議会-07月19日-01号

◎内藤 副院長 いろいろな改革を進めるときに何がしかの痛みを伴うことは当然あることで、痛みの大きさはいろいろあると思うが、病院の話は存続にかかわるものなので、それなりの意識を持ってもらわなければいけないとの思いはある。一方で、人材の流出という別の面における病院存続にかかわることも同時に避けなければならず、そこのところはうまくバランスをとる必要があると思っている。

茅ヶ崎市議会 2018-03-16 平成30年 3月 総務常任委員会-03月16日-01号

今後の対応としては、市民には理解負担を、職員には、国に準じるとはいえ地域手当の引き下げなど痛みを伴う改革にも取り組まざるを得ない状況にある。現在の厳しい状況を乗り越えるためには、まず行政運営のトップ、経営層がその姿勢、課題、決意を示さなければならない。今回の提案は、そうした責任思いがあらわされたものと考えている。今回の特別職給与減額は、こうした考え方で、このタイミングで提案した。

茅ヶ崎市議会 2018-03-01 平成30年 3月 第1回 定例会-03月01日-04号

そのためには、これまで実施されてきた各種制度の見直しや受益者負担も、税の公平性の観点からすれば至極当然のことかもしれませんが、市民にとっては痛みを伴うことでもあり、市民サービスの低下につながることのないよう慎重に検討して取り組んでいく必要があります。それゆえに、しっかりとしたビジョンを示す中で、理解が得られるよう合意形成に努めていかなければならないと考えます。

茅ヶ崎市議会 2018-02-23 平成30年 2月 総務常任委員会-02月23日-01号

てながら市のあり方に持っていくということで、長期的、計画的に事業を進めているが、市が目指している一方で社会的な現実問題として、10年間で市税がほとんど伸びがない、あるいは扶助費等伸びが10年間で100億円ふえているという、ある意味不本意といえば不本意であるが、やるべきことはやっていながらこういう結果になっている状況の中で来年以降の実施計画を着実にやっていくためには、一部市民負担していただいて、痛み

茅ヶ崎市議会 2017-09-04 平成29年 9月 第3回 定例会-09月04日-02号

施行から9年が経過し、生活習慣病が、痛み不快感がなく、ある日突然重篤な症状を引き起こす恐ろしい病気であること、生活習慣を改善することにより予防が可能であることを市民の皆様に周知してまいりました。本市では、平成28年3月に健診データとレセプトを活用した保健事業計画である茅ヶ崎市国民健康保険データヘルス計画を策定いたしました。

茅ヶ崎市議会 2017-06-16 平成29年 6月 第2回 定例会-06月16日-03号

予防接種後の痛みによりつらい思いをされている方や、その様子をごらんになり、同じくつらい思いをされている御家族の方々の精神的な支援は大切なことと考えております。1問目でもお答えいたしましたとおり、市に御相談をいただいた際には、必要な手続等支援を行うとともに、お話を傾聴し、接種された御本人や御家族の精神的な支援に努めてまいります。

茅ヶ崎市議会 2016-12-02 平成28年12月 第4回 定例会-12月02日-03号

市立病院医師により、痛みが続くようであれば必要に応じて受診願いたいということでございましたが、その後、受診には至らなかった次第でございます。以上でございます。 ○青木浩 議長 他になければ、これにて報告に対する質疑を打ち切ります。  以上をもちまして、今期定例会の会議に付議されました事件に対する趣旨説明並びに質疑は全て終結いたしました。  

茅ヶ崎市議会 2014-09-12 平成26年 9月 決算特別委員会−09月12日-01号

歯の痛みは一晩寝て次の日行けば何とかなるといった程度だからふえない。逆に小児科医が少ない中で、現状は高齢で、負担を避けるために他の方がローテーションでやっている状況がある。この辺は委託で全面的に医師会に投げているので、行政としてはそこに介入することは非常に難しいと思うが、医師会医師、開業医の方の協力があって、これがある。

茅ヶ崎市議会 2014-03-04 平成26年 3月 予算特別委員会-03月04日-02号

また、愛犬の避難訓練やしつけ教室等の中でも、獣医師会先生等デモンストレーションをやった中で、犬に対する痛みや費用も説明していただいた。今後さらに拡大していきたいと考えている。 ◆滝口友美 委員 マイクロチップを入れるというと、まだ手術をするような印象を持っている人がいるが、簡単なので、百聞は一見にしかずでデモンストレーション等でお願いしたい。