川崎市議会 1999-03-03 平成11年 第1回定例会-03月03日-05号
次は港湾事業のうち次の2つの事業についてただしておきます。最初は,清掃船改修事業であります。港湾局の現有船つばきに油回収装置を設置するとのことであり,我々は平成9年7月の東京湾での油流出事故への対応を思い起こし,再発時での活躍に期待を寄せざるを得ません。清掃船への設置の時期,機能,東京湾での他都市での整備状況等について明らかにしてください。
次は港湾事業のうち次の2つの事業についてただしておきます。最初は,清掃船改修事業であります。港湾局の現有船つばきに油回収装置を設置するとのことであり,我々は平成9年7月の東京湾での油流出事故への対応を思い起こし,再発時での活躍に期待を寄せざるを得ません。清掃船への設置の時期,機能,東京湾での他都市での整備状況等について明らかにしてください。
次に、本市の港湾整備についてお伺いします。 大量輸送を目的とした船舶の大型化や埠頭の大水深化、港湾施設の大型化等の整備が全国規模で進められております。久里浜地区においても同様の港湾整備が行われ、さきの阪神・淡路大震災の教訓を生かし、震災時でも必要最小限の救援活動を支えることができる港湾整備として、本年度も緊急海上輸送拠点の整備が行われております。
教育長 高 木 勇 君 理 事 佐々木 正 勝 君 総務部長 君 島 輝 雄 君 企画政策部長 竹 山 賢太郎 君 市民部長 長谷川 正 行 君 保健福祉部長 村 山 享 弘 君 経済振興部長 越 島 功 君 都市整備部長 松 井 久 君 市立病院事務長 二 谷 伶 省 君 水道部長 進 藤 留 次 君 消防長
学校施設の荒廃の中でも最も深刻なのは消防設備の不備にかかわる問題です。何年も消防署から改善に向けて警告や命令を受けながら,一向に改善されないままになっていることは見過ごしにできません。これまでの我が党の指摘で緊急に改善された学校もありますが,非常ベルが3年間も壊れたままになっている学校を初め事態は重大です。
また、消防に関する問題については、消防局長から答弁をさせていただきます。 ごみの最終処分を民間処分場に委託せざるを得ない大変差し迫った状況の中で、市民の皆さんにごみ問題への理解と協力を求める方策について、数値目標等を掲げてやったらどうかという具体的な御提案を含めてのお尋ねがありました。
○議長(原修一) 消防局長。 〔消防局長 中尾鐵雄登壇〕 ◎消防局長(中尾鐵雄) 消防局関係のご質問にお答え申し上げます。
防災行政で、消防署海岸出張所ができるのは大変結構なことでございます。職員や消防自動車、救急車などの配備を明らかにしてください。また、南側にある小和田出張所との関連で改善が図られる点があるのか、伺っておきます。消防水利や備品購入など、どの程度充実が図られるのか、お聞かせください。 次は、消費者保護についてであります。
、秋元消防次長、 前崎消防本部参事、石井教育総務部長、吉野教育総務部参事、 丸山学校教育部長、青木生涯学習部長、星崎生涯学習部参事、 三平総合市民図書館長、伊沢博物館建設準備担当参事、 大矢選挙管理委員会事務局参事、その他関係職員 事 務 局 木村議会事務局長、藤間議会事務局参事、石川議事課主幹、
企画調整部長 森 田 常 夫 財政部長 石 田 昌 史 市民部長 内 田 公 雄 健康福祉部長 藤 原 尉 夫 市民病院長 日 野 侃 市民病院 事務局長 桐ケ谷 裕 嗣 環境部長 片 倉 進 経済部長 角 田 誠 都市部長 廣 瀬 渉 緑政部長 石 渡 忠 孝 土木部長 中 島 克 之 下水道部長 野 村 富 久 港湾部長
港は経済の縮図をあらわすものといいますが,経済が構造的に大きく転換すれば港湾も必然的に変わっていかざるを得ません。ユーザーである荷主は物流コストの削減を求め,それに対し船会社は大型化やコンソーシアムなど合理化を追求し,その結果,港湾に対してはコスト削減や質の高いサービスを求めており,それにこたえられる港湾が国際競争力を持つ港湾として勝ち残ることになります。
