海老名市議会 2021-03-22 令和 3年 3月 予算決算常任委員会文教社会分科会−03月22日-01号
同課施設係長 瀬戸 圭一 同課文化財係長 押方みはる 就学支援課長 小林 丈記 同課就学支援係長 小野沢孝子 同課健康給食係長 小野健太郎 同課主幹 境 景子 同課主幹 町田 誠祐 教育支援課長 和田 修二 教育支援担当課長 淺井 大輔
同課施設係長 瀬戸 圭一 同課文化財係長 押方みはる 就学支援課長 小林 丈記 同課就学支援係長 小野沢孝子 同課健康給食係長 小野健太郎 同課主幹 境 景子 同課主幹 町田 誠祐 教育支援課長 和田 修二 教育支援担当課長 淺井 大輔
児童生徒による学習の成果やプレゼン資料の作成などがございます。これらの機能はインターネット環境があれば、家庭学習でも双方向型の学習活動が可能であり、この授業支援システムによって主体的、対話的で深い学びを実現するため、意見交流や共同学習に活用してまいります。 以上でございます。 ○副議長(戸澤幸雄 議員) 志野誠也議員。
学校の先生をやっている限りは、一生涯自分の授業を改善しなければいけない。だから、これは次回も続けます。3年間、また授業改善。学習指導要領は変わりましたので、主体的、対話的で深い学びというテーマを海老名市教職員全員で追求します。 2つ目は、これは初めての取組なのです。これまでもやってきたのですけれども、支援教育と不登校といじめに焦点を当てて、この対策を絶対に拡充します。
また、学校に来られない状況があっても、絶対にしなければいけないのが、子どもたちの学習権を保障すること、400人となっても、500人となっても、600人になっても、学校に来られる、来られないではなく、その1人1人の学習権を保障して、その子たちの教育支援体制をつくることが我々の仕事であるとのお話もされておりました。
◎保健福祉部次長(鶴間由美子) 生活困窮世帯の子どもに対する学習支援でのタブレット導入についてでございます。今回の緊急事態宣言の期間中、生活困窮世帯の子どもに対する学習支援事業では、タブレットを30台ほど使用しまして、子どもが自宅でこれまでどおり支援を受けられるオンライン学習を試行的に実施いたしました。
1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は2018年が1.42であり、このまま出生率が上向かなければ60年の人口は9300万人まで減少すると推計されており、その影響は地方ほど大きいと言われております。東京一極集中の是正と人口減少の克服を目指し、地方創生が動き出して5年経過し、第2期が2020年度から2024年度までの間でスタートいたします。
栗本 欣幸 同課施設係長 大澤 英和 同課文化財係長 押方みはる 就学支援課長 小林 丈記 同課就学支援係長 小野沢孝子 同課健康給食係長 長田 茂美 同課主幹 境 景子 教育支援課長 和田 修二 教育支援担当課長 淺井 大輔 同課主幹 潮田
子どもと大人がともに成長する社会の実現を目指し、図書館の進化、文化財の積極的な活用、生涯学習の充実などに取り組みます。新たな学校施設への取組を進めるとともに、子育て環境の充実を図ります。これらの取組を通じ、「しあわせをはぐくむ教育のまち」海老名を実現いたします」。 次に、これに位置づけられている政策でございます。「5-1 ひびきあう教育の実現」でございます。
それについては体験学習等を通じて防災意識が高まることが必要だと思っています。これについても危機管理課、あるいは教育委員会と連携して、そういった教育を進めていきたいと思っています。 1番目の詳細は小澤保健福祉部次長から、2番目、3番目及び4番目の詳細については経済環境部次長から、5番目のうち市長室所管部分の詳細は市長室次長から、教育部所管の詳細については教育部長から答弁いたします。
大澤 英和 同課文化財係長 押方みはる 就学支援課長 小林 丈記 同課健康給食係長 長田 茂美 教育支援課長 和田 修二 同課副主幹 五十嵐 光 学び支援課長 外村 智昭 7.委員外議員 なし 8.傍聴者 (1)議 員 7名 (2)その他 5名 9.事務局 3名
◎シティプロモーション課長 2点目、シティプロモーション課の有料広告料の内訳についてお答えいたします。有料広告料の631万3440円のうち、シティプロモーション課該当分につきましては593万5440円になります。
地域や保護者の方々が学習支援員として子どもたちを見守り、子どもたちは宿題やみずから取り組みたい課題を持参し、前向きに学習に取り組んでいるところでございます。平成30年度には1校当たり1日平均12名の子どもたちが参加したところでございます。
今までいろいろな部署でやっていただいているとは思うのですけれども、自治体の中でも介護保険の担当以外の部局が行うスポーツとか生涯学習などの取り組みも、通いの場に含めるというような方向が示されたということもございますので、全庁的、横断的な取り組みをお願いしたいと思っています。 そして、これは1つの例なのですけれども、大阪の泉南市ではグランドゴルフ場が来春オープンするそうです。
◎保健福祉部次長(小澤孝夫) 国が進めております幼児教育・保育の無償化は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育の重要性や、保護者の負担軽減を図る少子化対策の観点などから取り組まれるものでございます。
マイナンバー制度は、赤ちゃんからお年寄りまでの住民登録をしている全員生涯変わらない番号を割り振り、社会保障や税の情報を国で一括管理するものです。アメリカ、韓国では個人情報が大量流出、不正使用が大問題になっています。 以上の理由から反対し、討論を終わります。
我が国では平均寿命が過去最高になる中、健康寿命、労働寿命の延伸が重要であり、市民が生涯にわたって健康を維持し、生きがいのある生活が送れることが望まれております。本市では、平成30年4月に機構改革が行われ、健康づくり課の事業がこども育成課、健康推進課、地域包括ケア推進課に分割され、各世代のライフステージに対応した健康づくりが推進されております。
まなびっ子クラブですけれども、子どもたちに学習習慣をつけることを目的としまして、放課後に学校で自学自習をする場所を提供するものでございます。平成27年度から全小学校でスタートさせまして、現在各校週1回程度開催をしております。開設するときには、学習支援員が子どもたちの学習を見守って、安心して学習できる環境を提供いたしております。
また、学校は子どもたちの学習権を保障するというのが何よりでございますので、どんな状況であっても、子どもたちの学習権を保障するのが教育だと私は考えております。
清水 文恵 学び支援課長 小林 誠 同課学び支援係長 西海 幸弘 市民協働部長 深澤 宏 同部次長 江成 立夫 地域づくり課長 外村 智明 同課地域振興係長 三輪 徹 7.委員外議員 なし 8.傍聴者 (1)議 員 2名 田 中 ひろこ 山 口 良 樹
塩川 和明 同課地域消防係長 菊池 徹 警防課長 村上 順一 同課警防係長 小菅 喜宏 予防課長 池田 学 同課査察係長 外園 太郎 消防署管理課長 海潮 明宏 同課管理係長 小林 邦夫 選挙管理委員会事務局長 杉村 俊夫