平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文
人生100年時代が到来し、高齢者が多く暮らすまちになっても安心して生き生きと暮らし続け、生涯活躍できるまちを目指し、3つの柱と6つの基盤を基に2040年の平塚市の将来像を打ち出しました。2年が経過しましたが、現在の取組と今後の課題について、以下伺います。
人生100年時代が到来し、高齢者が多く暮らすまちになっても安心して生き生きと暮らし続け、生涯活躍できるまちを目指し、3つの柱と6つの基盤を基に2040年の平塚市の将来像を打ち出しました。2年が経過しましたが、現在の取組と今後の課題について、以下伺います。
このほか、小学校の社会科の学習の一環として、防災講話や訓練を行うこともあり、訓練、講話、各種イベントなど、様々な機会を通じて地域の訓練への参加を促しています。
あとは、農水産課のほうの市場の関係は、今後の中で最初から資金面を含めて議論をして、民設民営がスムーズにいくように御尽力いただければ。今までのフォロー体制から見れば、それはできるんじゃないかなという思いがありますのでね。
3)子どもたちの自主的な学習を支援し、学習意欲の向上や学習習慣の確立を目指し行われている放課後自主学習教室について、令和4年度は6校に拡充予定ですが、これまでの効果やさらなる拡充へ向けての考え方について伺います。 4)基本的生活習慣や学習習慣の確立が学力の定着に不可欠であり、特に家庭学習が重要です。具体的にどのように取り組まれたのか伺います。
(イ)本市の文化芸術や生涯学習において、文化芸術の創造及びにぎわいの創出拠点として、3月26日にひらしん平塚文化芸術ホールがオープンします。
せっかく本当に行政がいろんなお金をつけていくところがあるので、本当に時は金なりじゃないけれども、皆さんそれぞれ働いていらっしゃる方も、いろんな方の時間もあって、この待ち時間を少しでも少なくしたいという思いで、今回補正があると思いますので、その辺について、市民課独自なのか、あるいは全庁を通してなのか。
その中の委員でも、みどり公園・水辺課、これが6人、見附台開発は都市整備課で、これが7人になっているんですね。5人は少ないということと、この中に建築とか栄養学、法務、金融、財務、それと官民連携という言葉が入ってくるんですが、官民連携についてどういう内容かの答弁をお願いしたいということですね。
実動部隊としては、現在のところは、ワクチン接種担当5名を中心に健康課全体で取り組んでいるところでございます。今後、全庁的にお願いするようなところは、こちらの本部会議を通じて体制を整えていきたいといったところで、現在、そこで何人をといったところまでは詰め切れていないところでございます。 次に、個別接種5割は厳しいのではないかといった御質問です。
このビジョンでは、本市の目指すべき将来像として「安心して生き生きと暮らし続け生涯活躍できるまち」を基本理念に、その実現に向け、「元気で長生き」、「多様な役割を担う」、「外出と交流促進」の3つの柱と、これらの柱を支えるために、住まい、資産、安全、生活環境、交通、医療・介護の6つの基盤を掲げています。
例えば、美術館による対話による美術鑑賞事業や、博物館によるプラネタリウム学習投影事業など、学校と連携して体験学習を行っているほか、地域教育力ネットワーク協議会による郷土いろはカルタ大会、防災キャンプや地域安全パトロールなど、学校を含め地域全体で子どもたちの成長を支えていく活動を行っております。 次に、3点目の社会教育委員会議の報告書をどう生かし具現化していくのかについてです。
まず、1点目の本市の生涯未婚率(50歳時未婚率)の状況についてですが、生涯未婚率(50歳時未婚率)についての公表しているデータはありません。しかしながら、国立社会保障・人口問題研究所の算定方法に基づいて算出すると、本市の生涯未婚率(50歳時未婚率)は、2015年(平成27年)では男性が25.82%、女性が13.14%となっております。
文化芸術や生涯学習の取り組みについて。 市民センターの大ホールの使用が禁止されてから、この4月でもう5年になります。多くの市民が平塚文化芸術ホールの完成を待ち望んでいます。見附台周辺地区整備とあわせ、平塚文化芸術ホール整備に合わせた市民への情報発信が求められていると考えます。今後の取り組みを伺います。 青少年施策について。
学校、家庭、地域、行政、関係団体などとの連携・協働によって豊かな生涯学習社会の実現に向かっていく姿を協奏曲に見立てたところから、通称「奏プラン」と称された平塚市教育振興基本計画が初めて策定されてから10年が経過し、今回2020年度から2024年度を計画期間とする第2期奏プランIIが策定されましたので、以下、質問します。
令和元年度には、市民課及び保険年金課窓口業務の包括的業務委託や、粗大ごみなどの収集運搬業務委託を開始し、中長期的な経費節減と市民サービスの向上に取り組みました。また、「平塚市公共施設等総合管理計画」に基づく個別施設計画を策定するため、公共施設評価を実施しました。
美術館や博物館、図書館でサークル活動や学習会をしていても、1時間過ぎたら有料です。中央公民館に車を置けない人は市役所に置いて、900円、1200円と取られるのが常になっており、そのために、多くの市民がこれまで続けてきた歴史・文化を初め、自己研さんのための生涯学習活動、市のために行っているボランティア活動、健康づくりなどに行き詰まりを感じています。
自治体においても、健康課、あるいは保険年金課、今、連携してやっていますけれども、例えば高齢福祉にも関係しますし障がい福祉にも関係します。それから、健康ということでは、健康増進ということであればスポーツということにも関係もしてきます。
22: 【協働推進課担当長】コミュニティ助成事業の制度の仕組みと流れ、あとはどのようなものに活用されたかという御質問をいただきました。
そこが担当課のほうに、そういう文書があるかないかとか、いろいろなことを問い合わせて公開請求が決まるわけですけれども、担当課が市民情報・相談課に、こういう形で公開したいということを持ってきて、市民情報・相談課としては、こんな情報公開ではだめだよと、平塚市の情報公開条例だとか自治基本条例に照らしてとんでもない話だと、こんなのは却下だと担当課に突き返したことはあるんですか。
(1)小学校での学習。 平塚市の歌として、平塚市歌があります。平成17年3月定例会で、市歌の普及について質問してあります。現在、小学校でどのように学習、指導しているのか。 6、市内中学校給食実施時期。 市内中学校給食実施は、長い間、検討課題になっている。現在、同課題に対する行政の考え方と、実施時期はいつごろを考えているのか。 7、市内将棋普及に対する予算確保。