下から4行目の消防局新総合庁舎建設事業費は,消防活動の中枢拠点である総合庁舎機能の近代化を図り,消防の対応力を強化し市民の安全を確保するため,平成13年度の完成を目指して建設に着手するものでございます。
横浜は港湾都市であり,横浜経済は港との関連が強く,雇用の面におきましても港湾関連産業の従業員数は横浜市全体の約2割に達すると言われています。2点目として,このような横浜港の地域経済に及ぼす効果には大きなものがあり,経済の活性化のためには横浜港が取扱貨物を増加させていく必要があると考えますが,そのための課題についてお尋ねいたします。
共産党代表)…………………………………………………………25 小机教育長……………………………………………………………………………27 小川財政局長…………………………………………………………………………27 蟹江健康福祉局長……………………………………………………………………27 松田建設局長…………………………………………………………………………27 岡部港湾局長
また,災害時の給水体制を充実するため,災害対策用応急給水施設の設置や第1導水隧道の耐震補強を進めるとともに,消防力の強化を目指して消防局新総合庁舎の整備,消防,救急活動を一層円滑化するために新消防指令システムの導入並びにヘリコプターを活用した救急業務等を進めてまいります。
河川費では,河川改修費の都市基盤河川改修事業費を3億9,600万円増額しようとするものであり,港湾費では,それぞれ執行見込み額に合わせ,港湾整備費において埠頭整備費を3億9,000万円,南本牧ふ頭建設費を4億1,500万円,大さん橋地区再整備事業費を2億5,800万円減額する一方,港湾整備費負担金を5億9,700万円増額しようとするものであります。
125 ◯7番 奈良 握議員 午前中に引き続きまして、先ほど10項目にわたるという例の件、3月4日に示されたというやつなんですが、もうご存じだと思いますが、自治体が管理する港湾、空港、建物設備等の安全を確保するための許認可権ですね。権限行使とは別の自治体としての協力ということで、人員や物資の輸送、給水、公立病院への患者の受け入れを求めている。
議案第128号 平成9年度川崎市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計歳入歳出決算認定につい て 議案第129号 平成9年度川崎市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第130号 平成9年度川崎市公害健康被害補償事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第131号 平成9年度川崎市老人保健施設事業特別会計歳入歳出決算認定について 議案第132号 平成9年度川崎市港湾整備事業特別会計歳入歳出決算認定
2期新築工事(第2工区建築工事)請負契約の締結 第22 交第2号議案 平成10年度横浜市自動車事業会計補正予算(第1号) 第23 市第103号議案 平成10年度横浜市一般会計補正予算(第5号) 第24 市第104号議案 平成10年度横浜市国民健康保険事業費会計補正予算(第2号) 第25 市第105号議案 平成10年度横浜市立大学費会計補正予算(第3号) 第26 市第106号議案 平成10年度横浜市港湾整備事業費会計補正予算
企画調整部長 森田常夫 財政部長 石田昌史 財政部財政課長 小林 繁 市民部長 内田公雄 健康福祉部長 藤原尉夫 市民病院長 日野 侃 市民病院 事務局長 桐ケ谷裕嗣 環境部長 片倉 進 経済部長 角田 誠 農業委員会会長 職務代理者 新倉弥一 都市部長 廣瀬 渉 緑政部長 石渡忠孝 土木部長 中島克之 下水道部長 野村富久 港湾部長
八幡登一 君嶋武胤 議事課主査 安藤 勲 財政局長 小川澄夫 外関係職員 市民局長 飯村富子 -------*****-------- 経済局長 舘 健三 環境局長 瀧田 浩 健康福祉局長 蟹江徹也 まちづくり局長 井上裕幸 建設局長 松田 優 港湾局長