28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2021-03-22 03月22日-08号

これほどまでの痛みと不安を市民に与えていることをぜひ受け止めていただき、市長の一人一人の思いを極力酌み取り、改革プランに反映していきたいとの言葉に心から期待し、注目していきたいと思います。住み続けられる相模原、誇りが持てる相模原思いを維持できるよう、真摯に市民との対話を重ね、信頼と協働の姿勢を持って向き合っていただくことを強く要望いたします。 次に、子供たちへの影響小学校統廃合についてです。

相模原市議会 2021-02-24 02月24日-02号

この将来像を着実に実現し、本市の輝かしい未来を切り開いていけるよう、これまで先送りしてきた痛みを伴う改革について、不退転の決意で取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 次に、職員体制等についてでございます。改革の推進に当たりましては、職員一人一人が強い意識を持って様々な困難を乗り越えていくことが必要であると考えております。

相模原市議会 2020-11-30 11月30日-03号

令和3年度市政運営の考え方が示されましたが、市財政の厳しさを強調し、市民への痛みを伴う改革理解を求めています。新型コロナで国民が不安と苦難のさなかにあるとき、菅首相が真っ先に述べた自助、共助、公助と、自助を強調したことを思い起こします。最も身近な市政は、歴史的困難のただ中の市民に寄り添うべきこの時点で、痛みを強調することに不安を覚えます。

相模原市議会 2020-11-27 11月27日-02号

仮称相模原行財政構造改革プランについて、現在検討中であると承知していますが、市民の皆様の痛みを伴う改革に取り組んでいくには、市民生活影響が少ないところから見直しを図っていくべきです。特にパスポートセンターについては、本市に2か所も設置する必要はなく、見直しを図るべきと考えますが、見解を伺います。 次に、企業誘致について。

相模原市議会 2020-10-02 10月02日-09号

そして、市民痛みを伴うというのであれば、当然、庁内でとどめられている行財政構造改革プラン策定へ向けた協議の経過を積極的に情報公開することを求めます。行財政構造改革するというこのプランには、職員意識改革も含まれています。これまで、議論の途中であるということを理由に、市民にとって重要な事柄の検討過程が情報共有されないことが度々ありましたが、そうした意識から変えていくべきではないでしょうか。

相模原市議会 2020-09-29 09月29日-07号

本村市長は、昨年12月定例会議の私の代表質問に対し、行財政運営構造を抜本的に改革する必要があることから、相模原行財政構造改革プラン策定すること、選択集中を徹底的に行い、市民に対してできるだけ痛みを少なくすること、また、市民等へ丁寧な説明を行い、御理解、御協力をいただけるよう全力で取り組んでいくことなど、真摯な回答をいただきました。

相模原市議会 2020-02-21 02月21日-02号

しかしながら、現在の行政サービスの低下を招く恐れがあるなど、市民にとっても痛みが出るものでもあります。そのような中、まず必要なことは理念であります。そこでお伺いいたしますが、現在策定作業が進められている行財政構造改革プランについては、単にコストカットではなく、今後の市のあるべき姿を見据えた理念が求められると考えますが、見解をお伺いいたします。 

相模原市議会 2019-12-18 12月18日-05号

持続可能な市政運営においては、市民痛みを伴う場合もあると理解しますが、市民サービスの向上や市の発展を目指した希望ある施策も実施しなければ、人や企業に愛着を持って選ばれる都市づくりができないのではないかとも考えますが、どのような行財政運営をしていく考えなのか伺います。 最後に、協働事業提案制度について伺います。

相模原市議会 2019-12-17 12月17日-04号

改革痛みを伴うとのことですが、みずからについても痛みを共有するという理解でよろしいか伺います。 ○森繁之議長 総務局長。 ◎熊坂誠総務局長 行財政構造改革プラン策定に当たりましては、収支均衡を基本として事業選択集中を行うこととしております。改革プランにおける取り組みを踏まえまして、常勤特別職給与費等の対応につきまして判断する必要があるものと考えております。 ○森繁之議長 服部議員

相模原市議会 2019-11-27 11月27日-02号

次に、行財政構造改革に伴う痛みについてお尋ねします。この改革プランを実効性あるものとするために、具体的に削減目標額や主な廃止見直し事業を明示するとあります。さらに痛みを伴うとのことでありますが、既に着手している事業各種補助金市単独事業廃止など、いわゆる市民生活地域活動に直接的に影響が出る制度等も対象になるとの理解でよいのか伺います。 次に、市民への説明についてです。

相模原市議会 2019-11-19 11月19日-01号

だから、まさにこのタイミングで、市民に間違いなく痛みが伴うであろう行財政構造改革プラン策定についても、行政側から提案があったんです。本市経常収支比率は100%に近く、現在の歳出構造のまま一定規模以上の市債発行を行うと、この比率が100%を超過し、市債償還財源市税等の経常的に収入される一般財源で賄えない状況となると説明されました。

相模原市議会 2019-06-27 06月27日-07号

また、高齢者や障害を持つ方々も、膝の痛みなどで、和式トイレは使えないとの声も多く聞きます。今や各家庭トイレ洋式トイレが常識となっています。ところが、市内の公共施設トイレ洋式化は進んでいません。学校の運動会にお孫さんの応援で行ったが、グラウンドのトイレ洋式化されておらず困ったとの声もありました。深堀中央公園スポーツ広場トイレ和式のみで、シニアの選手の方からも洋式化要望を受けました。

相模原市議会 2019-06-05 06月05日-02号

突然、人生を絶たれた方の痛みと悔しさは私たち思い及ぶところではなく、また、けがを負われた方の苦しみも察するに余りあります。そして、愛する人を奪われた御家族の悲しみは、時が流れたからといっても癒えるものではないでしょう。事件から、まだわずか3年です。

相模原市議会 2018-12-18 12月18日-05号

また、市の高齢者等実態調査では、要支援の方で外出を控えている理由は、足腰の痛みが最も高く71%、次に多いのはトイレの心配で25.8%と、大きな差がございます。このような理由、背景によりまして、在宅生活を継続していくためには、買い物や移送サービスが必要との回答の割合が高くなったものと考えております。 ○米山定克議長 久保田議員。 ◆28番(久保田浩孝議員) わかりました。

相模原市議会 2018-03-01 03月01日-03号

政府答弁をそのまま持ってきたような市長答弁は、圧倒的多数の生活保護世帯削減となることに全く痛みを感じていない答弁と言わざるを得ません。本市における生活保護利用世帯は、昨年12月末現在、1万130世帯となり、4年間で5%増となっていますが、高齢者世帯は20%の急増です。高齢者世帯受給世帯の43%を占め、そのうち90%は単身世帯です。

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