川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号
月19日-04号令和 3年 第1回定例会 川崎市議会定例会会議録(第4日) 令和3年3月19日(金) 議事日程 第1 令和3年度施政方針 第2 議案第1号 川崎市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第2号 川崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第3号 川崎市職員定数条例及び川崎市病院局企業職員定数条例
月19日-04号令和 3年 第1回定例会 川崎市議会定例会会議録(第4日) 令和3年3月19日(金) 議事日程 第1 令和3年度施政方針 第2 議案第1号 川崎市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第2号 川崎市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第3号 川崎市職員定数条例及び川崎市病院局企業職員定数条例
搬送元病院と後方支援病院のマッチングを県後方搬送調整チームが担当するとのことです。これまで我が会派は、八王子市の10daysルールの活用等を提案してきましたが、市立病院と市内民間病院の地域連携等、現状と対策について伺います。 次に、感染者等の心のケアについてです。
特に川崎病院は三次救急指定病院として災害時における最重要拠点病院としての役割が求められており、病院機能が喪失することは決して許されることではありません。再編整備計画と合わせて多摩川の浸水対策をさらに強化する必要がありますが、国とどのような調整を行っているのか伺います。また、計画では浸水時の病院機能保全に向けた具体的なアクションプログラムが示されていませんが、理由と今後の対応を伺います。
について 〔健康福祉局長−85〕 新型コロナウイルス感染症の流行下における高齢者へのPCR検査事業につ いて〔健康福祉局長−85〕 今後の地域リハビリテーション施策等の方向性について〔健康福祉局長− 85〕 若年がん患者への支援について〔伊藤副市長−70、健康福祉局長−86〕 HPVワクチン接種について〔健康福祉局長−86〕 次期川崎市立病院中期経営計画
市立病院の運営につきましては、公立病院の責務として高度医療機関、重点医療機関の役割を積極的に果たすため、必要な医療従事者や病床、資機材等を確保しながら、院内感染防止対策を徹底し、新型コロナウイルス感染症患者の受入れに対応してまいります。
次に、第2条川崎市病院局企業職員定数条例の一部改正についてでございますが、病院局職員の定数につきまして、1,389人を1,428人に改めるものでございます。 次に、附則でございますが、この条例の施行期日を令和3年4月1日とするものでございます。 最後に、タブレット端末機の1(3)議案第3号に条例の新旧対照表がございますが、詳細につきましては、後ほど御覧いただければと存じます。
なお、本市においては、既に条例により学校、病院、老人ホーム等の特別特定建築物について、適合義務となる規模の引下げを行っております。
特に私は中原区だけれども、井田病院の送迎のバスが以前あったんですよ。
初めに、病院事業会計は8.3%の増となっておりますが、これは主に、川崎病院再編整備事業費等の増による建設改良費の増によるもの。次に、下水道事業会計は5.5%の増となっておりますが、これは主に、企業債償還金の増によるもの。次に、水道事業会計は2.1%の増となっておりますが、これは主に、配水費等の増による、営業費用の増によるもの。
)田邊病院局長、髙田総務部長、岡経営企画室長、北村井田病院事務局長、 関庶務課長、市川経営企画室担当課長、長澤井田病院事務局庶務課長 (総務企画局)大竹コンプライアンス推進室担当課長 日 程 1 所管事務の調査(報告) (健康福祉局) (1)指定管理特別養護老人ホームの民設化に向けた進捗状況について (病院局) (2)井田病院光熱水費未請求等事案
そんな中で、病院から困った事例というのを極力真摯に受け止めて、そういったものを常に調整してきた中で信頼関係を築いてきたという中で、現状においてはコロナ陽性患者さんを受けてくださる病院こそ、今現在は6病院でございますが、近々7病院になる予定ですが、その他で疑似症者を受け入れてくださる病院、あるいはコロナの療養期間、国のほうから通知が出ていまして、発症から10日間経過、それから、72時間無症状みたいな場合
これは代表質問でも指摘しましたが、いまだ明らかになっていない、現病院局長が井田病院事務局長だった後のほか2名の事務局長と速やかに協議を行っていただき、本事案についてなぜ引継ぎがなされていなかったのか、理由と責任の所在を明確化し、今後の病院局の検証報告で示すよう強く求めておきます。
課題と見解を病院局長に伺います。 ○副議長(花輪孝一) 病院局長。 ◎病院局長(田邊雅史) 市立病院におけるWi-Fi整備についての御質問でございますが、外来エリアにつきましては、待ち時間を有効に過ごしていただけるよう、直営2病院では既にかわさきWi-Fiを整備しており、多摩病院においても早期の導入に向けて準備を進めているところでございます。
第5回定例会、公明党の代表質問において、性犯罪被害者への支援として、相談しやすい体制と連携する複数の医療機関の設置、協力病院の拡充を求めたのに対し、市民文化局長から、県の取組に合わせて協力を行う、病院との連携について県や関係局と検討していくとの御答弁でした。このたび、大和市では、大和市立病院が協力病院として新たに登録をされております。
この議案は、市立井田病院内で保健、医療、福祉連携の実践モデルケースとして機能してきたかわさき総合ケアセンターを廃止するための条例です。井田病院の緩和ケアと在宅医療、井田老人介護支援センターの事業は継続されますが、井田老人デイサービスセンターは移設、民設化されます。民設化されれば市の関与が薄れ、高齢者福祉事業の公的責任が大きく後退します。以上により議案第158号には反対です。
次に、病院事業管理者、選挙管理委員会事務局長、人事委員会事務局長、市民オンブズマン事務局長、会計管理者、区長及び行政委員への発言通告でございますが、まず、病院事業管理者に対して1人の議員から、選挙管理委員会事務局長に対して1人の議員から、人事委員会事務局長に対して1人の議員から、それぞれ通告がございましたので、当該質問時に出席していただきます。
特に、川崎区の場合には7区の中で高齢化率が非常に高いわけですから、例えば特に京町、小田方面から川崎病院、あるいは新川橋病院ですとか宮川病院ですとか、基幹病院に行かれる方などは一回川崎駅へ出て、それからそれぞれの基幹病院に行くという二重の支払いを余儀なくされるわけです。 前々から言われているのは、京町から一本横に行かせて横断するような形で走れないものか。
井田病院の結核病棟をコロナ患者さん用にするに当たりましては、神奈川県と調整をして、もともと井田病院に入っていらした結核の患者さんについては、県全域で調整して、もちろん御本人の了解の下、転院していただいて、井田病院の結核のところでコロナの患者さんを受け入れているという状況でございます。 ◆各務雅彦 委員 ありがとうございます。以上です。
助成対象である住宅や学校、病院等については、日常の生活に影響を及ぼす実態を鑑み、助成制度のさらなる拡充を行うこと。 3の騒音測定局の増設として、住宅地への騒音影響を詳細に把握し、市民への丁寧な情報提供を行うために、殿町小学校において引き続き騒音測定を実施し、市民に対し情報提供すること。