三浦市議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会(第1号12月 7日)
12月 1日 「うらり」内展望デッキにおいて開催された消防水難救助合同訓練を視察 した。 12月 2日 各派代表者会議、議会運営委員会が開催された。 12月 7日 市長より次のとおり議案が提出され受理した。
12月 1日 「うらり」内展望デッキにおいて開催された消防水難救助合同訓練を視察 した。 12月 2日 各派代表者会議、議会運営委員会が開催された。 12月 7日 市長より次のとおり議案が提出され受理した。
する条例の制定について 議案第162号 川崎市地区計画の区域内における建築物に係る制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第163号 川崎市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第164号 川崎市準用河川占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第165号 川崎市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 議案第166号 川崎市港湾施設条例
一部改正 第8 市第60号議案 横浜市食肉衛生検査所条例の一部改正 第9 市第61号議案 横浜市下水道条例の一部改正 第10 市第62号議案 横浜市公園条例の一部改正 第11 市第63号議案 横浜市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正 第12 市第64号議案 横浜市道路占用料条例の一部改正 第13 市第65号議案 横浜市河川占用料条例の一部改正 第14 市第66号議案 横浜市港湾施設条例
また、港湾周辺の交通渋滞解消は川崎港のセールスにとっても重要なポイントです。新線の完成、車線増設、延伸、信号機整備など交通インフラは喫緊の課題と指摘を続けていますが、対応を伺います。クルーズ船の船内感染のすさまじさからも、船員、港湾労働者の感染防止は特に必要ですが、現状と最近の感染拡大を受けての対応を伺います。
田中博章君 医療局長 修理 淳君 病院経営本部長 平原史樹君 環境創造局長 小林正幸君 資源循環局長 金澤貞幸君 建築局長 黒田 浩君 都市整備局長 (技監兼務) 道路局長 乾 晋君 港湾局長
私は、軍転法は、国有財産を無償または安価に市に移行させるという手続論の側面はもちろんのこと、平和産業港湾都市という横須賀の将来像を描いた理念にこそ眼目があると思います。
宮脇健康福祉局長………………………………………………………………………15 向坂市民文化局長………………………………………………………………………16 袖山こども未来局長……………………………………………………………………17 奥澤まちづくり局長……………………………………………………………………17 磯田建設緑政局長………………………………………………………………………17 北出港湾局長
9款港湾費は3億83万3,000円の増で、これは1項4目浮島埋立事業費で、災害復旧工事に伴う建設発生土の受入れ量が増加していることを踏まえ、処分委託料を増額するものでございます。
9款港湾費は3億83万3,000円の増で、これは1項4目浮島埋立事業費で、災害復旧工事に伴う建設発生土の受入れ量が増加していることを踏まえ、処分委託料を増額するもの。
)北出港湾局長、中上港湾振興部長、大石港湾経営部長、 鈴木川崎港管理センター所長、森川崎港管理センター副所長、加島庶務課長、 出本経営企画課長、齋藤経営企画課担当課長、城後経営企画課担当課長、 加藤港営課担当課長 (上下水道局)金子上下水道事業管理者、大畑総務部長、山本経営管理部長、 竹本サービス推進部長、渡辺水道部長、松川下水道施設担当部長
議事日程第15号 令和2年10月14日(水)午後2時開議 第1 決算市第1号 令和元年度横浜市一般会計歳入歳出決算 第2 決算市第2号 令和元年度横浜市国民健康保険事業費会計歳入歳出決算 第3 決算市第3号 令和元年度横浜市介護保険事業費会計歳入歳出決算 第4 決算市第4号 令和元年度横浜市後期高齢者医療事業費会計歳入歳出決算 第5 決算市第5号 令和元年度横浜市港湾整備事業費会計歳入歳出決算
次に、消防局の所管分でありますが、委員から、メディカルコントロール活動事業費について、救急体制の強化について、消防施設整備事業における防火水槽の設置状況等について、消防団施設整備事業費における器具置場の設置等について、応急手当講習事業について、救急救命体制について、危機事象対応力の向上における職員確保について、それぞれ質疑がありました。 以上で、健康福祉分科会の報告を終わります。
○議長(丸山治章君) 消防長。 ◎消防長兼消防署長(林行雄君) それでは、菊池議員の御質問にお答えいたします。 まず逗子海岸、また小坪海浜地区における水難事案の関係でございました。平成22年の1月から本日までの間、43件の事案が発生をしております。 また、逗子海岸における水難事故の対応はということでございました。
また、今し方、答弁で市内業者の取組状況、つまり言い換えると地域への貢献などに見合った評価ということだと思いますが、ついに本市では今年の2月、ほかの定例会とかでも触られている話ではありますが、令和3年、令和4年にかけて主観評価項目に消防団協力事業者を項目化し、90点満点を100点満点に、これに伴い、入札参加資格の評価基準の見直しなど5項目の見直しも予定されていると伺っております。
議事日程第13号 令和2年9月16日(木)午後2時開議 第1 決算市第1号 令和元年度横浜市一般会計歳入歳出決算 第2 決算市第2号 令和元年度横浜市国民健康保険事業費会計歳入歳出決算 第3 決算市第3号 令和元年度横浜市介護保険事業費会計歳入歳出決算 第4 決算市第4号 令和元年度横浜市後期高齢者医療事業費会計歳入歳出決算 第5 決算市第5号 令和元年度横浜市港湾整備事業費会計歳入歳出決算
伝染病は当初、港湾荷役に従事する労働者を襲い、上流階級へと伝播、ヴィクトリア女王の夫が腸チフスで亡くなり、もはやイギリス国民全体の問題だと、1875年の公衆衛生法の制定を見るに至ったとのことです。 このように、公衆衛生は「社会防衛」が本質で、少数者である感染者を隔離して多数者である非感染者の社会・経済活動の継続を保障することを任務とするものです。
について……………………………… 228 斎藤伸志委員……………………………………………………………………… 230 12款1項3目消防施設費、消防団施設整備事業費について…………… 230 渡辺 学委員……………………………………………………………………… 231 12款1項1目常備消防費、応急手当講習事業について………………… 231 12款1項3目消防施設費
9款港湾費は、支出済額62億1,000万円余、翌年度繰越額18億5,000万円余で、不用額は5億6,000万円余となっておりますが、これは、港湾改修事業費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、2、港湾施設の整備では、海岸保全施設の改良を実施するなど、川崎港の防災・減災対策のほか、国の直轄事業による臨港道路東扇島水江町線の整備を推進いたしました。
また、その担い手については、自主防災組織だけでなく、消防団員、機能別消防団員、地域の学生等、主体的な活用も検討すべきですが、伺います。加えて、今後、総合計画の施策評価シートの成果指標にもマイ・タイムラインを作成した世帯数など実績値の把握と目標値を掲げ、さらなる推進を図るべきと考えますが、見解と対応を伺います。 次に、臨海部の活性化について伺います。
○副議長(花輪孝一) 港湾局長。 〔港湾局長 北出徹也登壇〕 ◎港湾局長(北出徹也) 港湾局関係の御質問にお答え申し上げます。